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2019年6月25日 (火)

私の世界・面白い話のネタ―ネコ物語・「洗濯機に閉じ込められた猫、45分の洗濯コースを生き延びる・・のネコ!?」

 ネットのCNNのニュースから、「アメリカで飼い主の知らないうちに洗濯機に入り込んだネコが衣類と一緒に45分間洗濯され、幸運にも命を取り留めた・・!?」という話ですが、家のチビに似て黒に鼻筋が白タイプのネコなので余計にうれしく感じました。

 ただ、写真を並べて良く見ると白の片寄り方がチビは右、フィリックスは左と少し違います。

衣類と一緒に洗濯される羽目にあったフィリックス。完全回復する見込みだという/Heidi Brenegan・・とチビ

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話は別に:「最近のチビ」のスナップからお八つを食べて、その後に「もうちょっと、ちょうだいんか・・?」と言う感じです。

なお、チビは臆病で警戒心が強く、音がする機械物が嫌いで洗濯機には絶対入らない方です。

懸命に、お八つを食べ

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・・で、「もうちょっと、ちょうだいんか・・?」

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『洗濯機に閉じ込められた猫、45分の洗濯コースを生き延びる

2019.06.24 Mon posted at 10:51 JST

(CNN) 米国で飼い主の知らないうちに洗濯機に入り込んだ猫が、そのまま衣類と一緒に45分間、洗濯されてしまう出来事があった。幸運にも命を取り留めた猫は、無事回復に向かっている。

飼い主のステファニ・キャロルカーチョフさんは、3匹の猫たちが洗濯機や乾燥機に入り込んでいないかどうか、いつも確認していたはずだった。

ところがこの日は何気なく洗濯物を放り込んでそのまま扉を閉め、お湯で洗濯して水ですすぐコースを設定して、そのまま立ち去った。

45分後、洗濯物を取り出そうとしたところ、衣類がまだ脱水できていないことに気付き、もう1度扉を閉めてやり直そうとしたところで、濡れた洗濯物からのぞく白い足先が目に入った。

洗濯機の中に閉じ込められていた1歳の猫「フィリックス」だった。

キャロルカーチョフさんはすぐさまフィリックスを助け出し、ミネソタ州の動物救急病院へ駆け込んだ。

フィリックスは目が見えなくなり、大量の水が肺に入ったことによる肺炎を引き起こしていた。それでも命は助かって回復に向かい、今では視力も戻って餌も食べるようになった。まだ酸素吸入を受けているものの、完全回復は時間の問題だと診断されているという。

キャロルカーチョフさんは今後決して自分を許すことはないと語る。「この数日間はショック状態だった」「生涯、このことにさいなまれ続けるだろう」

医療費もかさみ、既に7000ドル(約75万円)を超えた。キャロルカーチョフさんの娘はこの費用を補うため、クラウドファンディングサイトの「GoFundMe」でフィリックスのための支援を募っている。

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