私の世界・面白い話のネタ―ネコ物語・「街角に住む野良の賢そうな顔・・のネコ！？｣

ネットのメトロ（metro.co.uk）の「写真家が捕らえた、街角に住む野良の賢そうな顔」：“Photographer captures the wise faces of stray cats living on the streets”という写真に、思わず「もの凄い顔、したはるー・・」といってしまうのです。

「放棄されたネコは、ブリーダーから購入する純血種の子猫よりも少し厄介かもしれません。たぶん彼らはもう少し年配の人、または特別な世話を必要とするかもしれません。しかし、彼らはかわいいだけでなく、素敵です。それは、19歳の写真家、ガブリエル・キテラー（Gabriel Khiterer）が見せたいものです」

「少数の野良猫が私の家の近くに住んでいて、1年ほど前からその写真をいくつか撮ることにした・・」とガブリエル（Gabriel）は語る。

二ヶ月前、私はその写真を見て、迷子になったネコ（野良）が本当に面白く見えることを知りました。

明らかに、迷子になったネコのそれぞれは、自身のライフストーリーを持ち、その外観と態度に目に見える形で反映されています。

彼らは、完全に人生を見てきたかのように、すべてを賢明な外観に反映させているのです。