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2011年10月11日 (火)

私の世界・子供のころ25―おばあちゃんのくれる「甘露」

幼い頃、おばあちゃんはいつも針仕事をしていてその側で遊んでいました。気が付くと何か不思議な食べ物、甘露なものを口にポロリと入れてくれるのです。それが、「黒砂糖」や「氷砂糖」であることを知ったのは後のことです。何処か箪笥の上などから分からないように出して、口に入れてくれるので手品を見ているようでした。「甘露」をどうしているのか不思議で、ひょっとすると魔法使いか御狐さんのような気がしました。

ご飯も1人で食べるときは、変な粉をお湯で練ったものを食べていました。口に入れてくれましたがそれだけはゴメンと言う代物で、まさしく魔法使いのおばあさんが食べるようなものです。

おばあちゃんが食べていたのは「はったい粉」で、お湯で解いてお茶漬けにしたりもちと一緒にも食べていました。黄な粉も食べていたので今では区別が付きません。

はったい粉:オオムギを炒って挽いた粉。別名は麦焦がし(むぎこがし)、煎り麦(いりむぎ)、香煎(こうせん)。色や香りは、大豆から作られる「きな粉」と混同されやすい。きな粉のような色をしている。 焙煎してあることにより、消化しやすく、素材の甘みがあり香ばしさがある。保存性がありながら、いつでも食べられる簡便食、携行食として重宝されている。チベットでは類似のものをツァンパと呼び、主食としている。

砂糖を混ぜて粉のまま食べても良いが、喉につまりやすいので、多くはお湯で粘土状に練って、練り菓子として食べる。茶で練って食べることもある。粥や茶粥などに混ぜて食べてもよい。

きな粉:大豆を炒って皮をむき、ひいた粉である。加熱により大豆特有の臭みが抜け、香ばしい香りになる。きな粉には食物繊維が多く含まれているため、便秘改善に役立つ。また粉にすることで消化が良くなり、大豆の栄養素を効率的に摂取することができる。他にもカルシウム・マグネシウム・カリウム・リン・鉄などのミネラルが多く含まれている。その利便性から、近年ではプロスポーツ選手も牛乳に溶かすなどして、よく摂取している。

(=ウィキペディア)

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