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2013年10月 9日 (水)

私の世界・面白い話のネタ―初期の面白タンク、マークI(その1)

ネットの”Mail Online”とウィキから第一次大戦頃のイギリスのタンク、マークI戦車Mark I tank)の写真です。

マークI戦車(Mark I tank

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第一次世界大戦最中に、西部戦線において塹壕戦が始まり、戦線は膠着状態に陥ってしまいました。歩兵の突貫(突撃)は簡単に機関銃などで阻止され、多大の犠牲を生んだのです。

この状況を打開するため、各国では新しい戦術や兵器の考案が始められ、イギリスでは世界初の近代的な実用戦車? といわれるマークIが開発されたのです。

その試作試験車輌は、「トリットン・マシン」と呼ばれ、塹壕はクリアしたのですが、馬力が弱くて所定の段差を越えることが出来ませんでした。戦車なのに見るからに弱そう? で、何か可愛いところがあります。

後ろに広い塹壕に落ちないよう、“つっかえ”の車輪が付けられています。

トリットン・マシン

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次に考えられた、菱形戦車の新型試作車輌ビッグ・ウィリーは、急峻な丘、小川、鉄条網、塹壕といった課題をクリア、テストに成功しました。量産化が決定して、名称を「マークI」と呼ばれたのです。

マークI

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マークI戦車(Mark I tank

イギリスが第一次世界大戦中に開発、使用した世界初の実用戦車である。

第一次世界大戦最中の西部戦線における、塹壕と機関銃の圧倒的優位を打破するために誕生した世界初の近代的な実用戦車である。ウィリアム・トリットン、ウォルター・ゴードン・ウィルソンが設計を担当し、製造はウィリアム・フォスター社が行った。その形状から菱形戦車とも呼ばれる。イギリス海軍の主導によりリトル・ウィリーの試作を経て、1916年にビッグ・ウィリーが公開試験に成功。量産化が決定し、「Mark I」との正式名称が与えられた。1916915日のソンムの戦いにおける第3次攻勢にて初めて戦闘に投入されたが、機械的信頼性の低さや当初から乗員の居住性・操縦性が劣悪であるなどの問題を孕み続けた。また、歩兵の連携を得られないなど、それに見合う戦果を残すことができなかったとされる。後に改良を加えたマークIIIIIIVなどが開発されて行くことになる。・・・(=ウィキペディア)

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