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2014年11月 2日 (日)

私の世界・知らない世界―ヴァージン•ギャラクティックのクラッシュ!?

ネットのBBCニュースで、『ヴァージン·ギャラクティックのクラッシュ:ブランソンは、宇宙プロジェクトを継続するために誓う』:“Virgin Galactic crash: Branson vows to continue space project”ということで、「リチャード·ブランソン卿は、カリフォルニアの砂漠で彼の技術の一つの致命的なクラッシュにもかかわらず、彼の宇宙旅行事業を継続することを誓っている」という話ですが、CNNニュースも「ヴァージンの宇宙旅客機、試験飛行中に墜落 2人死傷」と報道しています。

モハベ砂漠に墜落した試験飛行の宇宙旅客ロケットの残骸(BBCニュースの動画より)

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運命の神様は皮肉? というか、何故か似た事故は続くもので、何かを起こすと、ついでにこれも、「やっとこか・・!」なんて思いつくのでは? という気がしてなりません。この間、打ち上げロケット失敗で「NASA、爆発ロケットの残骸に触らぬよう呼びかけ!?」の話をしたばかりです。

ヴァージン・グループの創設者のリチャード·ブランソン卿は、「衝撃をうけ、悲しみに包まれた・・でも、宇宙旅行は諦めない、貫く・・!」と主張したそうです。

ヴァージン・ギャラクティックの宇宙旅客機「スペースシップ・ツー」=Ned RocknRoll/Virgin Galactic提供(CNNより)

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リチャード・ブランソン卿、2013年にカリフォルニアのモハベ砂漠の訪問、SpaceShipTwoの前でポーズ(BBCより)

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モハベ砂漠(ウィキより)

Photo 

ブランソン卿はこれまで、“飛ぶ鳥も落とす勢い!?・・”の人だったのですが、選んだ宇宙港の場所が問題? というか、モハベ砂漠の中の“モハベ空港”は、選択を誤ったのかも知れません。

何しろ“モハベ空港”は、本来“飛行機の墓場!”という異名を持つところなのです。

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『ヴァージンの宇宙旅客機、試験飛行中に墜落 2人死傷

2014.11.01 Sat posted at 09:37 JST

(CNN) 英富豪リチャード・ブランソン氏率いるヴァージン・グループ傘下の宇宙旅行会社ヴァージン・ギャラクティックの宇宙旅客機「スペースシップ・ツー」は10月31日、試験飛行中に何らかの異常を来し、墜落した。この事故でスペースシップ・ツーに乗っていた2人の操縦士のうち1人が死亡したほか、1人が重傷を負い病院に搬送された。

スペースシップ・ツー墜落の一報は、現地時間午前10時過ぎに伝えられた。

米連邦航空局(FAA)によると、現場は米カリフォルニア州南部のモハベ砂漠上空で、事故はスペースシップ・ツーが、輸送機「ホワイトナイト・ツー」から切り離された直後に発生したという。

ヴァージン・ギャラクティックの最高経営責任者(CEO)、ジョージ・ホワイトサイズ氏は「宇宙は生易しくない。今日は大変な1日だった。事故原因を究明する一方、捜査にも協力する。われわれはこの困難を乗り越える」とコメントした。

ヴァージン・ギャラクティックは以前から、スペースシップ・ツーで乗客を地上約100キロまで輸送し、数分間の無重力体験をした後、地上に戻るという「宇宙旅行」の販売を計画しており、早ければ2015年にも最初の宇宙旅行を実施する予定だった。

米国家運輸安全委員会(NTSB)は事故原因を調査するための緊急調査団を現場に派遣するとしている。

モハベ砂漠(Mojave Desert

アメリカ南西部のカリフォルニア州、ユタ州、ネバダ州、アリゾナ州にまたがる砂漠。面積は35,000 km² 以上。 テハチャピ山脈、サンガブリエル山脈、サンバーナディーノ山脈が西と南の境界になっている。標高は1,000から2,000 m程度で年間降水量は150 mm以下である。

モハーヴェ砂漠はMojave National Preserve (en) とデスヴァレーを含んでいる。 乾燥した場所にもかかわらず、地下水とCalifornia Aqueduct (en) による灌漑でアルファルファが栽培されている。 他の砂漠同様夏は暑いが、冬は寒く雪が降る場所もある。

モハーヴェ砂漠には多くのゴーストタウンがある。また、航空会社が手放した旅客機が買い手が見つかるまでストア(整備保存)される場所であるモハーヴェ空港があることでも知られている。この空港は、一方で買い手が見つからずこの地で解体されるものも多いことから、旅客機の墓場とも言われている。また、第二次世界大戦中、大部分の日系人が収容されていた強制収容所の1つであるマンザナール収容所も、この砂漠地帯の中にあった。

モハベ空港 & 宇宙港 (Mojave Airport & Spaceport)

アメリカのカリフォルニア州のモハベ砂漠にある空港である。

実験及び開発拠点

1935年に開港し、第二次世界大戦中の1942年に海兵隊の訓練基地となった。その後1972年に民間に運営が戻され、軍民問わず様々な航空機の実験及び開発の拠点として運営されている。3本の滑走路を持つ大規模な空港であり、旅客機をはじめとした航空機の整備の施設や訓練施設も置かれているが、1980年代より定期便の運航はないこともあり、旅客ターミナルは置かれていない。周辺は砂漠であるため、廃棄予定の航空機の駐機場の地面も舗装されていない。

宇宙港

モハベ空港は、イギリスのヴァージン・グループ傘下のヴァージン・ギャラクティック社と、航空機開発を行うスケールド・コンポジッツ社による、宇宙旅行の宇宙船の開発拠点が置かれていることでも知られ、「Airport(空港)」と同時に、「Spaceport(宇宙港)」という名前となっている。

飛行機の墓場

現在は砂漠の利点(年間降水量150mm以下で周囲に住宅地がない)を生かし、売却の途上での一時保管や部品取り用、もしくは廃棄予定の航空機が多数保管されている。現在は、マクドネル・ダグラスDC-9DC-10、ボーイング747-100/200/300やボーイング737-200/300、エアバスA300BAe 146などの機齢25-35年程度の経年機が多く保管、もしくは廃棄待ちされており、中にはダグラスDC-8やボーイング707、ボーイング727などの1960年代に製造された機体や、1990年代に製造されたボーイング757やボーイング767、ボーイング747-400、エアバスA310やエアバスA320などの比較的新しい機体も駐機されている。そのため、「飛行機の墓場」との異名を持ち、写真撮影のため世界中から旅客機マニアが多く集まる。また広大な土地ながらロサンゼルスの100km圏内という好立地と、航空機で大型機材を直接搬入できるという利便性の高さから、「ダイ・ハード2」や「S.W.A.T.」、「24」など、様々なアクション映画やテレビシリーズの撮影場所としても使用されており、空港事務所でもロケ専用の窓口を用意して対応している。(=ウィキペディア)

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