ペット

2024年11月 6日 (水)

私の世界・面白い話のネタ―ネコ物語・『ぬいぐるみのニャー?・・「えっ、助けてくれるの?」のネコ!?』

 ロシアの生活情報サイト“yaplakal”(“Яплакал”)から、“Чучело-Мяучело:『ぬいぐるみのニャー』という写真集を編集・加工したものです。

 『モスクワの第2パヴェレツキー・プロエズド通りの建設現場、積み上げられた建設廃棄物のパレットの下から助けられた、「ぬいぐるみのニャー」です。』

 少しずつ大人しくなり、最後は「えっ、助けてくれるの?」という感じ。

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話は別に:久しぶりに、「最近のチビとハナ」です。チビがキツく見えますがお姉さんで“しっかり者”、ハナは「おっとり」した“ぼんくら兄ちゃん”です。

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2024年10月12日 (土)

私の世界・面白い話のネタ―ネコ物語・『“汚れ”ネコ・・のネコ!?』

 ロシアの生活情報サイト“yaplakal”(“Яплакал”)から、“«Грязные» котики:『“汚れ”ネコ』という写真集から編集・加工したものです。

 「珍しい毛並みの所為で、この子たちは“汚れ”ネコに見えます」:“Необычный окрас шерсти, из-за которого эти коты будто испачкались

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 トッポクて本当にいい顔のネコたちなので思わず紹介です。

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2024年9月20日 (金)

私の世界・面白い話のネタ―ネコ物語・『気分に合わせてネコや犬のクールな顔は・・のネコ!?』

 ロシアの生活情報サイト“yaplakal”(“Яплакал”)から、“Прикольные морды котов псов к настроению...:『気分に合わせてネコや犬のクールな顔は・・』という写真集から適当に良いと思うものを選択して編集・加工したものです。

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 特に最後の写真がクールです!

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2024年9月12日 (木)

私の世界・面白い話のネタ―ネコ物語・『見付けた生後1ヶ月の子ネコ・・のネコ!?』

 ロシアの生活情報サイト“yaplakal”(“Яплакал”)から、“Нашли месячного котёнка:『生後1ヶ月の子ネコを見付けて・・』という写真集から編集・加工したものです。

 「道で子猫を見つけ、翌日医者に連れて行きました。生後45週間の女の子です。医師は脱水症状を治療し、抗生物質点眼薬、駆虫薬、子ネコ用の高カロリーフードを処方しました。私たちは他の子ネコを探しに戻りましたが、他に生きている子ネコは誰もおらず、車に轢かれた母猫だけが見つかりました。子ネコはすでにダニとノミの治療を受けているので、名前を決めて、愛犬アクセルを紹介します。もうすぐ彼女は完全に健康になると思います。」:“Нашли на дороге котенка, на следующий день отвезли к врачу. Это девочка, ей 4-5 недель. Врач прокапал её от обезвоживания и прописал капли-антибиотики для глаз, противоглистное, а также высококалорийное питание для котят. Мы вернулись поискать в том месте других котят, но больше никого живого не нашли, только сбитую машиной маму-кошку. Котенок уже обработан от клещей и блох, теперь выбираем имя и знакомим её с нашим псом Акселем. Скоро она будет совсем здорова

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 中でも子ネコを見守るアクセルの心配して見守る顔が本当に感じ良い感じなのです。

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2024年9月 5日 (木)

私の世界・面白い話のネタ―ネコ物語・『ダウニング街10番地の「ネズミ捕獲長」ラリーが、「ロシア」の子猫にその地位を・・のネコ!?』

 ネットのAFPの動画記事から、『ダウニング街(Downing Street10番地の英首相官邸に住む「ネズミ捕獲長」のラリーが、「ロシア」の子猫にその地位を脅かされている・・・』という話ですが、動画で見る限り「ニャンとも平気・・?」な感じです。

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『動画:英首相官邸の猫ラリー、「ロシア」の子猫がライバルに

202494 11:00 発信地:ロンドン/英国)

94 AFP】英ロンドン・ダウニング街(Downing Street10番地にある首相官邸の「ネズミ捕獲長」として知られるトラ猫のラリーが、その地位を脅かされている。相手はかわいい「ロシア」の子猫だ。

 7月の英下院総選挙で圧勝した労働党のキア・スターマー(Keir Starmer)党首は首相就任に伴い、家族と共にペットの猫「ジョジョ」を官邸に連れてきた。

 スターマー家の子どもたちは他にもジャーマン・シェパード・ドッグを飼いたがっていたが、「交渉」の結果、ジョジョの他に新たにシベリア(Siberia)原産とされるサイベリアンの子猫を飼うことになったという。

 現在17歳になる雄のラリーは、官邸のネズミを駆除するために2011年に保護猫団体から引き取られた。当時のデービッド・キャメロン(David Cameron)首相はラリーの職務遂行能力に不満を示すこともあったが、この13年間、ラリーはネズミ捕獲長として官邸に君臨。報道関係者の間で人気となり、自身の公式SNSアカウント「@Number10cat」も持っている。

