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2011年9月27日 (火)

私の世界・子供のころ21―高師小僧の怪?

友達に、

「明日の日曜日、高師小僧という化石が大枝の方で取れるし行かへんか?」

と誘われました。

「化石」は魅力的な言葉で、二つ返事で行くことにしたのです。

次の日は母にお弁当を作ってもらって、勇んで家を出ました。

小学校の高学年でも大枝は一山越えなければならず、遠征隊は1日仕事になります。

「たかし小僧?」なるものの意味が分かりません。「アンモナイト」などの化石のイメージからすると何かの動物か昆虫の化石であろうと想像しました。友人も「よくわからない?」と言うのです。

現場の近くに来て変に思ったのが、辺りは竹やぶの赤土の山なのです。化石と言うからには「岩山でないと?」と思いました。

「高師小僧」があるという現場はやはり竹やぶの中で、小道に面した赤土のゆるい崖でした。友人は石ころのような、地表にゴロゴロと出そうになったものがそうだと言うのです。それは、土で出来た小さなサツマイモのようなもので中に小さな穴が開いていました。

「何でこんなものをとりにお弁当まで持って来んとあかんにゃろ?・・」とがっかりしました。

それは正しく粘土細工のとき、面白がって作るオチンチンだったのです。

Photo_2

『高師小僧土中で生成される褐鉄鉱の固まり。地帯のアシや水田のイネの根の周囲では、鉄バクテリアが大繁殖することがあり、その作用により生成される。全長数cmの暗褐色で棒状の塊。かつて根があった場所に孔が空いている場合もある。

植物の根の回りに鉄の酸化物が付着し成長したものです。生痕化石(せいこんかせき)として植物の化石とされるときもあります。・・できた時代は40万年前ぐらい。』(=ウィキペディア)

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