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2014年5月 9日 (金)

私の世界・面白い話のネタ―ネコ学級の続き、野良ネコのビリーが少年を救った話!!

ネットの“oddstuffmagazine.com”の“Homeless Cat Helped A Sick Boy…a Special Relationship”から少年と野良ネコのビリーの素敵な関係を翻訳・編集です。

4才の自閉症の少年を捨てネコのビリーが救ったという話、彼らは出会いを元に特別な友情関係になりました。自分の殻に閉じこもったフレイザーという小さな男の子をビリーは見守り始めたのです。

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ビリーはフレーザーがいつ落胆しているかが分かる最初の理解者です。そして、抱擁または慰めるための低い声、“ごろごろ”を発声して彼を落ちつかせます。いつどんな時でも側にいて彼の気持ちを安らげるように振舞うのです。

02 

フレーザーの母ルイーズは以下のように言っています。

『フレーザーが周りにいるか、庭で遊んでいるときビリーは決して遠く離れません。いつもフレーザーを見守っています。フレーザーが動揺することがあると、安心させるために近くに頭を持って行き提供するようにビリーは常に現れます。そして、フレーザーの気分がすぐれなかったとき、ビリーは彼の膝に一日中座っていました。』

03 

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『それを言うのは変に聞こえるかも知れませんが、ビリーはフレーザーの保護者みたいです。彼らの関係は、本当に特別な何かです。』

06 

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