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2011年8月24日 (水)

私の世界・子供のころ07―残忍な子供とハリガネムシ

カマキリを見つけると無理やりそのお尻から黒い紐を出しては、その長さを競って遊んでいました。子供は生来、残忍性に富んだ生き物に出来ていて、蛙の口に「BBダン」と言う花火を突っ込んでは爆、発させて遊んでいたのです。

黒い紐はハリガネムシというものだそうです。ハリガネムシは水中に産卵し、孵化した幼虫が水生昆虫に寄生、その昆虫をカマキリが食べ、カマキリの体内に寄生したのが黒い紐(ハリガネムシ)なのです。

不思議なのはハリガネムシはカマキリを水辺に誘導して、腹腔を食い破って水中に泳ぎだすのだそうです。ハリガネムシが成体になる頃、宿主は自分の意志とは関係なく水辺に引き寄せられ、生きていけない水中に向かってダイブまでするのです。いわば昆虫の仕組まれた他殺的な自殺?です。

話しは別に:ハリガネムシに寄生されたカマキリの脳から未知のタンパク質?が発見され、それがコントロール物質という話があるのです。

寄生虫が宿主の脳を乗っ取り支配するのは、生物の世界では良くあることのようです。人間もギョウチュウや回虫が寄生すると、やたらとお腹をすかせる指令を出すかもしれません。糞が抗ヒスタミン剤というのも彼等の戦略のなせる業かもしれません。

ファション業界の女性が、わざとサナダムシを美容のために宿すという恐ろしい方法が流行っていると聞きます。サナダムシに脳をコントロールされていると考えると納得がいきます。

よく考えると、インフルエンザやエイズなどのウイルス・病原菌はある種脳のコントロールをしている可能性がある?かも知れません。

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