私の世界・知らない世界―『インド首相のナレンドラ・モディの・・二股膏薬!?』
ネットの“Mail Online”(dailymail.co.uk)の「それほど温かい歓迎ではない:ウクライナ指導者が「世界で最も血なまぐさい犯罪者(=プーチン)」とハグしたインド首相を非難した数週間後、キエフで石のような顔のゼレンスキー氏がプーチン大統領の友人ナレンドラ・モディ氏とぎこちない抱擁を交わす」:“Not so warm welcome: Stony-faced Zelensky shares awkward embrace with Putin pal Narendra Modi in Kyiv weeks after Ukrainian leader slammed Indian PM for hugging 'world's most bloody criminal'”からです。
インド首相のナレンドラ・モディの二股膏薬的外交が世界をどのように変えるのか?見ものですが、明らかに違う二人の“抱擁写真”が何か不気味な予感?を示すようで気になります。
注)二股膏薬:(内股(うちまた)にはった膏薬(こうやく)が右の股についたり左の股についたりするように)あちらに従ったりこちらに従ったり、態度が一定しないこと
・インド首相がキエフを訪問した際、固い顔のヴォロディミル・ゼレンスキー氏がプーチン大統領の友人ナレンドラ・モディ氏とぎこちない抱擁を交わした
・この出会いは、ロシア訪問中にインド首相を「親愛なる友人」と呼んだ「世界で最も残忍な犯罪者」ウラジーミル・プーチン大統領とハグしたとしてモディ首相を非難してからわずか数週間後に起こった