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2021年12月 5日 (日)

私の世界・面白い話のネタ―「カナダでメープルシロップの「戦略備蓄」が放出・・!?」

 少し前11月30日のネットのCNNのニュースから、『カナダでメープルシロップの「戦略備蓄」が放出・・』という話、「戦略備蓄」の放出と聞いて、少しドキッとしましたが単なるお菓子の甘味付けのメープルシロップです。

 ただ調べるとカナダでは、メープルシロップが名産品として、日本のお米のように大切に?(=少し疑問です)扱われ、世界生産量の8割を占める(ケベック・メープルシロップ生産者協会による)のです。

 ケベック・メープルシロップ生産者協会のHPには・・

「メープルシロップを選ぶ時は、本物かどうかを確認してみてください。選び方は簡単、カエデの樹液のみで作られていれば合格。化学添加物を使用せず、栄養素たっぷりの100%自然食品だけが、本物のメープルシロップなんです。」

とあるように、「カエデの樹液のみの本物志向を大切に」がキャッチ・フレーズです。

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・市場での品不足を受けて、メープルシロップの「戦略備蓄」が放出される/Ben Nelms/Bloomberg/Getty Images

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<メープルシロップ> (maple syrup)

サトウカエデなどの樹液を濃縮した甘味料。独特の風味があり、ホットケーキやワッフルにかけたり、菓子の原料として用いられる。カナダの名産品として有名である。その歴史は古く、アメリカ先住民によって先史時代から既に製造されていた。近代においては日本でも生産されている。

常温で固形化するまで濃縮されたものは、メープルシュガー (maple sugar) と呼ばれる。また、メープルシロップを加熱濃縮した後、急冷しつつ撹拌してクリーム(バター)状にしたものは、メープルバター (maple butter) と呼ばれる。産地では熱いシロップを雪上に垂らして固めたメープルタフィー(英語版)が菓子として食される。・・・(=ウィキペディア)

 

『「戦略メープルシロップ備蓄」を放出へ、市場で不足 カナダ

2021.11.30 Tue posted at 07:04 JST

ニューヨーク(CNN) カナダが市場で不足するメープルシロップへの対応として、戦略備蓄を放出する。

業界団体のケベック・メープルシロップ生産者協会(QMSP)は戦略メープルシロップ備蓄の半量近くに相当する約5000万ポンド(約2万3000トン)を放出すると発表した。

 政府からの支援を受けるQMSPは「メープルシロップのOPEC(石油輸出国機構)」とも呼ばれ、備蓄をメープルシロップの価格や供給のコントロールに利用する。

昨年時点でケベック産のメープルシロップは世界生産の73%を占める。最大の顧客は米国で、カナダの輸出量の約6割を占めている。

戦略備蓄が設置されたのは不作時や需要急増時の在庫確保が目的だった。今はそれに該当する時期で、暑くて短い夏が原因で生産量が低めとなっている。歴史的に見れば今年のケベック州の生産量1億3300万ポンド(推定値)は平均的な水準に収まったが、売り上げは前年比21%増となり、供給がひっ迫する状況にある。

QMSPは米ブルームバーグ通信に対し、「人々が自宅で料理をする機会が増え、地元の製品をより多く使うようになったため、ウイルスの流行は我々の場合追い風となった」との認識を示し、需要増はケベック州だけにとどまらないと説明した。』

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