私の世界・好きな映画17―『バイオハザード』

『バイオハザード』 (Resident Evil) は、2002年公開のアメリカ映画。カプコンのゲームソフト『バイオハザード』を原案とした、サバイバルアクションホラー映画。（＝ウィキペディア）

主演は『フィフス・エレメント』のミラ・ジョヴォヴィッチで僕好みの女優です。続編として『バイオハザードII アポカリプス』（2004年。以降、『II』）、『バイオハザードIII』（2007年。以降、『III』）、『バイオハザードIV アフターライフ』（2010年。以降、『IV』）が製作されていますが、初編に良さが凝縮しています。

ミラ・ジョヴォヴィッチが下着（シミ―ズ）一枚の無防備な状態（ここが肝心です！）でゾンビと戦うからドキドキしてかつお色気があって面白いのです。

後の映画は彼女が進化してドンドン強くなるので安心して見られますがドキドキ感は薄れるのです。

話は別に：好みから言うと奥さんがそうであるからではない（断じて？）のですが、男らしい女性に魅力を感じるのです。ミラ・ジョヴォヴィッチもそんなところがあり、『エイリアン』のシガニー・ウイバーも容姿は別？にすると好みです。