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2012年2月 1日 (水)

私の世界・子供のころ35―怖くなくなった母

反抗期が早くて小学校の高学年になると気が抜けたように母の言うことを聞くようになった記憶があります。実は、母が怖い存在で無くなったのです。

「家事と内職をして大変だ」と言うことが分かって母を同情したのです。すると母親が怖い存在で無くなりました。

「何で今まで、母の言うことを聞かなかったのやろう?・・」

と不思議に思ったのです。

それからは、家の手伝いをする良い子?になったのです。

ある意味で「大人」になったのかも知れません。

ただ、親父は越えることの出来ない存在で、まだ怖かったのです。

親父が「怖い存在」から変わったのは、二十歳前の浪人中に喫茶店でコーヒーを一緒に飲む機会があったときです。

何の話題の後か、「この頃、膝が痛くなルことがあるねん!・・」と膝をさするしぐさを見たとき、親父も「老いたなあ?・・」と思ったのです。

この時から畏怖すべき存在から同情すべき存在になっていました。

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