私の世界・面白い話のネタ―ネコ物語・「一癖あるように見え、望まれない・・のネコ！？」

　ネットのメトロ（metro.co.uk）の「あなたは英国内の望まれないネコにお家を与え、飼い主になることができますか？」：“Can you make a forever home for one of the UK’s most unwanted cats”という記事の写真からです。

　本当は、良い子なのですが見た目が少し変というか、“一癖？”ありそうに思えるネコちゃん達、みんなは無理だけど直ぐにでも飼ってあげたいのですが？

テディ（Teddy）は街の通りで発見され6ヶ月以上も経ちますが、まだお家（飼い主）を見つけられずにいます。愛情のこもった？　目で人を見る非常に魅力的なネコなのですが？

スタッフは、「クリスマスまでには、ダーシー（Darcy）の夢が実現するかもしれない」と思っています。

カルバリオ（Calvario）は典型的な黒ネコの類（たぐい）です。

ペンギン（Penguin）と ポピー（Poppy）は2人でガンバッて施設で暮らしています。

スキ（Suki）は117日間待っています。

ジャスパー（Jasper）はお外に出たがりの若者です。

モリー（Molly）は撫でられるのが少しでよい（多くは嫌）、女の子です。

ムフィン（Muffin）は残念なことに普通の飼い主が嫌うネコ・インフルエンザを患っているメスネコです。

オージー（Ozzi）、彼は人を見つめることが平気に出来る自信家です。

シャーロット（Charlotte）、彼女は一度飼われて自信を付けました。

キャスパー（Casper）、彼女は165日間も待っていて、それでなのか？　恥ずかしがりです。

ウイスパー（Whisper）、彼女は「絶対に、お外・・！」を主張する困り者です。