旅行・地域

2017年8月17日 (木)

私の世界・面白い話のネタ―ネコ物語・「クリミアで生まれた珍しいホワイトタイガーの赤ちゃん4匹・・のネコ!?」

ネットのイングリッシュ・ロシア“englishrussia.com”の「クリミアで生まれた珍しいホワイトタイガーの赤ちゃん」:“Unique White Tiger Cubs Were Born in Crimea”からです。

4日前に4頭の白いトラが生まれましたが、野生の中では非常にまれなユニークなものです。その色のため、目立つので外敵から生き残るにも、狩りをするにも非常に難しいものとなります。白いトラは世界の動物園で300頭以下、そのうち6頭がクリミアのこのタイガー・ライオン・パーク(Tagan Lions Park)に住んでいます。

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・赤ちゃんの名前はマチルダ(Matilda)、ディレクター(Director)、ツァー(Tsar)、ニャーシャ(Nyasha)です。

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・この人は、1990年代からクリミアでユニークなタイガー・ライオン・パークを管理していて、新生児が生まれ非常にうれしそうです。

 タイガー・ライオン・パークの園長は少し出しゃばり? というか、目立ちたがり屋、赤ちゃんだけでよいのにどの写真にも載っているので、彼が載っていないものだけ1枚ですが、何か? 凄い顔(良い意味)をしています。

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 タイガー・ライオン・パークのHPにも彼だけ大きく載っています。

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 ・・で、クリミアのタイガー・ライオン・パークの場所とストリートビューですが、ストリートビューを見ると展示の仕方がかなりユニークで、もしかしたら彼の案かも知れません。

タイガー・ライオン・パークの場所

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ストリートビューで見ると展示の仕方

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 「ホワイトタイガーの赤ちゃん」や園長に興味がある人は、タイガー・ライオン・パークのHPをロシア語“Сафари-парк Тайган”で検索すると見ることが出来ます。ついでにイングリッシュ・ロシアのURLも・・

http://englishrussia.com/2017/08/14/unique-white-tiger-cubs-were-born-in-crimea/

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2017年8月14日 (月)

私の世界・知らない世界―「米政府、使わなくなった灯台6基を競売へ 165万円前後・・!?}

ネットのCNNのニュースから、「米国政府はこのほど、使用しなくなった国内の灯台6基をオークションに出品・・」でという話、「価格は1基1万5000ドル(165万円)前後とみられ、それぞれの灯台を見ると超お得な感じです。

米政府が使わなくなった国内の灯台6基をオークションに出品した

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メリーランド州のチェサピーク湾沖合約3キロの地点に立つ灯台。建物上部の水面からの高さは約7.6メートル

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1928年に建てられた高さ約21メートルの灯台

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デトロイト川に立つ高さ約16.8メートルの灯台

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五大湖の1つヒューロン湖に立つ灯台

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ロケットを思わせる形状の灯台。土地部分はミシガン州の所有のため、落札者は施設の使用にあたり州から許可をもらう必要がある

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 最初、「6基のうち5基はミシガン州の湖に設置」ということなので“State of Michigan Lighthouse”でマップを検索、直ぐに多くの灯台が出てきました。

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 それぞれをクリックして確認して分かったことは、競売される灯台は載っていないということです。

 いろいろ調べて、それぞれの灯台は以下の文字で検索すれば場所や添付写真が確認出来ます。同じものを沢山載せても無意味なので、ミシガンとメリーランドの2つにしておきます。

 “Michigan Poe Reef Light

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 “Maryland Craighill Channel Lower Range Front Light

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 “Michigan Lansing Shoals Light Station

 “Michigan Detroit River Light

 “Michigan Fourteen Foot Shoal Light

 “Michigan Minneapolis Shoal Light Station

 何者にも煩わされない1人きりの孤独や2人だけで過ごすことがこの上なく好きで、改装費や小型ボートを買う程度のお金なら「小遣い程度」という人には、週末を過ごすのに向いていると思います。

 なお、日本からだとプライベートジェットを買い、維持・管理する費用も当然必要となります。

 それと今回、アメリカの灯台を見て、競売には出ていませんが住んでみたい魅力的なものが沢山あることに愕きました。

 日本にも、“用無し”となった素敵な掘り出し物があるかも知れません。

『米政府、使わなくなった灯台6基を競売へ 165万円前後

2017.08.09 Wed posted at 17:48 JST

(CNN) 米国政府はこのほど、使用しなくなった国内の灯台6基をオークションに出品した。歴史ある灯台を新たな所有者の下で保存することを念頭に置いた措置で、価格は1基1万5000ドル(165万円)前後とみている。

