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2018年11月19日 (月)

私の世界・知らない世界―『「オピオイド」(=麻薬)の過剰摂取による死亡、米が最悪・・!?』

 ネットのCNNのニュースから、「薬物を過剰摂取して早死にする率について、米国が他の12カ国・地域の2倍以上となっているとの調査結果が発表・」という話しです。なお、幸いかどうか分かりませんが12カ国に日本は入っていません。

薬物の過剰摂取による死亡率で米国が最悪の水準にあるとの調査結果が発表された/Victor Moussa/Shutterstock

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 オピオイド(Opioid)とは麻薬のことですが医療的には、手術や、がんの疼痛の管理のような強い痛みの管理に不可欠だそうです。

 フランスで処方される鎮痛剤「ブプレノルフィン」も劇薬ですが、オピオイド(Opioid)よりはましということだけで、厚生労働省の「薬物乱用の現状と対策」(平成27年11月)から鎮痛剤「ブプレノルフィン」は麻薬及び向精神薬取締法の対象です。

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 何しろ、アメリカは繁栄の一方で、恐ろしいほど病んでいます。

オピオイド (Opioid)

ケシから採取されるアルカロイドや、そこから合成された化合物、また体内に存在する内因性の化合物を指し、鎮痛、陶酔作用があり、また薬剤の高用量の摂取では昏睡、呼吸抑制を引き起こす。医療においては手術や、がんの疼痛の管理のような強い痛みの管理に不可欠となっている。このようなアルカロイド(オピエート)やその半合成化合物には、モルヒネ、ヘロイン、コデイン、オキシコドンなどが含まれ、また合成オピオイドにはフェンタニル、メサドン、ペチジンなどがある。これらは本来的な意味で麻薬(narcotic)である。・・・(=ウィキペディア)

ブプレノルフィン (Buprenorphine)

オピオイド受容体に対するオピオイド部分作動薬であり、鎮痛や、オピオイド依存症の治療に用いられる化合物。鎮痛剤として1980年代に Reckitt & Colman 社(現Reckitt Benckiser)により初めて上市され、アメリカでは2001年後期にオピオイド依存症の治療薬として高用量の錠剤がアメリカ食品医薬品局 (FDA) の認可を受け、現在はその用途が主となっている。2018年より、アメリカでSublocadeの名で同依存症治療のための月1回の投与で済む除放注射剤が発売される。日本では鎮痛剤の商品名レペタンとして、大塚製薬より注射薬、座薬が、ノルスパンテープが久光製薬よりパッチ剤として市販されている。国際条約の向精神薬に関する条約におけるスケジュールIII薬物である。麻薬及び向精神薬取締法における第二種向精神薬である。日本の医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律における習慣性医薬品に指定されている。劇薬である。・・・(=ウィキペディア)

『薬物の過剰摂取による死亡率、米が最悪 12カ国・地域調査

2018.11.18 Sun posted at 16:37 JST

(CNN)薬物を過剰摂取して早死にする率について、米国が他の12カ国・地域の2倍以上となっているとの調査結果が発表された。

内科系の医学誌に発表された調査によれば、米国は15年、薬物の過剰摂取を原因とする死亡率が最も高かった。男性は10万人あたり35人が薬物の過剰摂取によって死亡。女性は同20人だった。これは調査を行った他の国・地域と比較して2倍超の水準となるという。米国では2016年、推計で6万3632人が薬物の過剰摂取によって死亡した。

調査の対象となったのは、オーストラリア、チリ、デンマーク、イングランド、ウェールズ、エストニア、フィンランド、ドイツ、メキシコ、オランダ、ノルウェー、スペイン、米国。イングランドとウェールズのデータは合算された。2001年から15年にかけて20~64歳の人々の薬物の過剰摂取による死亡の傾向やパターンを調べたという。

薬物の過剰摂取によって死亡する率が最も低かったのはメキシコで、男性は10万人あたり1人の割合。女性は同0.2人だった。

専門家によれば、薬物の過剰摂取による死亡が米国で高水準にある原因のひとつは医療用鎮痛剤「オピオイド」の存在だという。

オピオイド系の鎮痛剤に関連した死亡件数の削減に成功した国もある。フランスでは、鎮痛剤「ブプレノルフィン」の処方者に対する制限をなくしたことで、オピオイドの過剰摂取による死亡率が79%減少した。

ブプレノルフィンは米国でも承認されており、行動療法やカウンセリングをともに利用することで、オピオイド依存症の治療に効果が期待できるかもしれないという。

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