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2013年6月 2日 (日)

私の世界・面白い話のネタ―「ライオンと“フィーズ”:犬の珍しい奇妙な友情」?

ネットの「Odd Stuff Magazine」の「ライオンと“フィーズ”の珍しい奇妙な友情」:“Lion and Fees – An Unusual Strange Friendship”という写真集から、編集したものです

大きなライオンと“フィーズ”(ミニチュアダックスフント達のこと)がいつも一緒という、奇妙な友達関係の話です。

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犬たちがまだ2才の若い頃に、ライオンの子と出会いました。ライオンの子は先天性骨疾患を持って生まれ、手足が少し麻痺しているので、ミロたちは飼育係に知らせるため連れて行ったのです。

ライオンが小さい頃は犬たちが保護したので、今Bondiggerは彼女たちの側を離れることはありません。

それで、5歳のライオンBondigger7歳のダックスフントのミロはとても仲良しで、ライオンの食事の後、歯や、口の回りをきれいに彼女が舐めてあげます。

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犬たちは、いわば子ライオンのお母さん代わりなのですが、いい年をして大きいくせに未だにマザコンのようで、何処かの倅に何か似ているのです。

と気が付き、デカライオンを見直すと「キモイ奴ちゃ、なあー?・・」と呟いてしまうのです。

彼らはオクラホマ州の“Vinnevude”というエキゾチックな動物の民間動物園に住んでいるそうです。

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