私の世界・知らない世界―『ロシアの最北にある都市ペベクの海上原発・・！？』

　ネットのイングリッシュ・ロシア：“englishrussia.com”の『ロシアの最北にある都市、ペベク』：“Pevek: the Northernmost City of Russia”からですが、少し前の2019年7月 2日に『私の世界・知らない世界―「ロシアの海上原発、北極圏の港町ペベクへ・・！？」』という記事を似載せています。（以下のＵＲＬ）

http://masaki-knz.cocolog-nifty.com/blog/2019/07/post-341249.html

　紹介するイングリッシュ・ロシアの写真は多いので適当に選択しています。なお、ペベクの場所は紹介済みなので省きます。

『ペベクは北極海のチュクチにあり、 凍ったツンドラがいたるところにあります。 地元の人々は飛行機か船で北海ルートに沿ってのみロシア本土に行くことが出来ます。 このペベクという場所は金（が豊富で、ペヴェクの人口は5000人未満、 街は非常に寒く、年間のほとんどの期間気温が0度を下回り、時には-45℃まで寒くなり、風速は40 m / sに達することがあるのです。』

・ペベクの海上原発

　ペベクのような到達困難な所で定常的に大電力を得ようとするには「海上原発を持って行くしかない。。」と考えたのかも知れません。