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2017年6月22日 (木)

私の世界・知らない世界―「子どもが住みやすい国のランキング、日本は16位・・!?」

ネットのCNNのニュースから、「世界の子どもを支援する国際非政府組織(NGO)のセーブ・ザ・チルドレンは、子どもたちが死や暴力、飢えなどに脅かされずに育っている国かどうかを評価した2017年版のランキングを発表・・」と言う話ですが、日本は恥ずかしいことに16位です。

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以下はその国際非政府組織(NGO)のセーブ・ザ・チルドレンのHPにある最新の報告、「奪われた子供時代」の概要です。

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 赤枠で囲みましたが、「日本の子供の相対的貧困率は16.3%、子供の6人に1人は相対的貧困の状態」で、子の貧困は親である働き手=労働者の貧困にあります。これはワーキングシェアーなどとのたまって派遣業(人貸し業)やブラック企業を政策的に生んでしまった現政府の責任です。

 長寿国などとホザキ、少子化対策を何年もやっているのに? この国の政治家は無為・無策、出来る力は有り余っている(今、問題の補助金も・・)のに出来ない、やらないは地獄に落ちるべき所業、それを見過ごしている? 私を含む日本国民も同罪です。

 この国、日本でも戸籍の無い子や未就学児、飢えや虐待、ネグレクトの被害を受けている子供が沢山いるのが現状です。「親が悪い・・」は、聞き飽きた台詞、政治(国)や社会(地方自治・地域)の無策・無為、政策の貧困が主で、まず、教育・育児費(給食費や保育費を含む)や医療費の無償化が最初、ろくでもない補助金や膨大な軍事費をもっと削減すべきです。

  子供を大切にすると、良いことがある社会を作るべきです。それは決して、私のような(選挙権のある)老人ではありません。

ノルウェー:5歳未満で死亡する子どもの割合は0.3%未満

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フィンランド:小中学校に通えない子どもの割合は2%にとどまっている

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オランダ:19歳未満の子どもが殺人の被害に遭う割合は10万人あたり0.3人

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スウェーデン:自転車の乗り方を練習している子ども

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 以下の問題は、日本を含む世界の軍事大国(アメリカ、中国、ロシア、EU、日本など)がその軍事予算(防衛費)の1割でも削減して出せば済むことです。

 まして、この頃蠢き出した武器輸出など論外です。

ニジェール:きれいな水を飲む急性栄養失調の赤ちゃん。5歳までの子どもの43%が発育不全となっている

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アンゴラ:ごみの中からプラスチックなどを集める少年。ここでは、1割以上の子どもが5歳の誕生日を迎えることが出来ない

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マリ:住んでいた村で紛争が起こり、学校に行けなくなった12歳の少女。マリでは、47.3%の子どもが学校に通えていない

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中央アフリカ共和国:難民キャンプで水を運ぶ少年。この国では、19.3%が紛争などにより避難を余儀なくされている

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ソマリア:2カ月の娘を抱く16歳の母親。ソマリアでは若年出産の割合が高く、その割合は15~19歳の少女1000人に対して102.6人。米国は同21.2人、スウェーデンは同5.7人

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『子どもが住みやすい国のランキング、北欧諸国が上位独占

2017.06.21 Wed posted at 20:07 JST

(CNN) 世界の子どもを支援する国際非政府組織(NGO)のセーブ・ザ・チルドレンは、子どもたちが死や暴力、飢えなどに脅かされずに育っている国かどうかを評価した2017年版のランキングを発表した。このランキングによれば、子どもにとって良い国の上位には北欧諸国が多く入った一方、悪い国の上位はアフリカ諸国が独占した。

セーブ・ザ・チルドレンは「子ども時代の終わり」と題したプロジェクトで、世界172カ国について子どもたちの暮らしを奪う要因を調査。5歳未満の子どもの死亡、栄養不良や発育不全、非就学率、児童労働、児童婚、若年出産、紛争による強制移動、子どもの殺人被害という8つの指標を調べ、その平均値を比較した。

その結果、子どもが育ちやすい国のランキングはノルウェーとスロベニアが同点でトップに立った。3位はフィンランド、4位にはオランダとスウェーデンが並んだ。6位以下にはポルトガル、アイルランドが続き、8位がアイスランドとイタリア、10位はベルギーとキプロス、ドイツ、韓国が同点だった。

ワースト1~10位はアフリカ諸国が独占し、最下位は西アフリカのニジェールだった。

日本は16位だった。米国は36位で、ボスニアとロシアの間に位置している。十代の出産件数は米国を含む7カ国で世界全体の半数を占めた。15年の乳幼児の死亡数をみると米国は2万3455人で、欧州40カ国の合計より多かった。

セーブ・ザ・チルドレンの米国での活動を統括するリチャード・ブランド氏は、米国の状況がギリシャやアイルランドなど、経済難に陥った国にさえ後れを取っていることに危機感を示した。

ブランド氏は世界で今年特に目立った問題として、暴力と飢饉(ききん)、強制移動を挙げている。

ニジェールでは5歳未満の子どもの43%に、栄養不足による発育不全がみられた。ワースト4位の中央アフリカでは、全人口の19.3%が紛争で避難を余儀なくされ、子どもたちが兵士として戦闘に駆り出されている。

世界で戦火や迫害から逃れるために移動を強いられている人の数は史上最悪の水準に及んでいると、ブランド氏は指摘する。国民の避難率が最も高かったのはシリアで、65.4%に達した。

15年の時点で世界の不就学児は計2億6300万人、児童労働者は計1億6800万人。2800万人近い子どたちが避難を強いられた。

子どもの殺人被害が多い国の上位10カ国は全て中南米に集中している。犯罪組織や麻薬関連の事件が続発しているためだという。

一方、世界の乳幼児の死亡数は1990年から半減した。妊産婦や新生児への医療支援が成果を挙げているとみられる。

ただ専門家によれば、この報告書は世帯ごとの調査に基づいているため、路上や施設で暮らす子どもが対象に含まれない。実態に比べ、控えめな数字にとどまっているとの指摘もある。

ランキングの上位10位と下位10位は以下の通り。

<良い国>

1位:ルウェー、スロベニア

3位:フィンランド

4位:オランダ、スウェーデン

6位:ポルトガル

7位:アイルランド

8位:アイスランド、イタリア

10位:ベルギー、キプロス、ドイツ、韓国

<悪い国>

1位:ニジェール

2位:アンゴラ

3位:マリ

4位:中央アフリカ共和国

5位:ソマリア

6位:チャド

7位:南スーダン

8位:ブルキナファソ

9位:シエラレオネ、ギニア

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