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2017年6月18日 (日)

私の世界・知らない世界―「ルイボスティー(茶)って・・!?」

朝のテレビの話ですが、「ルイボスティー(茶)が毛細血管の再生に良い・・」というのです。以前に「シナモンは毛細血管の再生に良い・・」というので続けていて、朝のトーストには必ずシナモンパウダーを振りかけているのです。

シナモンの効果はかなり顕著に出て来て(テレビでは1~2週で効果が出始めると言っていた)、糖尿病性神経症の後遺症? で、去年は夏でも手袋が必要な程手が冷たかったのですが、今はしなくても良くなりました。

・・で、「ルイボスティー(茶)を飲めば相乗効果で、足の潰瘍も良くなるのでは・・?」と、ネットのウィキなどで少し調べてみました。

マメ亜科の一種、ルイボス(Aspalathus linearis)(ウィキより)

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乾燥させたルイボスの葉

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ルイボス茶

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ルイボス入りのリキュール(左)と、ルイボス茶のティーバッグ(右)

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ルイボス農園、南アフリカ共和国のクランウィリアム(en)、20059月の風景

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「セダルバーグ山脈(“Cedarberg Mountain”)以外での栽培は失敗・・」ということで、その南アフリカ共和国西ケープ州のケープタウン北に広がるというセダルバーグ山脈(“Cedarberg Mountain”)の場所です。

セダルバーグ山とその山脈の場所

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 ストリートビューの写真を見ると、特殊な地形や風景は観光にも適しているようです。

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ウィキのルイボス茶の説明では、「ケープ地方の先住民コイサン人は古くからルイボス茶の効能を知っていた」ということです。

コイサン人はカポイドともいう、「南部アフリカに居住するコイコイ人(ホッテントット)とサン人(ブッシュマン)の2民族を総称した人種」のことで、私的にはホッテントットやブッシュマンは映画「コイサンマン」のニカウさんで馴染み深いもの、彼らが古くから使っていたのだから信用します。

カポイド

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 私的には、ルイボスリキュールが手に入ればよいのですが・・!?

ルイボス(Aspalathus linearis

マメ亜科のアスパラトゥス属の一種(1種)。

針葉樹様の葉を持ち、落葉するときに葉は赤褐色になる。南アフリカ共和国は西ケープ州ケープタウンの北に広がるセダルバーグ山脈一帯にのみ自生する。乾燥した30度以上の温度差の高い場所を好むため、セダルバーグ山脈以外での栽培は失敗に終わっている。

<利用>

乾燥させた葉は、茶(ルイボス茶)として利用されるほか、リキュール(ルイボスリキュール)としても楽しまれている。

<ルイボス茶>

葉を乾燥させて作る飲み物は「ルイボス茶(ルイボスティー)」と呼ばれる健康茶の一種である。南アで年間12,000トン(ティーカップ48億杯分)が生産され、半分が輸出されている。ルイボス茶は、現地では rooibos tea もしくは bush tea の名で、また、イギリスでは redbush teaSouth African red teared tea などの名で呼ばれている。

茶は紅茶のように赤く、ほのかに甘みがある。カフェインを含まず、タンニン濃度もごく低いので妊婦や乳児に与えても問題ない。

ルイボスは、フラボノールやフラボンやジヒドロカルコンやビテキシンなどのフラボノイドを含めた多数のフェノール系化合物を含んでおり、抗酸化作用があるとされている。フラボノールとしてクェルセチンを、フラボンとしてルテオリンも含んでいる。ルイボス茶は試験管内でキサンチンオキシダーゼを阻害することが知られているが、生体内での阻害についてははっきりしない。キサンチンオキシダーゼはプリン塩基を尿酸に変換する役割を果たしており、キサンチンオキシダーゼ活性の減少は尿酸の生産量の減少に繋がるため痛風治療の手助けになる。試験管内実験における濃度依存検定実験においてルイボス抽出物は、痛風治療においてキサンチンオキシダーゼ活性阻害に典型的に用いられる薬剤であるアロプリノールの半分以下の阻害効率であった。また、血糖調整作用をもつピニトールも僅かに含む。ビテキシンにはヨード吸収阻害作用があり、多飲するとヨード欠乏症状が発現するおそれがあることがラット実験で証明されている。

ケープ地方の先住民コイサン人(古くは西欧人からはブッシュマンと呼ばれた種族)は古くからルイボス茶の効能を知っており、薬草として採集していた。ケープ地方に入植したオランダ移民はルイボス茶を紅茶の代用品として用いた。南アフリカ共和国では牛や山羊の乳と砂糖を入れてミルクティーにして飲むのが一般的であるが、世界のその他の地域ではそのまま飲むことが多い。南アフリカのカフェでは、ルイボスのエスプレッソやカフェ・ラッテ、カプチーノも人気がある。

カポイド(Capoid

南部アフリカに居住するコイコイ人(ホッテントット)とサン人(ブッシュマン)の2民族を総称した人種概念である。コイサン人種とも呼ばれる。

5人種説ではモンゴロイド、コーカソイド、ネグロイド、オーストラロイドと共に人種群の一つに分類されたが、コンゴイドと共にネグロイドの2大区分の一つとする場合もある。

近年の研究ではミトコンドリアDNAを見ると15万年前から9万年前に他の人種から分岐した形跡があるという。初期ホモ・サピエンスの特徴を残しており、アフリカ最古の人種ともいわれる。

かつてはアフリカ大陸南部に広く分布していたが、バントゥー人の南下に押され、今日ではナミビアからボツワナ、アンゴラ、南アフリカなどカラハリ砂漠周辺に居住する。

<特徴>

他の南部アフリカの人種と同様に頭髪は縮れており、鼻筋が存在せず、広鼻。肌の色は黄褐色。女性の臀部の脂肪が非常に多い「脂臀」という特殊な形質を有する。ただし今は他人種との混血も進んでいる。

身体的特徴ではないが、コイサン語族と呼ばれる吸着音という肺からの呼気に依らない音素を持った特徴的な言語を共通して話す。男性は狩猟、女性は採集の移動生活を営む。

アフリカの最古の住民であると考えられており、最も古くに分岐したY染色体ハプログループA系統が高頻度に見られる。(=ウィキペディア)

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