« 騙されてはいけない1527―今起こっている福島原発事故・「福島第一港湾内の港湾口、港湾内東側、港湾内西側、港湾内北側、港湾内南側、福港湾中央の全てのサンプリング箇所で全βが検出・・!?」 | トップページ | 私の世界・知らない世界―「残留農薬ランキング 最悪はイチゴ、安全の筆頭はアボカド・・!?」 »

2018年4月16日 (月)

私の世界・知らない世界―「米軍がトマホーク攻撃、ダマスカス北郊バルゼ(Barzeh)にある複合施設・・・!?」

 ネットのCNNのニュースから、「米英仏が13日夜(米東部時間)に実行したシリア国内の化学兵器関連施設への攻撃・・」という記事から、「シリアの国営テレビは首都ダマスカス郊外にある科学研究センターが攻撃されたことを確認・・」としています。

攻撃を受けるダマスカス上空に対空砲火の痕跡が走る=AP通信(CNNより)

Barzahaa_2


シリア国内の化学兵器関連施設を攻撃

Barzahcc_2


攻撃に使用されたミサイル

Barzahbb_2


 ネットのAFPの記事では、科学研究センターについて「ダマスカス北郊バルゼ(Barzeh)にある複合施設」としています。

 マップでバルゼ(Barzeh)を検索、添付画像を調べてみると、以下のような画像がありました。

Barzah01_2


 「ページを表示」すると、米軍のトマホークで攻撃された「科学研究センター」の破壊跡が分かります。

アメリカの爆撃の後、Barzahの科学研究センター、「バルゼーの3つの研究ビルが攻撃された」

Barzah02_2


 その科学研究センターの在りし日の姿を、マップの航空写真からです。

Barzah03


 ダマスカス近郊の住宅地の側、病院なども近くにあり、こんなところに「化学兵器関連のインフラ施設」は何か変? と思います。

『B1、戦闘艦船に空中発射巡航ミサイル 米軍のシリア攻撃

2018.04.14 Sat posted at 15:42 JST

(CNN) 米英仏が13日夜(米東部時間)に実行したシリア国内の化学兵器関連施設への攻撃でシリア側の被害の規模、死傷者の有無、米英仏軍の損失や標的破壊の程度などの詳細はまだ明らかになっていない。

シリアの国営テレビは首都ダマスカス郊外にある科学研究センターが攻撃されたことを確認し、別の地区ではミサイル13発を撃墜したと報じた。中部ホムスの国営テレビ記者は同市を標的にしたミサイルは迎撃され、大きな被害はなかったと報じた。ただ、民間人3人がミサイル撃墜などに伴って負傷したとも伝えた。

マティス米国防長官は米軍側の損失の報告はこれまでないと説明。また、攻撃に用いた兵器の量は、昨年4月6日に実施したシリアの空軍基地攻撃の際の2倍に達すると明かした。当時は戦闘艦船から巡航ミサイル「トマホーク」59発を撃ち込んでいた。この攻撃は、アサド政権による国内の化学兵器攻撃を理由にしていた。

今回の軍事行動も、ダマスカス近郊東グータ地区の町ドゥーマで今月、化学兵器を使用したとみられる攻撃があったことが誘因となった

複数の米軍当局者によると、今回の攻撃に参加したのは紅海上に展開する少なくとも1隻の戦闘艦船の他、戦略爆撃機B1も複数出動した。また、空中発射方式の巡航ミサイルも使われた。敵機との遭遇が回避出来るシリア領空外からの遠距離発射が可能で、B1もこの能力を保持している。

英国国防省は声明で、今回の攻撃には空軍戦闘機「トーネードGR4」4機が加わり、ホムスから西へ15マイル(約24キロ)離れたミサイル基地だった施設に巡航ミサイルを撃ち込んだと発表した。ホムスは化学兵器の原料物質の集積場所と分析され、シリアは化学兵器禁止条約に違反していると主張した。

