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2011年10月 1日 (土)

私の世界・子供のころ23―「恥ずかしがり」と「意固地」と「きれい好き?」

子供の頃「母が人形作りの内職をしているので、家の中がいつも材料の「もくめん」の屑だらけ」という話をしましたが、その所為なのか家にゴミやチリが落ちているのが気になり直ぐに掃除してしまいます。決して「きれい好き?」な性格ではないのですがその点だけが変に特化しているのです。

母の「人形の作り」は少し経つとお弟子さんのような人が来るようになりました。やり方を見習って自分でも内職をしようと思う人で、主に若い女性でした。

不思議なことに家にはもうテレビがあったのです。町内でテレビがあるのは金持ちのお医者さんだけの頃で、たしかNHKだけで時間限定の放送の時代です。

少し経つと読売などの民間の局も試験放送からまともな番組をするようになりました。

親父のフェチシズムは自分の持ち物や服装に止まらず、電気製品にも及んでいたのです。多分お袋の内職もその所為ではないかと今にして思うのです。

年の暮れには家族で紅白歌合戦を見るのが定番ですが、小学生の私には歌や歌う女性に興味を持つのは変という意識がありました。逆にいうと非常に?秘かに興味があったのです。

若い女性のお弟子さんは紅白を見に来るのですが、素直に紅白を一緒に見れば良いものをそれが出来ないで「他チャンネルのマンガ」にするのです。

恥ずかしいのですが困ったことに、

「おもちゃを買ってあげるから紅白にしてね?・・」

と言われると意固地というか「おもちゃが欲しいからする」ことが恥ずかしいので、チャネルを余計に変えられませんでした。

変な「きれい好き?」以外に「恥ずかしがり」と「意固地」はこの頃からのようです。

但し親父のチャンネル権は絶対で、私がマンガを見るのは父が家に帰って来るまでの束の間です。お弟子さんは直ぐに紅白が見れました。

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