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2018年1月 1日 (月)

私の世界・面白い話のネタ―ネコ物語・「ネコが一番!(“top dog”)、愛され大切にされているトルコ!・・のネコ!?」

 ネットの“theguardian”(theguardian.com)のネコ関連記事、「ネコが一番愛され、大切にされているトルコ!」:“Turkey: where pampered cats are top dog”という記事の写真からですが、top dogは「その分野で成功しているか支配的な人」という意味だそうです。

注)“top dog”:例えば、「Trump was a top dog in the City」は「トランプは街のボス(支配者)」。

 既に、「イスタンブールはネコが大切にされている!」ことや、その理由は『イスラム教の教祖ムハンマドが“ネコ好き”で、「預言者ムハンマドに近づいた毒蛇から聖者を守るネコや別の物語では、預言者はネコが自分のベストの端に寝ているのを見て、ネコを退ける代わりにベストの一部を切り取った・・」というイスラムの伝説を紹介しています。

注)私の世界・面白い話のネタ―ネコ物語・「ネコ天国、イスタンブール・・のネコ!?」

http://masaki-knz.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/post-9442.html

 多くの民族やそのアイデンティティ(地域などの帰属意識)、宗教の違いによって分裂した国は、「ネコが好き!」という、ひとつのことで結ばれています。

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トゥアナ・エキン・サヒン(Tuana Ekin Şahi0n)という少女はイスタンブールで野良ネコのためのお金を稼ぐのにバイオリンを弾きます。

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大抵のひとは、ネコが居ると和む。

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イスタンブールのサクラクール・スタジアムで行われている2009UEFAヨーロッパリーグの決勝で、ネコがピッチに飛び込んだことがある。

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イスタンブールの街角で、ネコに餌をあげる。

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話の続き:調べてみると、トゥアナ・エキン・サヒン(Tuana Ekin Şahi0n)という少女は「11歳の少女“Tuana Ekin Şahin”はヴァイオリンを演奏し、街角にネコの家を建てました」という記事や動画に紹介されています。

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演奏は決して上手くありません、志に免じて許してあげげましょう。

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