私の世界・チップのトイレ風景

チップのトイレ風景です。トイレに流せて、固まる「木のトイレ用砂？」が安くて（1袋で350円）上手く固まるので重宝してます。

名前が木のチップのトイレとなるのです。

昨日、庭の上がり口を網戸にしたら、上手くも開けてしまって「てんべあー」しました。「てんべあー」はスワヒリ語で「自由に散歩する」の意味だと和崎洋一さんから聞いたと思うのですが、記憶が確かではありません。

散歩というと、インドネシア語では「じゃらんじゃらん、ぷらんぷらん」と言うのだと亡くなった友人の南村さんが言っていたように思うのですが、これもまた不確かです。

南村さんが和歌山大学院生の頃、留学生でインドネシア人の彼女がいて、「“じゃらんじゃらん、ぷらんぷらん“しよか？・・」と言うと良く話したのですが？

話しは別に：チップはこの頃、私を見る目つきが気のせいか怖いのです。隙を見ては捕まえて毛を梳（と）くようにしているからかも知れません。

頭のところを梳くのは気持ちが良いのか文句を言わないのですが、お腹は嫌いのようで無理にすると、怒って指を噛みます。（甘噛みで傷は付きませんが）