 ラリーの死に備え、エリザベス英女王(Queen Elizabeth II)の死去に備えた行動計画「ロンドン橋作戦」を思わせる「ラリー橋」というコードネームを持つ綿密な計画まで用意されていることも明らかになった。

 こうした中、慈善団体「キャッツ・プロテクション(Cats Protection)」の獣医師、サラ・エリオット(Sarah Elliott)氏は、官邸が新たな猫を迎え入れるのを歓迎。

 一方で、「首相一家は、ダウニング街で拡大しつつある猫連合の新入りを先輩のラリーとジョジョに時間をかけて紹介する必要がある」とし、「ラリーのような高齢猫は子猫のエネルギーに疲れてしまうこともあるため、子猫の元気さが有り余っている時は、隠れて静かに過ごせる場所も必要だ」と助言した。

 ラリー自身は3日、ネズミ捕獲長は今も自分だとの立場を明確にし、「あの子猫はラリー・ザ・キャット(Larry the Cat)の直属の部下になる」とSNSで発表した。(c)AFP/Helen ROWE

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2024年8月16日 (金)

私の世界・面白い話のネタ―ネコ物語・『ピットブルと一緒に育った・・のネコ!?』

 ロシアの生活情報サイト“yaplakal”(“Яплакал”)から、“Котяря, выросший с питбулями:『ピットブルと一緒に育ったネコ』という写真集から編集・加工したものです。

 本人は「ブルのつもりになっているネコ」が、本当に面白いのです。

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2024年8月 7日 (水)

私の世界・面白い話のネタ―ネコ物語・『工場で働くネコたち・・“汚れ”良い感じ!のネコ!?』

 ロシアの生活情報サイト“yaplakal”(“Яплакал”)から、“Коты, которые работают на заводах:『工場で働くネコたち』という写真集から適当に選択、編集・加工したものです。

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 “汚れ”が良い感じ!のネコ達です。

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2024年7月18日 (木)

私の世界・面白い話のネタ―ネコ物語・『写真で見るネコの火曜日・・良い感じ!のネコ!?』

 ロシアの生活情報サイト“yaplakal”(“Яплакал”)から、“Котовторник в картинках:『写真で見るネコの火曜日』という写真集から適当に選択、編集・加工したものです。

 良い感じ!のネコ達です。

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話は別に:また、久しぶりの「最近のチビとハナ」です。パソコンと携帯(=まだ使っている)の接続をだましだまし可能にして、やっと出来たものです。

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2024年6月19日 (水)

私の世界・面白い話のネタ―ネコ物語・『日本で劇症型溶血性レンサ球菌感染症(STSS)、過去最多・・お口直し、田舎のネコ!?』

 ネットのCNNの記事から、「日本で、致死率は最大30%の劇症型溶血性レンサ球菌感染症(STSS)の報告数が記録的水準に達して、今年1~3月で約77人が感染のために死亡・・」という話で、特にアメリカのCNNが報道していることに問題の大きさを感じます。

『劇症型溶血性レンサ球菌感染症、報告数が過去最多に 日本

2024.06.18 Tue posted at 15:15 JST

・電子顕微鏡写真で捉えたA群溶血性レンサ球菌/BSIP/Universal Images Group/Getty Images

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(CNN) 危険で致死率の高い細菌感染症の報告数が日本で記録的水準に達している。当局の数字から明らかになった。専門家は現時点で増加の理由を特定できていない。

今月2日の時点で、厚生労働省に劇症型溶血性レンサ球菌感染症(STSS)として記録された報告の数は977人。入手可能な直近のデータによれば、今年1~3月で約77人が感染のために死亡している。STSSの致死率は最大30%。

日本における現行の感染拡大は、1999年の統計開始以来最多となった昨年の報告数941人(速報値)を既に上回る。昨年報告されたSTSSによる死者数は97人と、過去6年で2番目に多かった。

STSSは頻繁に起こる感染症ではないものの、重篤な症状を引き起こすことがある。患者はまず発熱や筋肉痛、嘔吐(おうと)などに見舞われるが、症状が急速に悪化し、生命を脅かす可能性もある。その場合血圧の低下、手足の腫れ、多臓器不全といった症状が表れる。

大半のSTSSはA群溶血性レンサ球菌が原因で、これは主に小児の間に発熱や咽頭(いんとう)炎を引き起こす。珍しいケースでは深部組織・血流を通って全身に広がり重症化。ショック症状などの深刻な疾患につながる恐れもある。

NHKによると、今年日本で症例数が増えた理由は判然としない。東京女子医科大学の菊池賢教授はNHKの取材に答え、激増の一因として、新型コロナウイルス感染拡大を受けて国民の免疫システムが弱体化した可能性に言及。日常的に細菌に接していれば人間の免疫は強化されるが、新型コロナのパンデミック(世界的大流行)中はその仕組みが働かなかったため、現在より多くの人々が感染しやすい状況になっていると述べた。

