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2014年2月11日 (火)

私の世界・知らない世界―ロシア兵士を派遣のタジキスタン(その3:ザラフシャン川は、「黄金の水しぶき」!?)

「ロシア兵士を派遣のタジキスタン」を調べ、タジキスタン北西部の古代都市サラズムに出会った話が前回です。

古代都市サラズムはザラフシャン川の渓谷にあるのですが、「中央アジアを流れる川のザラフシャンは、ペルシア語で「黄金の水しぶき」の意味で、上流で砂金が取れることに由来する」に鋭く? 好奇心が反応して、その上流の探査を試みました。

ザラフシャン川のルートは、

タジキスタンのパミール高原周縁部に発し、西へおよそ300km流れた後で、パンジケントを通りウズベキスタンに入る。そこで西北西に流れを変え、サマルカンドを流れナヴァーイー州の州都・ナヴァーイーの北西地点で、南西方向に転じてブハラに達する。カラクルを過ぎて砂漠の中で消える。現在はアムダリヤ川に達しておらず、アムダリヤ川の支流ではない。

とあるのですが、まずタジキスタンのパミール高原周縁部です。

パミール高原周縁部のザラフシャン川(地図ではゼラフシャン川)―先は氷河

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「パンジケントを通りウズベキスタンに入る」というその手前が、先の古代都市サラズムのあるところです。

パンジケント地区の古代都市サラズ(先に掲載したもの)

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「そこで西北西に流れを変え、サマルカンドを流れナヴァーイー州の州都・ナヴァーイーの北西地点で、南西方向に転じてブハラに達する。」というルートです。

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ただ、「カラクルを過ぎて砂漠の中で消える。現在はアムダリヤ川に達しておらず、アムダリヤ川の支流ではない。」としていますが、マップで見ると繋がっています。人工的な運河なので、「支流ではない」のでしょう。

アムダリヤ川との連結

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ところで、このままでは「黄金の水しぶき」と何も関係しないのですが、ザラフシャン川ではなく、ザラフシャンをウィキで見ると、

ザラフシャン(ウズベク語: Zarafshon)

ウズベキスタン共和国・ナヴァーイー州の都市。人口は65,000人超。キジルクム砂漠に位置しているため、アムダリヤ川から220kmに達するパイプラインで水を引いている。ザラフシャンは「ウズベキスタンの黄金の都」と称されるほどで、近くにある世界最大級の露天掘りのムルンタウ(ロシア語版)のムルンタウ金鉱床(英語版)で最高純度の金の採掘や、ウラン鉱業を手がけるウズベキスタン最大の企業であるナヴァーイーMMCの拠点である。

とあり、驚くことにザラフシャンは「ウズベキスタンの黄金の都」と称されるほどで、近くに『世界最大級の露天掘りのムルンタウ金鉱床』があるのです。

ザラフシャンはザラフシャン川と無関係と思えるようなところ、遠くに離れています。

ザラフシャンの位置

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『世界最大級の露天掘りのムルンタウ金鉱床』はザラフシャンの近くで、直ぐに分かりました。何か、金鉱を見つけた気分になりました。

ムルンタウ金鉱

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ザラフシャンの街

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