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2015年6月17日 (水)

私の世界・面白い話のネタ―「“足指相撲”世界大会・・!」の“アッシュボーン”って!?

ネットのロイターのニュースから、「イギリスで“足指相撲”世界選手権が開かれた・・」という話しです。

“足指相撲”を英語で訳すと“Foot thumb wrestling”:「足の親指相撲」ですが、正式には“Toe wrestling”:「つま先相撲」と言うようで、「“足指相撲”世界選手権」はWorld Toe Wrestling Championship”と出ています。

子供の頃にやった“足相撲”は、「互いに膝を立てて、足の脛で押し合う」というものです。

イギリスの“足指相撲”は、「どんなにして戦うのか・・」ということで、ネットで調べると、2012年のロイターの “足指相撲”大会の記事があり、写真は真ん中の「足の指を組んで、戦っている・・」、足だけのものです。

01 

ただ、興ざめ? というか、少し変は「英国人のアラン・ナッシュさんが男性部門で12度目の優勝・・」ということで、もちろん2012年も彼で、「顔は強そうやけど、“足指相撲”そんなに、強いのやろか?・・」と疑問が湧くのです。もしかすると、よほどマイナーな世界選手権なのでしょう

話しは別に:“アッシュボーン”を調べていて、大変なことを知りました。“シュローヴタイド・フットボール”というお祭りがあり、「イングランド・ダービーシャー州アッシュボーンにおいて1年に一度、告解の火曜日と灰の水曜日の2日間行われている祭りである。フットボールの起源とも言われている。Royal Shrovetide Footballとも呼ばれる」のだそうで、“アッシュボーン”はフットボールの起源の町なのです。

以下は、「英国一クレイジーなフットボール大会:ロイヤル・シュローブタイド・フットボール(Royal Shrovetide Football)」をAFPの記事からです。

『街全体が競技場、英国一クレイジーなフットボール大会

20090226 23:17 発信地:アッシュボーン/英国)

226 AFP】ほとんどの英国人にとって、一流サッカー選手が集まる英プレミアリーグ(Premier League)でプレーすることなどは、大それた野望にすぎない。だが、川の中までもボールを追いかける英国一クレイジーなフットボール大会、「ロイヤル・シュローブタイド・フットボール(Royal Shrovetide Football)」ならば、老若男女誰もが参加できる。・・・

1887年の灰の水曜日にHHindによってゴールされたシュローブタイドボール」と「英国一クレイジーなフットボール大会」の写真

02 

そして更に驚くのは、「ダービーにある2つの街の間で行われていたシュローブタイド・フットボールは、“ローカルダービー”の語源・・」ということで、競馬のダービーにも繋がっているらしい? と言う話です。

『「足指相撲」世界大会、英国人男性が12度目の優勝

2015 06 16 15:44 JS

[ロンドン 15日 ロイター] 英中部ダービーシャー州で、恒例の腕相撲ならぬ「足指相撲」の世界選手権が開かれ、英国人のアラン・ナッシュさんが男性部門で12度目の優勝に輝いた。

足指相撲は、その名の通り足の指を互いに絡め、腕相撲と同じ要領で相手の足を倒すと勝ちとなる。

大会が開かれたダービーシャーの宿泊施設の記録によると、1976年にパブのオーナーが考案したのが始まり。

ナッシュさんによると、最初にリングにあがった対戦相手を痛めつけ、他のプレーヤーを威嚇することが勝つためのテクニックという。

ナッシュさんは「他のスポーツでは完敗しても足指相撲では英国人がいつも勝つ」と誇らしげに語った。

試合は男女別々に行われ、出場者は試合前に衛生状態のチェックを受けるという。女性部門は「トレーシー・ティッピー・トー」と名乗る女性が優勝した。

『英国で恒例の「足指相撲」大会、水虫対策が課題に

2012 07 17 18:00 JST

[アッシュボーン(英国) 14日 ロイター] 英中部ダービーシャー州アッシュボーンで14日、腕相撲ならぬ「足指相撲」の大会が開かれ、参加者らが頂点を競い合った。

足指相撲は、その名の通り足の指を互いに絡めあい、腕相撲と同じ要領で相手の足を倒すと勝ちとなる。試合は男女別々に行われ、男性の部では、元世界チャンピオンでもあるアラン・ナッシュさんが優勝した。

足指相撲は1976年、ダービーシャーの宿泊施設の常連客らが考案したのが始まりとされている。

競技は裸足で行うため、衛生面が課題の1つでもあり、出場者は試合前につま先を検査することになっている。今回優勝したナッシュさんも、以前ひどい水虫を患っていたことがあるという。

<シュローヴタイド・フットボール>(Shrovetide Football

イングランド・ダービーシャー州アッシュボーンにおいて1年に一度、告解の火曜日と灰の水曜日の2日間行われている祭りである。フットボールの起源とも言われている。Royal Shrovetide Footballとも呼ばれる。

シュローブタイドボールゲームはヘンリー2世の時代、少なくとも12世紀からイングランドで行われてきた。「ハグボール "hugball"」としても知られているアッシュボーンのゲームの正確な起源は、ロイヤルシュローブタイド委員会の事務所に保管されていた最初期の記録が1890年代の火事によって失われたため不明であるが、少なくとも1667年頃から行われたきた。起源に関する最も人気のある説の一つは、「ボール」は元々は処刑の後に群集に向かって放り込まれた切断された頭部であった、というものである。このようなことは起こったかもしれないが、フランスとの百年戦争の期間に行われたとされているWinchelsea Streete Gameといった球技は、敵への侮辱を示すことを意図した元々の球技[7]が変化したものである、という方が可能性がある。

ダービーシャー州におけるフットボールに関する最初期の文献の一つは、イングランド内戦の後、1683年にチャールズ・コットン(アッシュボーン准男爵アストン・コカイン〔1608-84〕の従兄弟)によって書かれた「Burlesque upon the Great Frost」と呼ばれる詩である。

Two towns, that long that war had raged

Being at football now engaged

For honour, as both sides pretend,

Left the brave trial to be ended

Till the next thaw for they were frozen

On either part at least a dozen,

With a good handsome space between 'em

Like Rollerich stones, if you've seen 'em

And could no more run, kick, or trip ye

Than I can quaff off Aganippe.

Charles Cotton (1630–87)

ダービーにある2つの街の間で行われていたシュローブタイド・フットボールは、「ローカルダービー」の語源としてしばしば認められている(より広く受け入れられている語源はエプソムダービー競馬である)。起源が何にせよ、「ローカルダービー」はローカルライバル間でのフットボールの試合を意味する用語として現在は認識されており、ダービーは競馬である。・・・(=ウィキペディア)

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