話は別に:実はこの間、足の踝の上あたりが点々と赤くなり、「これまさか?あれちゃうの・・!」と、近所の医者に行きアレルギー!みたいなものと、笑われました。

 お口直しに、ロシアの生活情報サイト“yaplakal”(“Яплакал”)から、“Коты деревенской породы:『田舎のネコ』という写真集を選択して、加工・編集しました。

 田舎のネコは本当にのんびりと可愛いのです。

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 最後は、ちょっと詰め込み過ぎ?かも・・。

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2024年6月13日 (木)

私の世界・面白い話のネタ―ネコ物語・『アフリカゾウは名前を呼び合っている・・で、ビフォーアフターのネコ!?』

 ネットのCNNの記事から、「野生のアフリカゾウは、人間が使う名前のような個別の呼び声を使って互いを呼び合っているのかもしれない――。」という話で、言葉の最後が「・・かもしれない!」となっていて、まだ研究課程ですが、心休まる記事なのでまずは紹介です。

・アフリカゾウが、人間が使う名前のような個別の呼び声を使って互いを呼び合っている可能性を示唆する研究結果が発表された/George Wittemye

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・子ゾウをあやす親のゾウ=ケニアのサンブル国立保護区/George Wittemyer

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『アフリカゾウは互いを「名前」で呼び合う、鳴き声の解析が示唆 米研究

2024.06.12 Wed posted at 12:58 JST

(CNN) 野生のアフリカゾウは、人間が使う名前のような個別の呼び声を使って互いを呼び合っているのかもしれない――。そんな研究結果が10日の科学誌ネイチャーに発表された。

イルカやオウムは呼びかけたい相手の特徴的な鳴き声をまねて互いを呼び合うことが分かっている。しかし発表によると、ケニアのアフリカゾウはまねではなく、個々の名前のような呼び方を学習して認識し、それぞれの相手に対して使用しているらしい。

一般的なゾウの鳴き声は、遠くにいる相手や姿が見えない相手に対して使う呼び声と、接触できる距離にいる相手同士のあいさつ声、年上のゾウやメスのゾウが面倒を見ている子ゾウに呼びかける子育て声の3種類に分類できる。

米コーネル大学などの研究チームはこの3種類の鳴き声に着目。1986年~2022年にかけ、三つの国立公園や保護区で野生のメスと子ゾウの群れを観察し、録音した469の鳴き声を機械学習モデルで解析した。ゾウは耳の形によって全ての個体を識別し、数十年にわたって観察を続けた。

「もしこの鳴き声に名前のようなものが含まれていれば、その鳴き声の音響特性だけで、どの相手に呼びかけているのかが分かる」。論文筆頭筆者のミッキー・パルド氏はそう解説する。

調査の結果、呼びかける相手がどのゾウかによって、鳴き声の音響構造が異なることが判明。ゾウが相手の声をまねているだけではないらしいことも分かった。

機械学習モデルで解析した鳴き声のうち、27.5%は呼びかけられた相手を特定できた。「こうした鳴き声の中に、どの相手に呼びかけているのかを特定できる何かがある」とパルド氏は解説する。

研究チームは17頭のゾウに対する呼びかけの鳴き声を再生し、ゾウたちがその声を識別して呼びかけた相手に反応するかどうかを観察した。

その結果、同じゾウが別のゾウに呼びかけた鳴き声よりも、自分に向けられた鳴き声の方に強い反応を示すことが分かった。「つまりゾウたちはその鳴き声を聞いただけで、自分を呼ぶ声なのかどうかが分かる」(パルド氏)

この研究はゾウの認知能力を物語ると同氏は言う。「もしもゾウたちがこのように互いを呼び合うのであれば、基本的には互いに名前を付けていることになる。これは抽象思考の能力を示唆する。任意の音声を学習してそれを他の個体と関連付け、実質的に互いを名前で呼び合っている」

ゾウたちは生涯を通じてさまざまな個体との間で社会的絆を保つ。親密な相手と離れ離れになった場合は注意を引くための鳴き声を使い、近くにいる相手には社会的絆を強めるための鳴き声を使っている可能性がある。これは、人間が自分の名前を覚えてくれている相手に対して好意的な反応を示すのと似ていると研究者は指摘する。

ゾウが互いに近くにいる時は、子育ての鳴き声の方が、あいさつの鳴き声よりも機械学習モデルで正確に分類できる傾向があった。子育てをしているゾウは、自分の子どもをあやしたり名前を覚えさせたりする目的で、名前を使う頻度が高いのかもしれないと研究チームは推測している。

話は別に:ロシアの生活情報サイト“yaplakal”(“Яплакал”)から、“

Подборка котов, нашедших свой дом:『住処を見つけたネコ』という写真集から、ビフォーアフターのネコを適当に前の方を選択、編集・加工したものです。

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