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2013年9月 3日 (火)

騙されてはいけない751―今起こっている福島原発事故・「H3エリアタンクで確認された高線量箇所」、タンク腐食の酷さ!?

電の92日に公表した記者会見配布資料「H3エリアタンクで確認された高線量箇所について」からです。

東電は、H3エリアタンクの問題について、「8月31日、9月1日のパトロール時に確認された高線量箇所(3カ所)は、①滴下や漏えい痕は確認されなかった ②真下の床面は高線量でなかった ことから汚染水漏えいを示唆するものでない。引き続き注視していくと共に高線量の原因を詳細調査していく」としています。

「高線量箇所はいずれもタンク底部のフランジ部(水膨張による止水機能を有するパッキン端部)であった」ということで、「水は漏れていないが、高線量放射能が“滲み”? 出ているだけ」と言うものです。

東電は言い訳がましく、「H3エリアタンクの底板の止水構造」について、詳しく説明していますが、最後の“写真によるイメージ”を見て驚きました。

素人目にも錆や腐食が進んで、ヤバイ状態は明らかです。仮設タンクは、5年は健全と言っていたはずで、汚染水を満たして12年? も経っていないのにです。(最初に写真・動画集から底板フランジ部(外部)を載せておきます)

こんな状況のタンクがどれだけあるのか考えると、胸が痛くなるものです。

写真・動画集から底板フランジ部(外部)

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