6基のうち5基はミシガン州の湖に設置された灯台。残りの1つはメリーランド州のチェサピーク湾に立つ。これらの灯台は政府が資産を競売にかける際に使用するウェブサイト「GSAオークションズ」で閲覧できる。

米国内の歴史的な灯台に関しては、保存の観点から2000年に法律が制定された。連邦政府所有の灯台が使用されなくなった場合は、この法律に基づいて新たな管理者への譲渡が行われる。GSAオークションズは、この時期に当該の灯台がオークションにかけられる理由について明らかにしていない。

出品された灯台はすべてコンクリートの小さな土台の上に建てられ、船を使わなくては行き来できない。監視員用の質素な部屋はあるが、寝泊りできるようにするには改装が必要だ。

8日の時点でそれぞれの灯台には、高いもので2万7000ドル、安いもので1万ドルの値が付いた。

自分だけの灯台を持ちたいと考える愛好家は、今回のような機会を利用して望みをかなえている。2011年にはオハイオ州に住む女性が、7万1010ドルを支払ってエリー湖に面した灯台を手に入れた。

今回出品された灯台は、今月15日と来月15日に入札が締め切られるものがそれぞれ1基ずつ。残りの4基については期限は設けられていない。

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2017年8月11日 (金)

私の世界・面白い話のネタ―「教会がパブを経営、イギリスのノリッジ(Norwich)で・・!?」

ネットのAFPの記事から、「英イングランド(England)東部ノリッジ(Norwich)の教会が、パブを経営する・・」という話です。

英ロンドン北部のパブ(2014116日撮影、資料写真)。(c)AFP/LEON NEAL

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 30年ほど前の話ですがロンドンは2回行っていて、パブは何度も利用しました。本当に山高帽にステッキのイギリス紳士が昼間っからお酒を飲んで、ギャンブル(ゲーム機に頻りに小銭を賭けたり、掛け率表を見ていた?)をしているのを見て何か? 感動してしまったのを忘れられません。

 私の良くない習慣の一部をなす、「昼間っからお酒を飲む(飲むと直ぐ赤くなるのに・・)」や「ギャンブル好き(大穴を狙うのでまず当たらない・・)」はイギリス紳士、貴族(=お金持ちのセレブ)もしているのだから? というか、真似たものかも知れません。つまり、安直にセレブになりたかった? のです。

 そして多分、今の身をなす所業は、それが祟ったものと思うのですが、懲りずにノリッジ(Norwich)がロンドンの近くであれば? なんて、思ったりして場所を調べると意外に“外れ”の遠くでした。

教会が経営のパブ:ノリッジ(Norwich)の“Mitre”というお店の場所

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ストリートビューでお店と教会

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『教会がパブを経営へ 英イングランド

20170810 20:36

810 AFP】英イングランド(England)東部ノリッジ(Norwich)の教会が、パブを経営することが明らかとなった。教会がパブを経営するのは同国初だといい、教会側は地域の一体化と慈善活動への寄付に期待を寄せている。

「マイター(Mitre、司教冠の意)」と名付けられたこの店は1867年に開店し数年前に閉店に追い込まれ、その後は中華料理店となっていた時期もあった。

 しかし、店の隣に立つセント・トーマス教会(St. Thomas Church)が経営権を引き継ぎ、来週14日から再びパブとして新装開店するという。

 同教会の商業部門の責任者であるテリー・ハギンズ(Terry Huggins)氏はパブ再開のいきさつについて、「近隣住民やそれ以外の人々が利用できるような場所にしようと考えていた」と話した。店の購入資金50万ポンド(約7000万円)は信徒や慈善団体からの寄付で賄い、他にも改修に10万ポンド(約1400万円)を費やしたという。

 パブの売り上げは教会が行う慈善事業の資金に充てられる。(c)AFP

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2017年8月 7日 (月)

私の世界・面白い話のネタ―「アムールトラの4つ子の赤ちゃんが初めて一般公開、ドイツのハーゲンベック動物園・・!?」

ネットのCNNのニュースから、「ドイツ北部のハンブルクにあるハーゲンベック動物園で3日、アムールトラの4つ子の赤ちゃんが初めて一般公開・・」という話です。

独ハンブルクの動物園に4つ子のトラの赤ちゃんがお目見え

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これまでは屋内の限られた一画でのみ飼育されていたが、母トラのマルーシュカに促され、外の世界への一歩を踏み出した

