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2011年12月 7日 (水)

私の世界・子供のころ29―おばあちゃんの神様の薬

ネットのブログを見ていて免疫障害の人が「ブレドニン」という薬を飲む話があって、何か懐かしい響きが「ブレドニン」にあるので、確かおばあちゃんも飲んでいたように思います。

おばあちゃんは若い頃に働き行っていた奉公先がお公家さんの上女中をしていた人とかで主人の部屋の中を移動するのには膝でにじり歩きしなければならなかったのだそうです。その所為かどうか膝が腫れて悪くなり、たぶんリュウマチだと思うのですがときどき腫れた膝が酷く痛んで歩けなくなりました。

そのときに「ブレドニン?」を飲んでいました。「コルチゾン」とも言っていたように思うのですが「コルチゾン」は人のホルモンの「ステロイド」とか「副腎皮質ホルモン」そのものの呼び名のようです。

飲むとその効果はてきめんで、昼にいざっていたのが「ブレドニン」を飲むと夕方は平気で歩くほどです。

覚えているのは親父が製薬会社に勤めていて、おばあちゃんが「膝が痛い!」と言ったら会社から貰って来たものです。お医者さんから処方されたものではないのが少し心配なのです。

親父は「強い薬だから膝が良くなっても、止める時は必ず少しずつ量を減らして止めるように!・・」と言っていました。

ステロイドなどを強くしたホルモン剤は、

『ステロイドの長期服用時の注意点として「自分の判断で急にやめない」ということがあります。反発的な重い症状が出るおそれがあるためです。中止するときは、医師の診断のうえで、時間をかけて徐々に減らします。』

と言う注意が必要です。

ただ、おばあちゃんは慣れたもので、使っているうちに量や止め方を学習して平気で使っていました。「神様の薬」のように箪笥の一角の神棚に置いて大切にしていたのです。

ブレドニン

いわゆるステロイド薬。炎症をしずめたり、免疫系をおさえる作用があり、炎症性の病気、免疫系の病気、アレルギー性の病気などに広く使用される。(膠原病、ネフローゼ、関節リウマチ、重い喘息、ひどいアレルギー症状、めまい、耳鳴りなど)

話しは別に:「コルチゾン」をウィキペデイアで調べたら、

「コルチゾールは副腎皮質ホルモンである糖質コルチコイドの一種であり、ヒドロコルチゾンとも呼ばれる。炭水化物、脂肪、およびタンパク代謝を制御し、生体にとって必須のホルモンである。3種の糖質コルチコイドの中で最も生体内量が多く、糖質コルチコイド活性の約95%はこれによる。ストレスによっても発散される。分泌される量によっては、血圧や血糖レベルを高め、免疫機能の低下や不妊をもたらす。また、このホルモンは、過剰なストレスにより多量に分泌された場合、脳の海馬を萎縮させることが、近年PTSD患者の脳のMRIなどを例として観察されている。海馬は記憶形態に深く関わり、これらの患者の生化学的後遺症のひとつとされている。」

とあります。私が糖尿病になった原因の1つを指摘された思いです。自慢では在りませんが?借金苦のストレスは半端なものではありませんでした。

気になるのは「年の所為」で物覚えが悪くなったと思っていたのがストレスは「海馬まで萎縮」させると言うのです。

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