私の世界・面白い話のネタ―ネコ物語・「大勢のネコ好きが集まる、ワシントンD.C.に始めてのネコ・カフェ・・のネコ！？」

ネットのロイターのネコ記事に「大勢のネコ好きが集まる、ワシントンD.C.に始めてのネコ・カフェ」：“For tons of "purrsonality" visit Washington D.C's first cat cafe

For tons of "purrsonality" visit Washington D.C's first cat café”という見出しでネコ・カフェの動画が紹介されていました。（以下のURL）

http://jp.reuters.com/video/2015/08/11/for-tons-of-purrsonality-visit-washingto?videoId=365254250

　その場所とストリート・ビューで見たお店の前ですが、マップ更新がまだでネコ・カフェの前の店のようです。

 

 

ただ、“For tons of "purrsonality"”の"purrsonality"の意味ですが、ネットで調べると“Purrsonals – A Cat Lovers’ Meeting Place”というのがあり“ネコ好き”に関連のある言葉のようです。

 

 

英語のウィキには“Crumbs and Whiskers”（パンくずとひげ）があって、その説明が以下のように載っています。

「“Crumbs and Whiskers”（パンくずとひげ）はネコ好きにとって引き付けられるような魅力のある2015年6月20日にワシントンD.C.のメトロポリタン・エリアにオープンしたネコ・カフェです。そこには15から25匹の居住スペースがあり、地元の動物愛護協会の支部の協力（カフェと協定を結んでいる）を得て成り立っています。

協会は集められた野良ネコに予防接種や健康チェックをして、その子の親を希望する飼い主が現れるまで、里子として預かる“パンくずとひげ”（“Crumbs and Whiskers”）というネコ・カフェに提供しているのです。

カフェは前もって予約が必要で、ネットでオンライン予約をしなければなりません。なお、カフェは一定時間ごとに料金が加算・請求される料金システムです。安全上の理由から、13歳未満の子供は入場を許されず、13から17歳の若年者は親の許可を示すもの（署名）が必要です。

ネコ・カフェはネコたちの里親を求めるためのネットのサイト運営が動物愛護協会から許可されています。

その建物自体は、ネコとの「プレイタイム」と「リラックス」の2つのテーマに対応した部屋を備えているそうです。」