私の世界・話のネタ―フランス生まれのアンドレ爺さんに少し反論?
ネットのNEWSポストセブンのニュースからです。
アンドレ爺さんに、少し私なりの異論・反論?があるので述べておきます。
『電車の中で足を広げて座る女性が目立つように
アンドレ・キャラビ(Andre Calabuig)氏は、1927年フランス生まれの84歳。同国ペンクラブの会員だ。日本では『目からウロコのヨーロッパ』などの著書がある。日本在住 40年以上の親日家だが、どうも最近、このニッポンで目に余る出来事が多い。マナー、お金、日本語、女性、子供……。そのキャラビ氏が、いまの日本人に向 けて、箴言集で発する痛烈な「キャラビズム」。さて、あなたはどう受け止めるか? 今回は、「電車」編である。』
アンドレ氏:『おばちゃん、電車の中で孫を座らせて、自分が立っていてもいいけど、子供は疲れていても簡単に死なない。でも、あなたが疲れたら死ぬかもしれない!』
私 :「おばちゃんはエクササイズをしているのです。日本人が長寿なのは、こんな日ごろの心がけの賜物です。大切に育てられた子供は将来きっと非行に走らないで、伸びる?のです。」
アンドレ氏:『電車の中でお化粧している女性の鏡には、映っていない周りの人の軽蔑の目線は映っていない!』
私 :「秘かなおじさんの楽しみを奪わないでください。見てみぬ振りするのは大変な努力が必要で、見つかると『スケベ』と言う目で睨まれ恐ろしい思いをします。でも、眠った振りより楽しいのです。
そんなことをするのはフランスでは娼婦と思われるそうですが、日本では援助交際をする女子中高生や大卒の風俗女は普通に居るようです。フランスには絶対に無い、繁華街に連れ込みホテルなるものがあって、若い女の子も人目を構わず入っていくのです。性文化が違うのです。」
アンドレ氏:『今までは電車の中で男性だけが足を広げって座っていたが、最近女性も目立つようになった!』
私 :「あしを伸ばして座るようになって、この頃の女の子は足がほっそりと綺麗になったのです。昔は、畳に正座するので自分の足を座布団代わりとするためにダイコン足という太い足が必要でした。
それよりも気になるのは、足をX脚(図④)にすぼめて座る女子中高校生がいることで、将来ろくな足にならないのです。」
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