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2013年11月11日 (月)

騙されてはいけない838―今起こっている福島原発事故・「タンクエリアにおける堰内たまり水の漏えいおよび高線量率箇所の確認」

東電の1111日に公表した記者会見配布資料「福島第一原子力発電所構内タンクエリアにおける堰内たまり水の漏えいおよび高線量率箇所の確認等について」からです。

 昨日、「H6エリア堰内溜まり水の漏えい」について報告しましたが、東電は今日そのH6エリア以外にも、H2南エリア(11月9日確認)で「高い線量当量率が確認」、H5エリア(1110日確認)で「水滴跡および高い線量当量率が確認」されたことを報告しています。

タンクの腐食による「水滴跡」や「高い線量当量率が確認」と「堰内溜まり水の漏えい」は、前者はハードウェアの問題、後者はソフトウェア(運用)の問題と本質的に問題が異なります。

ハードウェアの問題は修理・交換すれば済みますが、ソフトウェア(運用)の問題は組織体制の改革にまで及ぶ性質の場合があります。

「H6エリア堰内溜まり水の漏えい」の場合、人の配置を考えると①降雨モニタ監視、②現場の見回り、③放射線量確認、④状況を判断する人(役所に知らせて指示を仰ぐかどうか)⑤上司や役所に連絡、⑥作業計画を立てる(再度現場確認?)、⑦必要な作業員と道具の調達、⑧作業指示・説明、⑨現場作業、⑩作業状況確認・写真撮影・・となります。(もっとありそうです)

「溜まり水の漏えい」などの日常的事象は、全てを解決(主任にあるていどの当事者能力を与える)してしまう、遊撃隊的な“見回り組み”を編成すればと思うのです。

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