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2013年1月13日 (日)

私の世界・最近のチップ(1月13日)とボブキャット(フロリダ野生生物回廊より)

最近のチップ(113日)の何が気にいらないのか、チョット怖い顔をしているところです。

ボブキャット(オオヤマネコの仲間)はネットのナショナルジオグラフィックの写真で、チップよりボブキャットの方が愛嬌があります。チップに内緒ですが。

怖い顔チップ

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ボブキャット

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ボブキャットの住んでいるところがレイク・ウェールズ・リッジ(Lake Wales Ridge)地域付近らしいのですが、「都市周辺や農村でも問題なく暮らしている」と言うように、マップで見ると人が随分住んでいる地域のようです。

レイク・ウェールズ・リッジ(Lake Wales Ridge)地域

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周辺を探してみると、「ここなら良いか?・・」と思うような人の住んでいないところもありそうです。これは、私の勝手な判断で、ボブキャットはむしろ人が居るところの方が好みかも知れません。

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フロリダ半島南端からジョージア州南部まで伸びる陸続きのゾーンを、「フロリダ野生生物回廊(Florida Wildlife Corridor)」として、研究者は提唱しているそうです。

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『ボブキャット、フロリダ野生生物回廊

January 13, 2013

 カメラトラップ(自動撮影装置)を気にするボブキャット(オオヤマネコの仲間)。フロリダ州中部のアーチボルド生物学研究所(Archbold Biological Station)で、2010年に撮影された。同研究所は、原始の状態を保つ低木林が広がるレイク・ウェールズ・リッジ(Lake Wales Ridge)地域にある。

 北アメリカに広く分布するボブキャットは、フロリダ州魚類野生生物保護委員会(Florida Fish and Wildlife Conservation Commission)によると、同州の都市周辺や農村でも問題なく暮らしているという。密集したノコギリヤシや低木の茂みに、巣穴を作る場合が多い。

『フロリダ半島に野生生物回廊の計画

January 10, 2013

 アメリカ、フロリダ州には野生のクマが3000頭以上生息している。しかし生息地の開発が進んだフロリダでは、クマをはじめとする野生動物は僻地へと追いやられ、移動範囲が縮小している。種によっては局所的に絶滅する恐れもあるという。

 20121月、危機感を抱いた探検家の一団が、100日間、1600キロに及ぶ遠征調査を開始した。フロリダ半島南端からジョージア州南部まで伸びる陸続きのゾーンを、「フロリダ野生生物回廊(Florida Wildlife Corridor)」として提唱。野生動物保護の重要性を訴え、支援を仰ぐことが目的だ。プロジェクトを主導したのは、ナショナルジオグラフィックの探検家カールトン・ウォード・ジュニア(Carlton Ward, Jr.)氏。調査行は、はウォード氏に加え、クマの研究者ジョー・ガスリー(Joe Guthrie)氏、映像カメラマンのエラム・ストルツファス(Elam Stoltzfus)氏、保護活動家のマロリー・ライクス・ディミット(Mallory Lykes Dimmitt)氏の計4名で実施された。

「この一帯はクロクマなどのさまざまな種が生息する。また、フロリダ州南部の湿地帯エバーグレーズに至る水源の汚染防止と安全性の確保、そして牧草地や農場の保護に関わる重要地域となっている」と、自然保護関連の写真家であるウォード氏はその意義を語った。

◆フロリダクロクマ

 全体的な個体数は増加しているアメリカクロクマの1亜種、フロリダクロクマ(学名:Ursus americanus floridanus)だが、7区域に分断されている生息地間の個体移動が困難になっている。

 フロリダ州魚類野生生物保護委員会(Florida Fish and Wildlife Conservation Commission)によると、アメリカクロクマの行動圏は通常、オスで約155平方キロ内、メスで約40平方キロだという。「フロリダ野生生物回廊(Florida Wildlife Corridor)プロジェクトのきっかけとなった種を1つ挙げるとすれば、フロリダクロクマになるだろう」とウォード氏は話す。

◆フロリダパンサー

 行動圏の制限が問題となっているのはピューマの1種、大型のネコ科動物のフロリダパンサーも同様だ。フロリダ州で最も有名な野生の哺乳類と言っても過言ではないが、19世紀以降は狩猟の対象となり、20世紀初頭までにほとんどの生息地から姿を消した。現在では、米国魚類野生生物局により絶滅危惧種に指定されている。

 ウォード氏によると、フロリダパンサーも生息地が不足しており、回廊の制定によって救われることになるという。

 調査行の途中では姿を見せなかったが、フロリダ州南東部からカナダ、オンタリオ州との国境までを走るI-75(州間高速道路75号線)沿いにある地下道の付近で、歩行跡やシカの毛を含む糞(ふん)が見つかった。野生動物は交通量の多い高速道路を避けて移動しているという。

「野生動物のために設置された生態通路については、本で読んだことがある人も多いかもしれない。しかし実際に動物が通った跡を目にすると、役に立っていると実感するだろう」と同氏は語った。

 フロリダ半島の現状についてウォード氏は、「かなり開発が進んでいるが、広大な地域に質の高い保護区域を創出できるチャンスはまだ残されている」と話す。

 調査行のアピールによって州当局内での認知度が高まったが、まだ端緒にすぎないという。「野生の驚異は、まだほとんど知られていない。フロリダの素晴らしさは、ビーチやテーマパーク以外にもあると訴えていきたい」。

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