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マルーシュカはロシア・シベリアのノボシビルスク動物園で2011年に誕生。父トラのヤーシャとは現在飼育されているハーゲンベック動物園で出会った

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オス2匹、メス2匹のこれらの4つ子は、6月15日に園内で生まれた

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地面のにおいをかぎながら、早速飼育エリアを探索

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 ウィキによると出産は「1回に1 - 6頭の幼獣を産む」ということで、「4つ子の赤ちゃん」はごく普通のようです。

トラの赤ちゃんの生態情報:妊娠期間は96 - 111日。1回に1 - 6頭の幼獣を産む。メスのみで幼獣を育てる。授乳期間は3 - 6か月。出産直後の幼獣は眼も耳も閉じているが生後6 - 14日で開眼し、生後9 - 11日で耳が開く。生後4 - 8週間で巣から出るようになる。幼獣は生後18 - 24か月は母親の縄張り内で生活し徐々に独立する。生後2年で幼獣の半数は命を落とし、オスが幼獣を殺すことも多い。オスは生後4 - 5年、メスは生後3 - 4年で性成熟する。寿命は約15年と考えられ、飼育下では26年の記録がある。・・・(=ウィキペディア)

 ・・で、マップの探査によるハーゲンベック動物園の場所とストリートビューで見た動物園です。

ハーゲンベック動物園の場所

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 園内には「世界の建物と庭園?」や水族館があり、当然、日本の神社と鳥居があります。最後が入り口です。

「世界の建物と庭園?」や水族館

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話は別に:Four child tiger baby”(4つ子のトラの赤ちゃん)でネットを検索していると、今回のハーゲンベック動物園とは別に4つ子の可愛い赤ちゃんの写真を見つけたので紹介します。

 それも世界で始めての真っ白なライガー(ligers;ライオンとトラ)の4つ子の赤ちゃんで、サウスカロライナ州のマートルビーチサファリで生まれたものです。

真っ白なライガー(ligers;ライオンとトラ)の4つ子の赤ちゃん(2014.01

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サウスカロライナ州のマートルビーチサファリ

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 赤ちゃんたちが余りに可愛いので余計に悪く言いたくないのですが、「マートルビーチサファリ」の繁殖のやり方は好きではありません。

 『4つ子のトラの赤ちゃん、お目見え ドイツの動物園

2017.08.04 Fri posted at 18:26 JST

ベルリン(CNN) ドイツ北部のハンブルクにあるハーゲンベック動物園で3日、アムールトラの4つ子の赤ちゃんが初めて一般公開された。

オス2匹、メス2匹のこれらの4つ子は、6月15日に園内で生まれた。これまでは屋内の限られた一画でのみ飼育されていたが、動物園の発表によると母トラのマルーシュカに促されて今回、外の世界への一歩を踏み出したという。

4匹は草に脚を取られたり池の水のにおいをかいだりしながら、早速飼育エリアの探索を始めた。

マルーシュカはロシア・シベリアのノボシビルスク動物園で2011年に誕生。父トラのヤーシャとはハーゲンベック動物園で出会った。

4つ子は2、3週間後にヤーシャと対面する予定。動物園は現在、ソーシャルメディアを通じて赤ちゃんトラたちの名前への投票を呼び掛けている。

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2017年8月 1日 (火)

私の世界・知らない世界―『スイスのツェルマットにある、「世界最長」の歩行者用橋がオープン・・!?』

ネットのBBCニュースから、『スイスのツェルマットにある、「世界最長」の歩行者用橋がオープン』:“Zermatt:'Longest' hanging pedestrian bridge opens in Switzerland”という話です。

 マッターホルン山の景色を望む南スイスのツェルマット(Zermatt)とグレヘン(Grächen)の間、2日間のハイキングルートの途中のランダ(Randa)に世界最長の吊り歩道橋、494メートル(1640フィート)があります。

最長の吊り歩道橋

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 Europabrücke(ヨーロッパ橋)という名前の橋は、Grabengufer渓谷の上85メートルに吊り下げられ、ケーブルの重さ約8トンの橋は揺れを防止するためのシステムが装備されています。(=ツェルマット観光局)

