« 騙されてはいけない1094―今起こっている福島原発事故・「汚染地下水を浄化し海へ、東電が計画!?」 | トップページ | 騙されてはいけない1095―今起こっている福島原発事故・「トレンチ建屋接続部の止水」と「タービン建屋東側地下水のトリチウム上昇!?」 »

2014年8月 8日 (金)

私の世界・面白い話のネタ―ゲームの能力、履歴書に書けるようになる!?

ネットのCNNのニュースからです。

「シマンテックの最高執行責任者(COO)、スティーブン・ジレット氏の履歴書には、オンラインゲーム「ワールド・オブ・ウォークラフト」に登場するキャラクター、「レベル70のパラディンであり、治癒能力に特化したプリースト」が記載されているというのです。

つまり、先々普通の人も学歴と同じに、ゲームの達成度を示すキャラクター・レベルを履歴書に書くことが、本人の能力を示す指標になる世界が来る、というものです。

よく考えると? いや、よく考えなくとも、「ワールド オブ ウォークラフト」など一連のオンラインゲームの宣伝がしたいだけです。CNNの記事も、その意向に沿って書かれたもののようです。

もし、そのような世界が来るか、来そうになると世間の親はきっと、本を読んだり勉強している暇があったら、ゲームに専念してレベルを少しでも上げることを望みます。

ゲームが勉強と同じに子供にとって義務化されると、みごとに誰もゲームをしなくなり、みんな本を読み、勉強をする平和な時代が来ます。

ゲーム内での「経歴」が仕事に直結することも?

01_2 

「ゲーム化」はさまざまな産業に応用できるという

03_2 

パラディン(Paladin):ラテン語の「パラティヌス」(palatinus)」から派生した語で、中世および初期近代ヨーロッパの多くの国で見られた、一定の高位にある騎士である。

プリースト (priest):司祭のこと?

World of Warcraft』(ワールド オブ ウォークラフト)

Photo 

ディアブロを開発した米Blizzard Entertainment社が開発し運営しているオンラインゲームである。同社が開発販売しているウォークラフトシリーズの世界観を受け継いだMMORPGWindowsのほかMac OS Xでも動作する。グラフィックは3Dだが、要求スペックが低めに抑えられているのが特徴。2010年現在、登録ユーザ数が1000万人を突破しており、「最多登録者数のMMORPG」としてギネスブックに登録されている。「WoW」と略記されるのが一般的である。・・・(=ウィキペディア)

『履歴書に書くべきこと 「私はレベル70のパラディン」

2014.08.04 Mon posted at 17:52 JST

ニューヨーク(CNNMoney)セキュリティーソフトウエア大手シマンテックの最高執行責任者(COO)、スティーブン・ジレット氏の履歴書はなんとも華やかだ。米コーヒーチェーン大手スターバックスや米IT関連情報サイトCNET、米家電量販大手ベストバイなど、そうそうたる企業の名前が連なる。

これと並んで履歴書に記載されているのが、レベル70のパラディンであり、治癒能力に特化したプリーストであることだ。実はこれ、世界的に人気のオンラインゲーム「ワールド・オブ・ウォークラフト」に登場するキャラクター。

同氏が仕事に応募する際は、ギルドやランキング、オンラインでの成果など、ゲーム内での「経歴」についても履歴書に記載するという。ワールド・オブ・ウォークラフトは単なるロールプレイングゲームにとどまらず、バーチャル空間で指導力を鍛える場でもあるとの思いからだ。

ギルドマスターとしてのジレット氏の職責には、ダンジョンの襲撃を組織したり、グループの仮想銀行を管理するといった仕事が含まれている。さらに、有能な人材を採用するのも得意とするところだ。

ゲーム内での成果を履歴書に記載すること対する反応はさまざまだが、この戦略が功を奏したこともある。

2008年、米スターバックスのハワード・シュルツ最高経営責任者(CEO)目にとまり、同社の最高情報責任者(CIO)に迎えられたのである。

CIOとして採用されたジレット氏に課されたのは、テクノロジー面で遅れをとっていた同社を苦境から救う仕事だった。当時のスターバックスでは、時代遅れのレジを使い、コンピューター設備は貧弱なまま。売り上げの低下に歯止めがかからない状況だった。

こうしたなか、まずジレット氏が取った対策は、同社の経営陣を連れ、ワールド・オブ・ウォークラフトの制作会社アクティビション・ブリザードの本拠を訪問することだった。スターバックスの経営陣にもゲームを利用したビジネスモデルに触れてもらおうと考えたのである。

ジレット氏はその後、経営陣の承認を得て新部門「デジタル・ベンチャーズ」を設立、スマートフォンやノートパソコンなどの顧客端末を通じた双方的な対話を充実させていった。

スターバックスはいわば、顧客体験を「ゲーム化」したのである。

ゲーム風にいうと、顧客はスマートフォンを利用してリワードプログラム(登録会員特典)でポイントを集め、レベルを上げ、特殊能力を開花させることができるようになった。

このゲーム的な「マイ・スターバックス・リワード」プログラムの人気により同社の売り上げは増加。顧客のつなぎ止めにもつながり、ジレット氏の試みは成功した。

ジレット氏は目下、このようなゲーム的手法を、シマンテック社のサイバーセキュリティーやウイルス対策の分野にも応用しようと計画している。

当初は社内限定の試みになりそうだが、将来的には、ソフトウエアのバグを報告したり悪質なリンクを回避したりすることで利用者がゲーム風にポイントを集める仕組みができるかもしれない。

ジレット氏は「ゲーム化やそれにまつわる考え方はどの産業にも応用できると思う」と自信をみせる。

|

« 騙されてはいけない1094―今起こっている福島原発事故・「汚染地下水を浄化し海へ、東電が計画!?」 | トップページ | 騙されてはいけない1095―今起こっている福島原発事故・「トレンチ建屋接続部の止水」と「タービン建屋東側地下水のトリチウム上昇!?」 »

パソコン・インターネット」カテゴリの記事

面白話・話のネタ」カテゴリの記事

知らない世界」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 私の世界・面白い話のネタ―ゲームの能力、履歴書に書けるようになる!?:

« 騙されてはいけない1094―今起こっている福島原発事故・「汚染地下水を浄化し海へ、東電が計画!?」 | トップページ | 騙されてはいけない1095―今起こっている福島原発事故・「トレンチ建屋接続部の止水」と「タービン建屋東側地下水のトリチウム上昇!?」 »