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2017年4月 6日 (木)

私の世界・面白い話のネタ―ネコ物語・「ネコが出ている映画・・のネコ!?」

ネットのガーディアン(“theguardian.com”)の「ネコは幸運の印? ネコが出ている映画を当てるクイズ」:“Feline lucky? Match the cat to the movie – quiz”というお遊びの記事で、最初のネコは今週の家族コメディーの「Nine Lines」に出ているネコだそうで、何か可愛い写真なので載せました。(ネコだけチャいます、念のため・・)

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以下が本題、四択問題で10問あり、答えは後ろにあります。

.

01

Panic Room

The Gift

Gone Girl

The Glass House

.

02

The Third Man

Cat People

Pygmalion

The Black Cat

.

03

Let the Right One In

Catwoman

Insidious

Harry Potter and the Half-Blood Prince

.

04

The Getaway

Willard

The Long Goodbye

Harry and Tonto

.

05

Fallen

Pet Semetary

Needful Things

The Thing

.

06

An Unmarried Woman

Listen Up Phillip

Hannah and Her Sisters

The Squid and the Whale

.

07

The Girl with the Dragon Tattoo

What Lies Beneath

Taking Lives

Side Effects

.

08

Mean Girls

Sixteen Candles

Scream

Drag Me to Hell

.

09

Cats and Dogs

Stuart Little

Babe

Charlotte's Web

10.

10

Hocus Pocus

Jumanji

Death Becomes Her

The Witches

どうでもいいことですが、当てられたのは、というか知っているのが『第三の男』だけでした。それとネコの出る映画は見てみたいものが多いようです。

 

<答え>(映画の説明はウィキより)

1,Gone Girl

『ゴーン・ガール』

2012年発表のギリアン・フリンによる同名小説を基にしたアメリカ合衆国のミステリー/スリラー映画である。またフリンは脚本を担当している。監督はデヴィッド・フィンチャーが務め、ベン・アフレック、ロザムンド・パイク、ニール・パトリック・ハリス、タイラー・ペリーとキャリー・クーンが出演している。作品は2014926日に第52回ニューヨーク映画祭でワールド・プレミア上映された。103日には世界中で同時公開され、日本では約2ヶ月後の1212日に公開された。不信感、過激な報道、経済がもたらす夫婦関係が描かれている。フリンは書籍からズレた点も見受けられると述べている。

2,The Third Man

『第三の男』

1949年製作のイギリス映画。キャロル・リード監督作品。第二次世界大戦直後のウィーンを舞台にしたフィルム・ノワール。光と影を効果的に用いた映像美、戦争の影を背負った人々の姿を巧みに描いたプロットで高く評価されている。また、アントン・カラスのツィター演奏によるテーマ音楽や、ハリー・ライム役のオーソン・ウェルズの印象深い演技でも知られている。

3,Let the Right One In

『ぼくのエリ 200歳の少女』( Let the Right One In

2008年のスウェーデン映画。ヨン・アイヴィデ・リンドクヴィストによる2004年の小説『MORSE -モールス-』を原作者自らが脚色した吸血鬼映画である。原題は「正しき者を招き入れよ」という意味。核心部分の描写について本国では無修正で放映されたが、日本ではポルノ映画ではないにもかかわらず上映時にボカシ修正が入れられており、アミューズソフトエンタテインメントから販売されたセル盤も修正が入れられている。

4, The Long Goodbye

『長いお別れ』

アメリカの作家レイモンド・チャンドラーのハードボイルド小説。1953年に刊行された、私立探偵フィリップ・マーロウを主人公とする長編シリーズの第6作目。『大いなる眠り』や『さらば愛しき女よ』と並ぶチャンドラーの長編である。感傷的でクールな独特の文体、台詞、世界観に魅了されるファンは今でも多い。チャンドラーのハードボイルド小説は、長編短編問わず、ほとんどが探偵の一人称による語りだが、特に本作以降ハードボイルド小説というものはこの形式が模倣を超えて定番化したとさえ言え、この形式をとるハードボイルド小説の人気ははいまだ衰えていない。「ギムレットには早すぎる」や「さよならをいうのはわずかのあいだ死ぬことだ」、「警官とさよならを言う方法はまだ発明されていない。」(いずれも清水俊二訳)などのセリフで知られる。1973年にロバート・アルトマン監督により映画化され(日本では『ロング・グッドバイ』のタイトルで公開)、2014年に日本で『ロング・グッドバイ』のタイトルでテレビドラマ化された。

5, Fallen

『悪魔を憐れむ歌』

1998年のアメリカ映画。連続殺人犯のリース(イライアス・コティーズ)がフィラデルフィア警察のジョン・ホブズ刑事(デンゼル・ワシントン)によって逮捕され、裁判で死刑の判決を受け、処刑される事になる。死刑執行の日、ホブズや上司のスタントン警部補などの立会いのもと、処刑が行われた。リースは処刑間際に謎の呪文を唱え、ローリング・ストーンズの「タイム・イズ・オン・マイ・サイド」を陽気に歌い始める。歌い終わった後「早く殺せ」などと死刑執行人等を挑発しながら、息を引き取る。その後、リースの歌った歌の歌詞の言葉を裏付けるかのように、リースの時と全く同じ手口の連続殺人が発生し、さらにはホブズにその容疑がかけられてしまう。自分の無実を証明するため、調査を行ったホブズは信じ難いことに、その一連の事件の背後にこの世の者ではない「悪魔」の存在があることを知る。敵は次々といろいろな人間に乗り移りながら、確実にホブズに迫ってきていた……。