ツェルマット(Zermatt)とグレヘン(Grächen)の間のランダ(Randa)の近く

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 ただ、マップではまだここと確認出来ないのですが、ネットの“europaweg.ch”というサイトに Europabrücke(ヨーロッパ橋)の“Impressionen Eröffnung Charles Kuonen Hängebrücke”という記事と写真集があります。

https://www.europaweg.ch/impressionen-eroeffnung-charles-kuonen-haengebruecke/

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 その写真集の一つにヒントが隠されているのと、地図に載っているヨーロッパ小屋(europahutte)→Europabrücke(ヨーロッパ橋)から多分以下の場所ではないか? と思います。

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2017年7月24日 (月)

私の世界・知らない世界―「フィリピンのマニラ動物園、世界最高齢のカバ「バーサ」死ぬ、推定65歳・・!?」

ネットのCNNのニュースから、「フィリピンのマニラ動物園のメスのカバ「クイーン・バーサ」が死んだ・・」という話、推定年齢は65歳で世界最高齢だったそうです。

CNNの記事を見過ごし、取り上げるのが少し遅れて「バーサ」には悪いことをしました。ご冥福をお祈りします。

それで言うのではないのですが、このカバのお婆さんはもの凄く立派な顔と体格で愕きます

フィリピンの動物園でこのほど死んだ世界最高齢のカバ「バーサ」

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正確な年齢は不明だが、動物園によるとバーサは1952年生まれ。開園当初の1959年以来、来園者を楽しませてきた

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アフリカにいる野生のカバはその獰猛(どうもう)さで知られているが、飼育係によるとバーサはとても温厚な性格だったという

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餌を食べるバーサ。毎週土曜日にもらうトウモロコシやキャベツが大好物だった

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 以下は、マニラ動物園のHP(avilonzoo.ph)から編集したものです。

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 マニラ動物園の場所をマップ、その入り口をストリートビューで見たものですが、入り口を入って直ぐ右がゾウのエリアです。

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『世界最高齢のカバ「バーサ」死ぬ、推定65歳 フィリピン

2017.07.12 Wed posted at 12:10 JST

(CNN) フィリピンのマニラ動物園は、同園で最古参だったメスのカバの「クイーン・バーサ」が死んだことを明らかにした。推定年齢65歳だった。

記録が残っていないことから正確な年齢は不明だが、動物園によると、バーサは1952年生まれ。飼育されているカバの中では世界最高齢だった。

開園当初の1959年以来、同動物園で親しまれてきたが、7日に老衰のため死んだという。長年のパートナーだった「バート」も2008年に死んでいた。

動物園のボランティア、ジェリー・ヤングさんは生前のバーサについて、「私が餌をやるため飼育舎に入ると、大きな口を開けて迎えてくれた。カバはアフリカでは殺し屋かもしれないけれど、バーサは本当に温厚だった」と振り返る。毎週土曜日にもらうトウモロコシやキャベツが大好きだったという。

カバの平均寿命は36歳。米国ではインディアナ州の動物園で飼育されていた「ドナ」が、62歳だった2012年に安楽死させられた。

マニラ動物園はトラやライオン、ゾウなど500頭あまりの動物を飼育している。今月25日には開園58周年に合わせて、バーサの追悼式を予定している。

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2017年7月 8日 (土)

私の世界・知らない世界―「世界で一番美しいスターバックスは京都?・・!?」

ネットのCNNのニュースから、「世界で一番美しいスターバックスは京都?」:“Is world's prettiest Starbucks in Kyoto?”という記事からですが、驚くのはスターバックスが「1971年にアメリカ合衆国ワシントン州シアトルで開業、1986年にエスプレッソをメイン商品としてテイクアウトと歩き飲みが可能なスタイル(シアトルスタイル)でのドリンク販売・・」ということで出来たのは私(無関係ですが・・)より随分若いのです。

京都二寧坂ヤサカ茶屋店

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その場所とストリートビュー

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太宰府天満宮表参道店

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アムステルダムの「ザ・バンク」

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スターバックス(Starbucks CorporationNASDAQ: SBUX

1971年にアメリカ合衆国ワシントン州シアトルで開業した、世界規模で展開するコーヒーのチェーン店である。1986年に、エスプレッソをメイン商品としてテイクアウトと歩き飲みが可能なスタイル(シアトルスタイル)でのドリンク販売を始め、後に北米地区全土に広がったシアトルスタイルカフェ・ブームの火付け役となった。2015年現在においておよそ90の国と地域で営業展開をし、店舗数は22,519店。

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アメリカ・シアトルにある1号店。20171月現在もオリジナルデザインのロゴを使用して営業中。

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(以下、「写真特集:京都に和風のスタバが登場」より)

