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2020年8月10日 (月)

私の世界・知らない世界―「レバノンの首都ベイルートの港湾地区で、大量の硝酸アンモニウムが大爆発・・の場所!?」

 ネットのAFPの記事から、「レバノンの首都ベイルートの港湾地区で、大量の硝酸アンモニウムが大爆発を引き起こした事故によってできたクレーターの深さが、43メートルに達することが判明・・』という話で、事故が起こったときマップで見に行ったのですが爆発の場所が不明、というか。此処と特定出来なくて掲載を止めました。

 今回は、以下の写真ですぐにわかりました。(写真は1/26枚です)

レバノン・ベイルートの港湾地区で発生した爆発によりできたクレーターの航空写真(202087日撮影)。(c)AFP

04_20200810162901

 ・・でその場所です。

01_20200810162901

 大きな倉庫のような建物が吹っ飛び、深さが、43メートルの穴が空いたのです。

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 ストリートビューで爆発の前にある高層ビルがわかります。

02_20200810162901

話は別に;最近の日本版AFPは、記事を見ようとすると下のような(黒枠)邪魔が入り、消す“x”がありません。ごちゃごちゃしてると今度は、広告に関するアンケートになります。本当にむかつくのです。

05_20200810162901

困ったことに、最近のネット記事やYOUTUBEの動画は無理やり広告を押し付ける手法をとるものがおおくなりました。

『レバノン首都の大爆発、クレーターの深さは43メートルと判明

202089 17:42 発信地:ベイルート/レバノン)

89 AFP】(更新)レバノンの首都ベイルートの港湾地区で、大量の硝酸アンモニウムが大爆発を引き起こした事故によってできたクレーターの深さが、43メートルに達することが判明した。治安当局者が9日、明らかにした。

 この当局者はAFPに対し、事故現場で調査を実施しているフランスの専門家らによる報告を引用し、4日に発生した「港湾地区での爆発は、深さ43メートルのクレーターを残した」と述べた。

 4日に発生し、市街地の多くを荒廃させた爆発により、150人超が死亡、少なくとも6000人が負傷した。さらに自宅が破壊されたり、損壊したりしたことで30万人超が家を失った。(c)AFP

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