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2019年4月27日 (土)

騙されてはいけない1553―今起こっている福島原発事故・「福島第一原発の原子炉建屋 開けられる鍵が9000本以上・・!?」

 ネットの“NHK NEWS WEB”の426日の記事から、「福島第一原発の1号機の別の扉に取り付けられた南京錠を開けられる鍵が9000本以上あることが分かった・・」という話で、NHKは「不適切な管理」としていますが、杜撰な管理を通り越し、メチャクチャな驚くべき管理の仕方、便利でさえあればいいというものです。

 多分、作業に関わる人=東電職員以外の作業員、それも下請けの人まで鍵を配っていたとしか考えられない数です。

話は別に:4月24日の記事に大型デブリ取り出しのための試作ロボットが公開され、その写真を載っているので紹介します。“FNN PRIME”にもう少し分かりよい写真があったので載せておきます。

 試作品なので、何とも言えませんが躯体を支えるレールや取り付け支柱の工事=当然、開いた原子炉上部の縁でやる・・だけでも大変な感じです。

NHKより

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FNN PRIMEより

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「福島第一原発の原子炉建屋 開けられる鍵が9000本以上

2019426 2040分福島第一)

廃炉作業が行われている東京電力福島第一原子力発電所で原子炉のある建物の扉を開けられる鍵が9000本以上もあるなど、不適切な管理が行われていたことがわかり、原子力規制庁は東京電力を厳重に注意しました。

原子力規制庁によりますと、去年12月、福島第一原発1号機の原子炉建屋の扉の鍵を紛失したと通報があり、調べた結果、一部の現場で鍵の管理簿が作られていなかったため、紛失に1週間余り気が付かなかったことがわかったということです。

鍵の管理状況をさらに調べたところ、1号機の別の扉に取り付けられた南京錠を開けられる鍵が9000本以上あることが分かり、規制庁は核物質を奪われないためのルールに違反しているとして、東京電力を厳重に注意しました。

紛失した鍵は、誤ってゴミと一緒に焼却されたと見られるほか、南京錠の鍵の大部分は原子炉建屋とは別の場所で保管されていて、いずれも使われた形跡はないということです。

一つの南京錠の鍵が9000本以上もあった理由について、東京電力は、確認中だとしています。

問題の鍵はすでに取り替えられていて、管理簿の整備などの改善も終えたということで、東京電力は「厳粛に受け止め核物質の防護を徹底していきたい」とコメントしています。

「福島第一原発 大型デブリ取り出しへ 試作ロボット公開

2019424 1811分福島第一)

福島第一原子力発電所に残る、大型の燃料デブリの取り出しのために開発が進められているロボットの試作機が24日、公開されました。

福島第一原発の1号機から3号機では溶け落ちた核燃料が構造物と混ざり合った「燃料デブリ」の、ロボットなどによる調査が行われています。

24日は、大型のデブリの取り出しのために開発が進められているロボットの試作機が神戸市にあるメーカーの工場で公開されました。

ロボットは、6か所が関節のように曲がり、17メートルまで伸ばすことができるレールの上を移動して、大型のデブリを取り出す仕組みです。

最大2トンのデブリまで持ち上げることができるということで、24日は、デブリがある場所に見立てた箱や的に、アームの先端を正確に近づける実演が行われました。

国と東京電力は、再来年から小さなデブリの取り出しを始めることを目指していて、公開されたロボットは、その後の大型のデブリの取り出しに向けて開発されています。

三菱重工業原子力事業部の河西賢一主席技師は、「このロボットで得られた成果を生かして、福島第一原発の廃炉に貢献していきたい」と話していました。

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