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2013年1月14日 (月)

私の世界・「濡れネズミ」の“リス”

ネットの「Odd Stuff Magazine」の写真からです。

雨の岩場に落ち込んで、出れなくなった「濡れネズミ」の“リス”です。幸いなことに、拭いてあげて乾くと元気を取り戻したようです。

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「濡れネズミ」というと子供の頃の苦く悲しい経験を思い出します。

雨の日に道端で小鳥の鳴く声がします。よく見ると、「濡れネズミ」の子供の小鳥が鳴いていました。逸れた親を呼んでいるようです。

そのままでは可哀想に思い、手を差し出したのですが逃げられないほど消耗していて元気がありません。それで捕まえることが出来ました。家に持ち帰って拭いてあげ、小さな箱に暖かくボロで包んで入れておきました。

しばらくすると体が乾いて元気に動けるようになりました。外はまだ雨で暗くなって来たので出してやれません。

ところが、水や餌さ(鰹ぶしの粉をまぶしたご飯粒)をペットボトルのキャップに入れて側においてあげたのですが、食べようとしません。

元気になるほど動きだしたのですが、捕まえてじっと居させようとすると余計に逃げ回って鳴きます。消耗してしまうので、放って置くしかないのです。

次の朝、小鳥は廊下の隅で死んでいました

「濡れネズミ」のままにして、「それも小鳥の運命」と親が捜すのを待つしかなかったのか? 分かりません。

高校生になって、まだこりずに雨に濡れた野良犬の子を拾って抱こうとしたとき、それを見て友人が言いました。

「飼う気もないくせに、一時の感情で同情するのは自己満足のためだけや!・・」と、胸に響きました。どうすればいいのやろ?

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