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2012年8月17日 (金)

私の世界・面白い話のネタ―くしゃみは鼻のシステム・リセット=「Ctrl+Alt+Del」だって?

ネットのナショナルジオグラフィック・ニュースからです。

「くしゃみは鼻のシステムをリセットしていると言える。CtrlAltDeleteキーを一度に押すとパソコンは再起動する。これと同じだ」という話が面白いのです。

慢性の副鼻腔炎はいわゆる「蓄膿」です。「蓄膿」までなっていたかどうかは別なのですが、二度の「壊疽」の入院は良くないことだらけですが、半月ほどの抗生剤の点滴は明らかに副鼻腔炎を完治しました。

鼻の調子がよくなると、朝食のパンの「恵も言われない芳しさ」や牛乳の匂い、林檎や果物が特別に美味しく感じることが出来ます。糖尿の減食中に食べ物の匂いに敏感になるのは、食欲が増幅されて困ってしまいます。

そして半月ほどの抗生剤の点滴は、抗生剤の利きを良くする為か血管拡張剤のようなものも入れるのです。「かなりヤバイ?」ようで、血管に流入していくと少し熱く感じられる程で、漏れると痛いのです。

もし、蓄膿で非常に困っていて勇気があるのなら、一度お医者さんに相談してみたらと思います。

言い忘れたのですが、私の場合だけかも知れませんが猛烈な便秘になり、非常に苦労しました。大切な腸内細菌も抹殺してしまったのだと勝手に解釈しています。

『なぜ、くしゃみをするのか?

August 15, 2012

くしゃみには、細菌などの“迷惑な侵入者”を体外に排出する働きがある。しかし、新たな研究によると、それ以外にもさまざまな役割があるようだ。

異物を吸い込むと、鼻の穴や鼻腔のセンサーが探知して、繊毛(せんもう)に排除するように信号を送る。繊毛とは、鼻の穴と鼻腔に並んでいる毛のような器官だ。「このプロセスは常に“ローギアのアイドリング”状態で、必要なときに繊毛が素早く動き出せるよう準備している」と、共同研究者でペンシルバニア大学とフィラデルフィア退役軍人医療センターの耳鼻咽喉科医ノーム・コーエン(Noam Cohen)氏は話す。くしゃみで一気に吐き出される空気には、鼻腔をきれいにする効果がある。研究チームによると、繊毛のセンサーを刺激して、“トップギア”で数分間フル稼働させる役割も明らかになったという。「その意味で、くしゃみは鼻のシステムをリセットしていると言える。CtrlAltDeleteキーを一度に押すとパソコンは再起動する。これと同じだ」とコーエン氏は語る。ピッツバーグ大学医学部の耳鼻咽喉科医ステラ・リー(Stella Lee)氏は、「“過小評価された器官”である鼻の役割について、特に健康維持の観点からスポットを当てた」と説明する。

◆くしゃみの仕組みを解明

繊毛を顕微鏡で見ると、「絶えず動いている毛足の長いカーペット」のように見える。肺の有害な微生物や微粒子を鼻腔や食道まで押し出す役割があり。鼻腔に運ばれた物質は体外に排出され、食道の場合は胃に落ちて、胃酸で分解される。繊毛が働く環境には粘液が欠かせない。人間の鼻は1日に約1リットルの粘液を分泌し、その大部分は飲み込まれている。副鼻腔炎や嚢胞性線維症(のうほうせいせんいしょう)などの遺伝性疾患の患者は、粘液の処理がうまくできない。くしゃみを何度しても改善されないという。コーエン氏のチームでは、繊毛による粘液の排除にくしゃみが一役買っているかどうかや、副鼻腔炎の患者ではその機能が損なわれているかについて調べることにした。まず、健康な人と副鼻腔炎患者の鼻の穴から細胞を採取し、培養器の中で数週間、鼻腔内と同様の膜を形成するまで培養した。次に、健康な人の膜に空気を吹きかけて、試験管内で“くしゃみ”を起こした。「細胞の繊毛は素早く波打った。思った通りの結果で、仮説が実証された」とコーエン氏は述べる。一方、副鼻腔炎患者の膜に空気を吹きかけても、繊毛の動きに変化は見られなかったという。「患者がくしゃみをしたときは、健康な人のような細胞の反応が起きないのだろう。例えば、慢性的な炎症や副鼻腔炎に関わる細菌内の毒素によって、繊毛の正常な機能が妨害されている可能性がある」。

◆副鼻腔炎患者を救う治療法

「次の課題は、研究成果を治療法の開発に活かせるかどうかだ」とコーエン氏は話す。理論的には、鼻スプレーなどの局所的な治療法を開発し、粘液の排除がうまくできない患者の繊毛を活性化できるかもしれない。ピッツバーグ大学のリー氏も、「今回の研究は新たな治療につながる可能性がある」と同意する。「アメリカでは1400万~1600万人の患者がいるが、副鼻腔炎には十分な治療法がない」。鼻づまり、嗅覚や味覚の減退、顔の痛みや腫れなどの症状は、薬や手術で緩和しているという。「有効な方法が見つかれば、効果は非常に大きい」とコーエン氏は期待を寄せる。』

左側副鼻腔(上顎洞)炎のレントゲン像

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蓄膿症

既存の体腔に膿が貯留している状態。新たに形成された空洞に膿が貯留する膿瘍とは区別しなければならない。慢性の副鼻腔炎は俗称として蓄膿症と呼ばれることがある。フェイズ5移行の自覚症状として、下を向いて鼻をかんだ時に痛みを感じることがある。 脳に転移すると最悪の場合死に至る。(=ウィキペディア)

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