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2014年10月29日 (水)

騙されてはいけない1160―今起こっている福島原発事故・「原発の建屋カバー、強風で破れる!?」

東電の1028日の「福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)」とネットのNHKニュースからです。

「福島第一原子力発電所の状況(記者会見資料)」の「建屋カバー、強風で破れる・・」に関連する部分は以下のものです。

Photo 

少し前に、『騙されてはいけない1155・・・「1号機原子炉建屋カバー解体の着手!?」』で紹介した、東電の公表している写真・動画集の“クレーンカメラ(左)”と“カバー内散布開始[2本目]”の写真を参考に再掲しておきます。

クレーンカメラ(左)

01   

カバー内散布開始[2本目]

02 

「配慮が足りない!・・」の一語に尽きるものです。本格的な解体は先なので、解体工事の工程に影響はないと考えられますが、高線量の影響があるのか、1号機建屋カバー工事は、何か「やりたくない病風?・・」が吹いている気がします。

『原発の建屋カバー、強風で破れる(10281258分 NHKニュース)

28日朝、東京電力福島第一原子力発電所1号機で建屋カバーの解体に向けた作業中に機材が強い風にあおられてカバーの天井部分が破れ、東京電力は作業を中断して対応を検討しています。周辺の放射線量などの値に変化はないということです。

東京電力によりますと、28日午前8時半ごろ、福島第一原発1号機の建屋カバーの解体に向けて、クレーンでつり下げた機材をカバーの天井部分に差し込んで放射性物質の飛散を防ぐ薬剤をまく作業をしていたところ、この機材が強い風にあおられ、カバーの天井が幅およそ1メートル、長さおよそ2メートルの三角形の形に裂けるように破れたということです。周辺の放射線量や、空気中の放射性物質の濃度の値に有意な変化はないということです。

東京電力では、現場付近の風速は2メートル程度と、作業が可能かどうかを判断する目安としている風速10メートルを下回っていたものの、突然、強い風が吹いたとしています。

東京電力は、国や県、関係の自治体に連絡を入れるとともに、作業を中断して対応を検討していますが、再開の見通しは立っていないということです。

東京電力では30日、1号機の建屋カバーの一部を試験的に取り外すことにしていますが、今回のトラブルの影響についてはまだ分からないとしています。

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