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2014年5月26日 (月)

騙されてはいけない1030―今起こっている福島原発事故・「南北放水口付近の海水中セシウム濃度の上昇について!?」

東電のHPにある「福島第一原子力発電所1~4号機の廃炉措置等に向けた中長期ロードマップ」の「廃炉・汚染水対策現地調整会議:2014519日(第9回)」の「【資料1】汚染水に関わる現場進捗状況」における「南北放水口付近の海水中セシウム濃度の上昇について」からです。

東電は「港湾外の5,6号機放水口北側、南放水口付近で4/4朝に採取した海水試料で、Cs-137濃度がそれまでの10倍以上に上昇」について、その原因を「濃度上昇と降水量との関係確認」としています。

「雨が降ったので、汚染物質が流れ出てきた・・」で、済ますつもりのようで、それで済むなら警察は要りません。(「お金がないので、盗んだ」がOKと同じ理屈)

それと、「濃度上昇と降水量との関係確認」も怪しいものです。「降っていないのに濃度上昇」や「降っているのに、濃度上昇しない」という例が、いくらでもあります。(図でピンクで囲んだ部分)

「ろ過して測定」も素人ながら何故そうするのか変に思います。“濁り”そのものも放射能汚染の元凶ではないのか、「ろ過して除く」という意味が分かりません。それも荒い粒子ではなく、フィルタ径が0.45μmなどという恐ろしく微細なものです。

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