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2014年5月20日 (火)

騙されてはいけない1025―今起こっている福島原発事故・N14の再調査でトリチウム8,900Bq/L、分析の過程で放射性物質の混入なし!?

東電の519日に公表している記者会見配布資料と「福島第一原子力発電所1~4号機建屋周辺地下水の詳細分析結果」からです。

18日に報告した「騙されてはいけない1023・・・N14のトリチウム11000Bq/L、「何らかの放射性物質が混入」って!?」の続報です。

報告によると同じ日の再調査で8,900Bq/Lと同様に高い値となっており、東電は「前回の分析結果とほぼ同等の値であり、分析の過程における放射性物質の混入はないものと判断」と報告しています。

トリチウムが高く全ベータ放射能濃度が検出限界値未満というのは、素人ながら変に思います。多核種除去装置の処理水など、放射能除去後の汚染水はトリチウムが多く残るようです。そんなものがこんなところから出てくるのはもっと変で、どうしたものか心配です。自分が気を揉んでも仕方ない? というか、無意味なのですが。

<東電の報告>

【タービン建屋東側の地下水調査/対策工事の実施状況】

<原子炉建屋(山側)のサブドレン分析結果>

・今回新たに設置した4号機原子炉建屋(山側)のサブドレン(N14)のガンマ核種、全ベータ、トリチウム(5/15 採取)の分析を実施。セシウム134 0.92Bq/L。セシウム137 2.6Bq/L。全ベータが検出限界値未満(検出限界値:11Bq/L)。トリチウムが11,000Bq/L。トリチウム濃度の分析結果については、他の建屋周辺地下水の値に対して高めだが、全ベータ放射能濃度が検出限界値未満となっていることから、地下水を採取してから分析するまでの過程において、放射性物質が混入した可能性も含めて再分析を実施。その結果、トリチウムは8,900Bq/L。これは前回の分析結果とほぼ同等の値であり、分析の過程における放射性物質の混入はないものと判断。ただし、全ベータ放射能濃度が検出限界値未満となっていること、また、他のサブドレンの値に対しトリチウム濃度が高めであったことから、再採取し分析を実施予定。今後も引き続き監視を継続する。

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