私の世界・面白い話のネタ―ネコ物語・『「可愛い・・！」のは良いのだけど、その行く末が心配・・の子供達、ネコと犬！？』

ネットのＡＦＰの「【特集】かわいい動物の赤ちゃん」（2016年12月01日）から、『「可愛い・・！」のは良いのだけど、その行く末が心配・・の子供達、ネコと犬！？』です。

まず、「【特集】かわいい動物の赤ちゃん」の子ネコたち・・。

・父親に寄り添う生後4か月のホワイトライオンの赤ちゃん（2016年11月30日撮影）。(c)AFP/Vano SHLAMOV

 若干、心配なのはライオンのオスは赤ちゃんを食べる場合があるそうで、顔を見ると「うざいし、食べちゃおかな・・？」という感じにも見えます。

・生後10日のスナネコの赤ちゃん（2008年4月25日撮影）。(c)AFP/JOHANNA LEGUERRE

・ベンガルトラの赤ちゃん（2014年6月18日撮影）。(c)AFP/DPA/FELIX KAESTLE

・ウサギに近づくシベリアトラ（アムールトラ）の赤ちゃん（2013年9月10日撮影）。(c)AFP

　「なに、ピョンピョンしたはんの・・？」という感じ・・。

　・ライオンのおりの前に座った子ネコ（2011年8月3日撮影）。(c)AFP/SERGEI SUPINSKY

　「何か？　後ろが、薄ら寒いねん、気のせいやろか・・？」という感じ。

　・・で、問題の『「可愛い・・」のは良いのだけど、その行く末が心配・・の子供達、ネコと犬！？』の写真集です。

・がれきの間から助け出され、米兵のポケットに入れられて運ばれる子犬（2004年12月10日撮影）。(c)AFP/MNF-I

　写真の場所はイラクだと思いますが、アフガニスタンの可能性もあります。

・洪水の中をインド人男性に運ばれる生まれたばかりの4匹の子犬（2005年9月24日撮影）。(c)AFP

・クリスマスを飼い主のホームレスの男性と過ごす子ネコたち（2010年12月25日撮影）。(c)AFP/NOEL CELIS

 ＡＦＰの専属の写真家、最近、フィリピンが多いのですが、場所をフィリピンと特定出来ません。

・親露派戦闘員の胸に乗る子ネコ（2014年7月22日撮影）。(c)AFP/BULENT KILIC

写真家の名前から（トルコの人）、シリア内戦それもトルコ国境に近い場所、例えばアレッポのようなとこです。

話は別に：“funnycatpix.com”からネコの、少し、『ホッ・・』とする写真です。

はなフウセンのネコ：「何よ・・どっか（何処か）、変か・・？」

「友達、来てるねん・・」