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2013年1月19日 (土)

騙されてはいけない476―今起こっている福島原発事故・「魚介類の核種分析結果(1月18日)・1F港湾内(物揚場付近)の結果」

東電の118日に公表した記者会見配布資料「魚介類の核種分析結果<福島第一原子力発電所20km圏内海域>」とネットのNHKニュースからです。

今回の魚介類の核種分析結果は1F港湾内(物揚場付近)のサンプルが桁違いのものとなっています。

NHKニュースの報道するように、『「ムラソイ」からこれまでで最大となる1キログラム当たり25万4000ベクレルの放射性セシウムが検出』です。

『“過去最大値の放射性物質”(118 23:15更新 NHKニュース)

東京電力福島第一原子力発電所の専用港で行われた魚介類の調査で、「ムラソイ」からこれまでで最大となる1キログラム当たり25万4000ベクレルの放射性セシウムが検出されました。

東京電力は、魚が外側の海と行き来しているおそれがあるとして、今後、港を網で取り囲むなど対策を進めることにしています。

福島第一原発の事故で放出された放射性物質による魚介類への影響を調べるため、東京電力は先月、原発の東側にある専用港でアイナメやムラソイなど5種類の魚を採取し、放射性セシウムの濃度を測定しました。

その結果、ムラソイ1匹から、これまで魚から検出された値としては最大となる、食品の基準の2540倍の1キログラム当たり25万4000ベクレルが検出されました。

また、タケノコメバル1匹から1010倍、アイナメ1匹から400倍など、5種類の魚すべてで基準を超える放射性セシウムが検出されました。

これまでの調査で魚から検出された放射性セシウムの最大値は、去年8月に南相馬市の沖合1キロで採取されたアイナメの1キログラム当たり2万5800ベクレルでした。

東京電力は、原発の専用港で捕れた魚から極めて高い濃度の放射性セシウムが検出されたことから、こうした魚が外側の海と行き来しているおそれがあるとして、今後、港を網で取り囲むなど対策を進めることにしています。

<調査結果>

福島第一原子力発電所の専用港内・調査結果

1f

その他調査地点

<今回の調査地点>(東電資料を編集)

130118

130118_2

130118z

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