私の世界・面白い話のネタ―ネコ物語・『ニカラグアの動物園で、ホワイトタイガーの赤ちゃんが3匹・・のネコ！？』

　ネットのＡＦＰの記事から、「ニカラグアの動物園で、ホワイトタイガーの赤ちゃんが3匹生まれた・・」という話です。

　「生後2日目・・」ということで、「写真撮ってもいいの？、ほっといたらあかんやろ・・！」と言いたくなるほど。いたいけない（＝幼い）感じ、何か？胸が痛みます。

・生後2日目のホワイトタイガーの赤ちゃん。ニカラグア首都マナグアの動物園で（2021年11月3日撮影）。(c)OSWALDO RIVAS / AFP

・赤ちゃんの母親で4歳のホワイトタイガー。ニカラグア首都マナグアの動物園で（2021年11月3日撮影）。(c)OSWALDO RIVAS / AF

　ニカラグアの場所が中南米はわかるのですが、“ピン”床ないのでマップで調べてみました。

　北と南のアメリカ大陸の真ん中、中南米ですから当然ですが、その繋ぎ目の最も細い部分が太平洋と大西洋を繋ぐ運河のあるパナマの直ぐ上（＝北）がコスタリカで、その北隣（上）がニカラグアです。

　そのニカラグアのマナグアにある動物園“Zoológico Nacional De Nicaragua”の入口をマップのストリートビューデ見たものです。

『ホワイトタイガーの赤ちゃん3匹誕生、ニカラグア

（2021年11月4日 13:04　発信地：マナグア/ニカラグア）

【11月4日 AFP】ニカラグアの首都マナグアにある動物園でこのほど、ホワイトタイガーの赤ちゃんが3匹生まれた。

　ニカラグア国立動物園（The National Zoo）でのホワイトタイガー（ベンガルトラの白変種）の赤ちゃん誕生は初めて。母親が母乳を与えないので、赤ちゃんにはヤギの乳が与えられている。

　ベンガルトラは、国際自然保護連合（IUCN）のレッドリスト（Red List）で「危機（EN）」に分類されている。』(c)AFP