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2018年8月28日 (火)

私の世界・面白い話のネタ―『ロボット犬の「スポットミニ」が、就職先を探している・・!?』

 ネットのCNNのニュースから、「アメリカのボストン・ダイナミクス社が開発した、クール? なロボット犬の「スポットミニ」が、就職先を探している・・」という話です。

米ボストン・ダイナミクスが開発したロボット犬「スポットミニ」が間もなく量産化/Boston Dynamics

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シンプルさが市場での成功の鍵となることを示したロボット掃除機「ルンバ」/Amazon

 

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目的に特化したロボットの場合、見た目の親しみやすさも重要になる/Hasbro

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 2017719日のCNNのユースに「車輪付きの防犯ロボット「スティーブ」が米首都ワシントンの商業施設でパトロールの仕事に就いてわずか数日後、噴水の池に転落・・」というニュースを後ろに載せておきます。

「おぼれて」しまったスティーブ

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 事故の1年前、2016711日のウエブサイト“mercurynews.com”のレポート記事には「セキュリティロボットがスタンフォードショッピングセンターで幼児を走らせる!」:“Security robot at Stanford Shopping Center runs over toddler”というのがあり、その写真が載っています。

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 防犯ロボットの「スティーブ」は、自らのミスで溺れたのか、誰か人の関与、悪意による悪戯なのかは分からないようです。

 ロボットにも自分を守るとか、生きる? 権利の保障が法的に必要な時が来るのかも知れません。

 すると、私のように古くなり、ポンコツ(“余り役に立たない”意)になったロボットにも“余生”を考えてあげなければ!?・・と、気をもむこの頃です。

『話題の高性能ロボット犬、量産間近 気になる就職先は?

2018.08.27 Mon posted at 19:05 JST

ワシントン(CNNMoney) ソーシャルメディアで話題になったロボット犬の「スポットミニ」が、就職先を探している。

開発を手がけた米ボストン・ダイナミクスは、クールなロボットを設計し、動画を公開して話題を巻き起こす手腕には長けていた。ユーチューブに投稿されたスポットミニの動画はわずか数年で3000万回も再生され、今年3月には米アマゾンのジェフ・ベゾス最高経営責任者(CEO)と一緒に散歩する写真がツイッターに出回った。

しかし同社のマーク・レイバートCEOは、スポットミニにも就業して稼いでもらうべき時が来たと考えている。スポットミニは建設現場での作業や配送、警備、そしていずれは在宅介護などの現場でも活躍できるとレイバート氏は言う。同社は来年半ばまでに、年間1000体の製造を開始する計画だ。

ボストン・ダイナミクスはロボット工学の最先端を行く企業。スポットミニは体重およそ30キロ、高さ約75センチ、17の関節をもつ。2本以上の足で驚くほどのバランス性と敏捷(びんしょう)性を発揮するロボットの一種で、アームを取り付ければドアを開けたり小さな物を持ち上げたりすることもできる。

だが問題はその先端性にある。レイバート氏が想定している職種の多くにとって、スポットミニはあまりにも複雑で、高く付きすぎるとロボット専門家は指摘する。

成功を収めているロボットはシンプルな傾向がある。例えばロボット掃除機の「ルンバ」は2002年に発売された当時、単なる乱数発生器に頼って室内を行ったり来たりするだけの単純な装置だった。そして今でさえ、比較的単純な装置であり続けている。

技術は進歩しているものの、ボストン・ダイナミクスの想定に比べると、今もはるかに複雑性は低い。例えば配送用ロボットの場合、車輪の方が脚よりもずっと単純で安上りで効率性も高い。新興企業の多くが配送用ロボットに車輪を採用しているのもそれが理由だ。キウィ・キャンパス社は昨年以来、米カリフォルニア大学バークリー校に車輪付きの配送用ロボット50台を配置した。倉庫や道路などは大抵が平坦で表面も滑らかなことから、脚は非実用的だと同社のフェリペ・チャベス・コルテスCEOは考える。

経費もスポットミニの採用を阻むもう1つの要因だ。ボストン・ダイナミクスは値段を明らかにしていないものの、専門家の予想では、新車1台と同じくらいの値段が見込まれる。もっと安いロボットが存在する中で、それを売り込むのは難しい。

スポットミニが参入を目指す在宅介護は、ロボット支援の潜在性が大きい分野だが、大きな課題が2つある。まず第一に、頻繁に変わる複雑な環境の中で走行しなければならない。かつて高齢者介護ロボットを開発していたインビア・ロボティックス社は、求められる業務の20~30%しかこなせないことが分かって、倉庫用ロボットの開発へと切り替えた。

それ以上にロボットの見た目も重要だ。スポットミニに温もりはなく、フサフサの毛もない。気味が悪いと思う人さえいるかもしれない。高齢者や病人の介護をさせるためには親しみやすさが必要だと専門家は言う。

これには裏付けもある。マサチューセッツ工科大学(MIT)の調査では、感情を表現できるロボットは、それが人との交流を促進させ、目標を達成する助けになることが分かった。

昨年は、車輪付きの防犯ロボット「スティーブ」が米首都ワシントンの商業施設でパトロールの仕事に就いてわずか数日後、噴水の池に転落してニュースになった。

ボストン・ダイナミクスがそうした課題を克服できないというわけではない。レイバート氏の提案は理にかなうものもあり、スポットミニが捜索救助活動を行う様子は想像できる。この分野では、ヘビ型ロボットや昆虫のようなロボットの集団に注目が集まりつつある。

だが最もエキサイティングな可能性としてレイバート氏は、スポットミニを、スマートフォンOSのような「ロボット版のアンドロイド」とする構想を描く。アプリ開発者がスマートフォンの使い勝手を向上させているのと同じように、他社にソフトウェアやハードウェアを開発してもらってロボット犬の機能を向上させたい考えだ。

それが実現すれば、スポットミニは必死で就職活動をしなくても済むかもしれない。

『防犯ロボ、池でおぼれる 任務開始から1週間たたず

2017.07.19 Wed posted at 14:44 JST

(CNN) 米首都ワシントンの商業施設をパトロールしていた防犯ロボットが、階段を踏み外して噴水の池に転落しているのが見つかった。

「スティーブ」と名付けられた防犯ロボットは17日、ワシントンのジョージタウン地区にある川沿いの商業施設「ワシントン・ハーバー」で、噴水池に転落した。

ツイッターには池の中に倒れて水につかったロボットの写真が投稿され、「自分から身を投げた」というコメントも。何者かが関与したのか、それともスティーブが自分で転落したのかは分かっていない。

スティーブは同施設でパトロールを始めたばかりだった。デビューを紹介するフェイスブックの12日の投稿では「多彩な防犯能力」をうたっていたが、水中の防犯対策は含まれていなかったらしい。

デビューからわずか数日で起きた事故に、「幸せで元気そうな様子だったのに」とスティーブをしのぶ声も寄せられた。一方で、「私のオフィスビルの近くに防犯監視ロボットがいる(すごく薄気味悪い)。今日は人類の勝利」という投稿もあった。

スティーブのような防犯ロボット「ADM」を製造しているナイトスコープ社によると、ADMは何台ものセンサーを使って自分のいる場所を認識し、安全な経路をたどって走行する。耐久性は高く、破壊行為にも対抗できるという。

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