6, The Squid and the Whale

『イカとクジラ』

2005年制作のアメリカ映画。ブルックリンに住むバーナードは、かつては人気作家であったがスランプが続き、今では教職で生計を立てている。一方、バーナードの妻ジョーンは新進作家として成功を収めていた。夫婦の間には緊張が高まり、二人はついに別れることを決意し、16歳のウォルトと12歳のフランクという二人の息子にそのことを告げる。・・

7, The Girl with the Dragon

『ドラゴン・タトゥーの女』

2011年のアメリカのミステリー映画。スティーグ・ラーソンの推理小説『ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女』を原作としており、2009年に公開されたスウェーデン版映画『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』に次ぐハリウッド映画化である。

8, Drag Me to Hell

『スペル』

2009年のアメリカ映画。銀行の窓口で融資を担当するクリスティン・ブラウン。ある日、ガーナッシュという老婆が訪れ、「家が差し押さえられると住むところがない」とローン支払いの延期を懇願した。一度はそれを受け入れようと支店長と相談するが、老婆は既に2回もローン支払いを延長していることを聞かされ、仕方なく申請を却下することに。しかし老婆は態度は急変、つかみかかろうとして警備員に取り押さえられた。その夜、帰宅すべく車に乗り込んだクリスティンに先ほどの老婆が突然襲いかかる。格闘の末、車外に追い出された老婆は、クリスティンのコートからボタンをちぎり、「ラミア」と呪文(=スペル)を唱えた。それ以来、次々と起こる怪奇現象に苦しめられるクリスティン。霊能師のラムによると、4日後にラミアという悪魔が現れ、クリスティンを地獄に引きずり込むと言う。クリスティンは最強の霊能師サン・ディナの力を借りてラミアを退治しようとするが、サン・ディナは力尽き、亡くなってしまった。霊能師のラムはクリスティンに、呪いの籠ったボタンを別の人間に譲ることで、ラミアの標的をその人間に変えられると教えた。一計を案じ、死人にボタンを渡すことで呪いを回避しようとするクリスティン。計画は成功したかに見えたが、些細なミスから、呪いはクリスティンに降りかかるのだった。

9, Stuart Little

『スチュアート・リトル』

1999年のアメリカ合衆国の映画。原作はEB・ホワイトの同名小説。監督は『ライオン・キング』のロブ・ミンコフ。脚本は『シックス・センス』のM・ナイト・シャマラン。コンピュータアニメーションの動物たちが活躍するファミリー映画。

10, Hocus Pocus

『ホーカス ポーカス』

1993年制作のアメリカ合衆国のファンタジー映画。1693年のマサチューセッツ州セイラム。魔女のウィニー、メアリー、サラのサンダーソン3姉妹は不死の魂を得るために、森の中の家でさらってきた子供たちの精気を吸って生きていた。3人に妹をさらわれた少年サッカリーは妹を取り返そうと魔女の家に忍び込んだものの、妹を助けられなかったばかりか、自分も魔力により死ぬことのできない黒猫へと姿を変えられてしまう。やがて、魔女3姉妹は村の人々によって縛り首にされたが、ウィニーは死に際に、「いつかハロウィンの夜に若き童貞が私たちを蘇らせるだろう。その時は町中の子供たちの精気を吸い取ってやる。」と恐ろしい言葉を言い残した。黒猫に変えられたサッカリーは、童貞が火を付けると魔女が蘇ると言われる黒い炎のろうそくに誰かが火をつけないように見張りながら年月を過ごす。時は流れ、300年後のハロウィンの夜。ロサンゼルスから転校してきた高校生のマックスは、妹ダニーのお菓子集めに渋々付き合わされていた。しかし、何軒目かに訪れた豪邸は、憧れのクラスメイト・アリソンの家だった事から、マックスは急に機嫌が良くなり、町外れの森にある“魔女の家”を探検しようと持ちかける。そして、その家には童貞が火を付けると魔女が蘇ると言われる例の黒い炎のろうそくがあったが、そんな事を迷信だと信じてないマックスはろうそくに火を灯してしまう。すると、ウィニー、メアリー、サラの魔女3姉妹が蘇ってしまった。魔女3姉妹はダニーの精気を奪おうとするが、その時黒猫が現われ、マックスたちに人間の言葉で「魔女の本を奪って逃げろ」と叫んだ。300年前にウィニー達に猫にされたサッカリーだった。マックスたちはサッカリーに導かれるまま、本を持って逃げるが、魔女3姉妹も追いかけてきて…。

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