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2019年9月30日 (月)

騙されてはいけない1570―今起こっている福島原発事故・『処理水タンク増設困難の見解・・のトリチウム!?』

 ネットの“NHK NEWS WEB”の926日「福島第一原発 処理水タンク増設困難の見解 東京電力」と、「福島第一原発 トリチウム含む水の処理巡り有識者会議」からです。

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 東電の「汚染水の貯蔵タンクを増設は無理・・!」というのを受けた有識者会議の記事ですが、あほらしいほど「ヘタレな(=軟弱な、やる気なしの)発言」ばかりで、ムカつくのです。

 タンクは作ろうと思えば、いくらでも作れる空き地は山ほどあります。なにしろ周りに人は住めないのですから・・!

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 「風評被害・・」を出すのはもう止めて欲しいのです。いくら濃度を下げても危険なものは危険、薄めて海に流すのは後で、批判を受け後悔の元になると思います。

三重水素またはトリチウム(tritium、記号: T

質量数が3である水素の同位体、すなわち陽子1つと中性子2つから構成される核種であり、半減期12.32年で3Heへとβ崩壊する放射性同位体である。他の核種と同様に水素3hydrogen-3、記号:3H)とも呼ばれるが、歴史的経緯から固有の名称が与えられている。これはギリシャ語で「三番目」を意味するτρίτος(trítosトリトス)に由来する。・・・

三重水素は宇宙線と大気との反応により地球全体で年間約72 PBq7.2京ベクレル)ほど天然に生成される。加えて、過去の核実験により環境中に大量に放出され未だに残っている三重水素(フォールアウト・トリチウム)、原子力発電所または核燃料再処理施設などの原子炉関連施設から大気圏や海洋へ計画放出された三重水素(施設起源トリチウム)が地球上で観測される三重水素の主たる起源である。

高純度の液体トリチウムは、核融合反応のD-T反応を起こす上で必須の燃料であり、水素爆弾の原料の一つとしても利用される。

体内では均等分布で、生物的半減期が短く、エネルギーも低い。こうしたことから三重水素は最も毒性の少ない放射性核種の1つと考えられ、生物影響の面からは従来比較的軽視されてきた。しかし一方で、三重水素を大量に取扱う製造の技術者が、内部被曝による致死例が2例報告されている。三重水素の生物圏に与える影響については、環境放射能安全研究年次計画において研究課題として取り上げられたことなどもあり、長期の研究実績に基づいた報告書が公表されている。・・・(=ウィキペディア)

『福島第一原発 トリチウム含む水の処理巡り有識者会議

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福島第一原子力発電所の、トリチウムなどを含む水の扱いを議論する国の有識者会議が開かれ、委員からは、仮に、海などの環境中に放出して処理しようとする場合は、地元の産業の復興状況も考慮する必要があるなどといった意見が出されました。

福島第一原発で出る汚染水を処理したあとの水には、取り除くのが難しいトリチウムなどの放射性物質が含まれ、東京電力は、原発構内の1000基近くのタンクで、およそ116万トンを保管していますが、いまも毎日170トン前後増え続けています。

この水の扱いを議論する国の有識者会議が27日開かれ、東京電力は、これから10年ほどの間に、廃炉を進めるための10の施設を作る必要があり、原発の敷地内にタンクを増設し続けることは困難だという見解を改めて示しました。

また、経済産業省は、仮に、水を基準以下に希釈したうえ、海などの環境中に放出して処理する場合は、風評被害への対策として、消費者や流通関係者に対して、説明や働きかけを行うなどといった案を示しました。

これらについて、風評問題が専門の委員からは「きょう示された対策は、すでに行われているもので、目新しいものはない。水を処分するのであれば、風評の影響を受ける漁業などの産業が、どの程度、復興しているかといった、社会の時間軸を踏まえて、考えることも重要だ」といった意見が出されました。

また、別の委員からは「地域の中には、いろいろな意見があるので、声を丁寧に聞くようにしてほしい」といった意見も出されました。

有識者会議では今後も、原発の敷地の有効な利用方法や、実効性のある風評被害対策などについて継続して議論するということです。

『福島第一原発 処理水タンク増設困難の見解 東京電力

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福島第一原子力発電所にたまり続けるトリチウムなどを含む水の扱いをめぐり議論が続く中、東京電力は今後廃炉を進めるための複数の施設を造る必要があり、原発の敷地内に水をためるタンクを増設し続けることは難しいという見解を示しました。海などへの放出と保管、それぞれに課題があり、トリチウムなどを含む水をどうするか幅広い議論が求められます。

これは27日に開かれる国の有識者会議を前に東京電力と経済産業省が公表しました。

福島第一原発で出る汚染水を処理したあとの水には、取り除くのが難しいトリチウムなどの放射性物質が含まれています。

毎日170トン前後増え続けていてこれまでに構内に1000基近くのタンクを造りおよそ116万トンを保管しています。

このタンクについて東京電力は先月、現在の計画では3年後に満杯になるとの見通しを示し、これに対して国の有識者会議の委員の中から敷地の空き地や敷地外に増設ができるのではないかとの異論が出ていました。

これを受けて東京電力は今回、使用済み核燃料や溶け落ちた核燃料の一時保管施設や解体作業などで出る廃棄物を保管する施設など廃炉を進めるために必要な10の施設を2020年代後半までに建設する必要があるとの素案を示し、今後敷地内に水をためるタンクを増設し続けることは難しくなるとの見解を示しました。

そのうえでタンク増設の計画を新たに作るのであれば、廃炉に関わる施設の建設予定を遅らせる必要があるとしました。

また敷地の外に増設してはどうかとの意見について経済産業省は、現在、福島県内の除染で出た廃棄物を保管する施設を敷地周辺に整備していて、現状のルールでは難しいとの見解を示しました。

経済産業省はこのほかトリチウムなどを含む水を基準以下にして海などの環境中に放出する案をめぐって地元などから風評被害への強い懸念が示されていることから、懸念を持つ人への情報提供や流通関係者への働きかけ、商品の競争力強化など5つの対策案を示しました。

こうした内容は27日に開かれる国の有識者会議に諮られ議論されます。

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