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2015年4月15日 (水)

私の世界・面白い話のネタ―ネコ物語・『人アレルギー・・のネコ!?』

ネットのナショナルジオグラフィック・ニュースから、『犬や猫は「人間アレルギー」になるか・・?』という話しです。

ネコ嫌い? というか、ネコが苦手で飼いたくない人の中にネコアレルギーの人が意外に居るものです。

逆に、ネコの人アレルギーも当然あるわけです。きっとネコには原因が分からないので、「何か痒くて、おかしいなあ?・・」と思いながら付き合ってくれているのではないかと思うのです。

そんな様子が見られれば、減感作療法で治せるそうですから動物病院に連れて行ってあげて下さい。

注)減感作療法(orアレルゲン免疫療法)

患者にアレルゲンエキスを投与し、免疫寛容へと誘導することを目標とした、アレルギー性過敏症の免疫療法の一形態(=ウィキペディア)

Photo 

毛が抜けたり、小さなかさぶたができたりする粟粒性皮膚炎はネコのアレルギー症状。頭部や首周りに出ることが多い。(Photograph by Amy White & Al Petteway, National Geographic Creative

『犬や猫は「人間アレルギー」になるか? ―犬アレルギーの猫も、猫アレルギーの犬も―

2015.04.15

 暖かく気持ちのよい春がきた。でも同時に招かれざる客もやってくる。アレルギーだ。

 米ナショナル ジオグラフィック協会のスタッフ、エミリー・タイ氏は、以前からこんな疑問を持っていたという。「ネコがイヌに対してアレルギーを起こすことはあるのだろうか。その逆は?」

 さらには、人間がペットのアレルゲンとなることがあるのかどうかも気になるところだ。

「答えは、すべてイエスです」と語るのは、米ワシントン州立大学獣医学部のレイリン・ファーンズワース氏。「まれではありますが、イヌは、ネコや人間の鱗屑(りんせつ)でアレルギーを起こすことがありますし、その逆もありえます。どんなものであれ、アレルゲンとなる可能性はあるのです」

 鱗屑とは、毛、毛皮、羽からはがれ落ちた角質細胞のかけらで、ペットだけでなく人間からも出る。そのほかノミの唾液や特定の食べものなどが、ペットのアレルギーの原因になりやすい。

ペットのアレルギー症状

 ファーンズワース氏によると、イヌの場合、アレルギー症状として最も多いのは皮膚の炎症と痒みで、くしゃみや鼻水をともなうこともあるという。一方、ネコがアレルギーになった場合の症状は、たとえば粟粒性(ぞくりゅうせい)皮膚炎と呼ばれるもので、毛が抜けたり、小さなかさぶたができたりする。症状が出る場所は頭部や首周りが中心だが、他の部位に見られることもある。

 重要なのは、そうした症状がどのくらいの期間続くのかをよく観察することだ。たとえば一年中続くようなら、食物アレルギーか、あるいは季節に関係ない何かへの反応かもしれない。幸い、ペットのアレルギーは、季節的なものもそうでないものも含め、さまざまなアレルゲンについて検査することが可能だ。

 ペンシルベニア大学獣医学科のクリスティン・ケイン氏は言う。「うちの診療所では、ネコの鱗屑に対するイヌのアレルギー反応の検査を、毎日のようにやっています。少量のアレルゲンを皮膚の下に入れ込んで反応を見るというもので、これは人間のアレルギー検査でも採用されているやり方です」

 ファーンズワース氏によると、獣医はまずは一般的なアレルゲン、つまり「イエダニや人間の鱗屑の他、羽、ウール、花粉など、環境中にあって日常的に接するもの」を疑うことから始める。ただし人間と同様、ペットは何に対してもアレルギーを起こす可能性があり、一般的な検査で原因を特定できないこともあるという。

ペットが人間アレルギーだったら?

 では、ペットが飼い主に対してアレルギーを持っていた場合、どうしたらいいのだろうか。

「ペットのアレルゲンが人間の鱗屑であることが判明すると、飼い主は決まって悲しそうな顔をします」とケイン氏。だが、たとえそうであっても、ペットとお別れをする必要はないそうだ。「人間の鱗屑にアレルギーを持つペットの場合、たいていは他のアレルゲンに対しても反応します」

 そういったペットには、少量のアレルゲンを含む薬を注射したり口中に垂らしたりといった治療を施してもらえばよい。それによってペットの体はアレルゲンに反応しなくなるよう再教育される。

 万が一、ネコがあなたを遠ざけるために仮病を使っているのなら、効果は期待できないけれど。

話しは別に:ネコアレルギーかどうかは分かりませんが、歴史上の超有名人には“ネコ嫌い”が居ます。

第二次大戦の最も残忍な仲間、ムッソリーニとヒットラーは共にネコ嫌いで有名です。ただ、ヒトラーの愛人かつ妻のエバ・ブラウンは“ネコ嫌い”でないそうで、二人はペットとして犬を飼っていました。(“hubpages.com”とウィキペディアより)

01 

何の因縁か、第二次大戦で英雄となったアメリカ大統領ドワイト.D..アイゼンハワー(1890-1969)は同じく“ネコ嫌い”、「ハイジ」という名の愛犬を飼っていました。

アイゼンハワー(“hubpages.com”より)

02 

優しい旋律の歌“ブラームスの子守り歌”で知られる、ヨハネス・ブラームス(1833-1897)は意外にも、“女嫌い”かつ“ネコ嫌い”だそうです。

若き日と晩年のブラームス(ウィキペディアより)

05 

ナポレオン・ボナバルトは“ネコ嫌い”で、孤独? というか、ネコのいない孤立した人生(特に晩年)を送らねばなりませんでした。

皇帝時代のナポレオン。近衛連隊長の制服を着用している(画:ダヴィッド)(ウィキペディアより)

03 

ジンギスカン(1162-1227)は“ネコ嫌い”で、幻覚症状に悩むサディストだったそうです。

ジンギスカン(“hubpages.com”より)

04 

私的感想ですが、どうも超有名人の“ネコ嫌い”は孤独な独り善がり? サディストが多いようです。

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