« 私の世界・面白い話のネタ―「中国最大の三峡ダム・・!?」 | トップページ | 騙されてはいけない1568―今起こっている福島原発事故・『1/2号機排気筒解体作業の進捗・・!?』 »

2019年9月 1日 (日)

私の世界・面白い話のネタ―ネコ物語・「施設で保護されていたジャンボサイズ:11.8キロのオスネコに里親が・・のネコ!?」

 ネットのCNNのニュースから、「フィラデルフィアの施設の11.8キロの保護ネコに、里親が見つかった・・」という話です。

米国の施設で保護されていたジャンボサイズのオス猫に里親が見つかった/Morris Animal Refuge

02_20190901171701

 ・・で、フィラデルフィアにある保護施設のモリス・アニマル・レフュージ(Morris Animal Refuge)の場所とストリートビューです。

01_20190901171701

03_20190901171701

話は別に:「最近のチビ」ですが、京都もこのところ涼しくて仏壇と洋服ダンスの上にを止めてベッドの隣の椅子で寝るようになりました。

隣に寝てくれると、何か?うれしい感じ・・の私!

04_20190901171701

『体重11.8キロの保護猫、里親見つかる 米フィラデルフィアお

2019.08.30 Fri posted at 11:00 JST

(CNN) 11.8キロの巨体とけだるそうな表情でインターネットの話題をさらった保護猫に、里親が見つかった。米フィラデルフィアの保護施設が発表した。

ミスター・Bこと「ビージェイ」は2歳のオス猫。フィラデルフィアにある保護施設のモリス・アニマル・レフュージがツイッターやフェイスブックに情報を掲載して里親を募っていた。

この投稿が注目を集め、同施設によれば、3000世帯以上から申し込みがあった。けだるそうな表情や大きな体が猫好きの心をくすぐったらしい。

獣医師が診察した結果、ミスター・Bには健康問題や行動問題があることが分かり、ほかにもそうした問題をもつ猫を育てた経験のある、特に献身的な里親に引き取ってもらうことになった。

同施設はこれからも、ミスター・Bの様子をファンに伝えると約束している。ミスター・Bのまん丸い顔をあしらったTシャツも売り出しており、不機嫌そうな表情で話題を呼んだ「グランピー・キャット」に続く人気猫になるかもしれない。

|

« 私の世界・面白い話のネタ―「中国最大の三峡ダム・・!?」 | トップページ | 騙されてはいけない1568―今起こっている福島原発事故・『1/2号機排気筒解体作業の進捗・・!?』 »

ペット」カテゴリの記事

面白話・話のネタ」カテゴリの記事

知らない世界」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 私の世界・面白い話のネタ―「中国最大の三峡ダム・・!?」 | トップページ | 騙されてはいけない1568―今起こっている福島原発事故・『1/2号機排気筒解体作業の進捗・・!?』 »