フランス大統領府はツイッターの公式アカウントにシリア空爆へ向かう仏軍機が離陸するビデオ映像を掲載した。

米AP通信は、攻撃を受けるダマスカス上空に対空砲火の痕跡が走る写真を伝えた。市内には夜空を濃い煙と共に照らす大きな爆発音が響いたと報じた。

米軍制服組トップのダンフォード統合参謀本部議長によると、攻撃の標的はダマスカスの科学研究センター、ホムス西方にある化学兵器貯蔵施設、化学兵器関連部品保管施設に司令部機能がある施設だった。

一方、シリアのアサド政権を支えるロシアのタス通信は、米英仏による攻撃でシリア国内にあるロシア空海軍基地にミサイル着弾などの被害はなかったと報じた。ロシアのアントノフ駐米大使はフェイスブックに声明を載せ、事前に用意されたシナリオに基づく攻撃と非難。攻撃に伴って「相応の結果が生じるだろうし、その責任は米英仏にある」とロシアが何らかの対抗手段を講じることを示唆した。

『米英仏の空爆で破壊の研究施設、職員は化学兵器の製造を否定 シリア

2018416 9:13 発信地:バルゼ/シリア)

416 AFP】米英仏は14日、シリアのバッシャール・アサド(Bashar al-Assad)政権による化学兵器開発に関与しているとみられる施設を標的に、同国の首都ダマスカス周辺で空爆を実施した。

 14日午前4時(日本時間同日午前10時)ごろ、米英仏軍は巡航ミサイルや空対地ミサイルによる攻撃を実施。まだ眠りの中にあったダマスカス近郊の住宅地の人々は慌てて目を覚ました。

 ダマスカス北郊バルゼ(Barzeh)にある複合施設も空爆を受けた。国営シリア・アラブ通信(SANA)は、バルゼの研究施設にミサイル数発が着弾し「科学研究所や訓練センターが入っていた建物が破壊された」と報じた。AFP記者は政権が案内する報道陣向けツアーに参加し、被害状況を視察した。

 空爆から数時間が経過していたが、現場では煙と焦げた臭いが漂っていた。

 攻撃を受けた研究施設の技術者だというサイード氏は、施設は3階建てだったが、完全に破壊されたとAFPに語った。だが、空爆当時、施設内には誰もいなかったという。

 この施設について欧米側は、アサド政権の「化学兵器関連のインフラ施設」だと主張しているが、サイード氏によれば施設は民間の医薬化学品研究所で、サソリやヘビの毒に対する解毒剤の生産や、子どものおもちゃ用の化学製品などの試験を行っていたという。そのためサイード氏は、「私たちの施設が攻撃を受けるとは思ってもいなかった」「もしここに化学兵器があったのならば、私たちは今ここには立っていないだろう」と語った。

 サイード氏によれば、化学兵器禁止機関(OPCW)は数年前にこの施設を訪問しており、その際、同機関は施設には毒素兵器はまったくないと言明したという。(c)AFP/Rim Haddad

|
|

« 騙されてはいけない1527―今起こっている福島原発事故・「福島第一港湾内の港湾口、港湾内東側、港湾内西側、港湾内北側、港湾内南側、福港湾中央の全てのサンプリング箇所で全βが検出・・!?」 | トップページ | 私の世界・知らない世界―「残留農薬ランキング 最悪はイチゴ、安全の筆頭はアボカド・・!?」 »

知らない世界」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/568829/66618009

この記事へのトラックバック一覧です: 私の世界・知らない世界―「米軍がトマホーク攻撃、ダマスカス北郊バルゼ(Barzeh)にある複合施設・・・!?」:

« 騙されてはいけない1527―今起こっている福島原発事故・「福島第一港湾内の港湾口、港湾内東側、港湾内西側、港湾内北側、港湾内南側、福港湾中央の全てのサンプリング箇所で全βが検出・・!?」 | トップページ | 私の世界・知らない世界―「残留農薬ランキング 最悪はイチゴ、安全の筆頭はアボカド・・!?」 »