京都二寧坂ヤサカ茶屋店は、築100年の木造家屋を改修して作られた

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店内には坪庭も

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障子など和の雰囲気を楽しめるつくりに

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店舗のカウンター

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畳と座布団の席も用意されている

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伝統的な京都の家屋の中にいる雰囲気を感じてほしいという

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メーンフロアの座席

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畳に上がるときは当然、靴を脱ぐことに

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店の中から庭が見える

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 記事にある太宰府天満宮表参道店と、アムステルダムの「ザ・バンク」の場所とストリートビューです。

太宰府天満宮表参道店

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「ザ・バンク」

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話の続き:京都で喫茶店といえば、「イノダ・コーヒー」、その場所とストリートビューです。(私とは無関係ですが・・)

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『畳・座布団・日本庭園―世界で一番素敵なスタバ? 京都にオープン

2017.07.08 Sat posted at 10:00 JST

(CNN) 畳に座布団、日本庭園。ガラスや金属を使ったいつもの店構えから一転、日本の伝統文化に囲まれてコーヒーを楽しめるスターバックスが、京都市内に誕生した。

スターバックスコーヒー京都二寧坂ヤサカ茶屋店は、先月30日、伝統的な町並みがそのまま残る地区にオープンした。

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築100年の木造家屋を改修した店舗は、まるでタイムカプセルで時を飛び越えてきたかのようだ。

スターバックスのロゴは、入り口にかかった紺色ののれんだけに控えめにあしらわれている。

文化的に大きな意味を持つ地域に店を構えるからには、その伝統建築を守り続け、将来にわたって地域になじんだ存在であり続ける責任がある。スターバックスコーヒージャパンの水口貴文・最高経営責任者(CEO)は、CNNとのインタビューでそう語った。

スターバックスは75カ国に2万6000店を展開する世界最大級のコーヒーチェーン。日本にはそのうち1260店がある。

京都市内でもこれまでに26店がオープンしているが、二寧坂の店はその中でも際立っている。あるいは、特によく溶け込んでいる、とも言えそうだ。

のれんをくぐって店内に入ると、1階のスペースからは伝統的な庭を楽しむことができる。2階には靴を脱いで上がる畳敷きの3部屋があり、掛け軸や京都・丹後の生地を使った座布団が用意されている。

個性的なコンセプトのスターバックスは、福岡県にもある。太宰府天満宮表参道店は、建築家の隈研吾氏が設計を担当。入り口から店内にかけて伝統的な木組み構造を取り入れた、幻想的なデザインが特徴だ。

オランダのアムステルダムでは、「ザ・バンク」という実験的な店舗が話題を呼んでいる。

2012年、市中心部にあるレンブラント広場の近くにオープンした。銀行の金庫室だったスペースを改装した店内は、大理石の床と前衛的なアート作品が共存するユニークな空間。店内では詩の朗読会やライブ演奏、地元の手工芸品展示など、常に新たな試みが続いている。

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2017年7月 4日 (火)

私の世界・知らない世界―『モスクワの隠れた名所・その②、モニノ(Monino)にあるロシア空軍中央博物館・・!?』

ネットのCNNの『「冷戦時代」を今に伝える、モスクワの隠れた名所を歩く』からですが、イングリッシュ・ロシア“englishrussia.com”にも同じ場所を紹介したものがあるので、今回はその「モニノ(Monino)にあるロシア空軍中央博物館」:“Central Air Force Museum in Monino”の写真集を交えて紹介です。

モニノ航空博物館でTu-2爆撃機の傍らに立つ退役軍人(CNNより)

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ソ連のコンコルドとして知られた超音速旅客機Tu-144

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史上最大のヘリコプター、ミルV12

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艦艇と航空機の要素を併せ持つエクラノプラン

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 以下は、イングリッシュ・ロシアの「モニノ(Monino)にあるロシア空軍中央博物館を空から!」:“Central Air Force Museum in Monino bird’s-eye view”という写真集から適当に選択(主に前半)です。

モニノ(Monino)ロシア空軍中央博物館(イングリッシュ・ロシアより)

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ツポレフ Tu-144(ソ連のツポレフ設計局で設計・製造された超音速輸送機 (SST)

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ミグ戦闘機(MiGs)とBe-12(タガンローク航空科学技術複合体で開発された水陸両用飛行艇、M-55(ミャスィーシチェフ設計局で開発された高高度偵察機)など

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ツポレフTu-95(ツポレフ設計局によって開発された戦略爆撃機)とM-4(ミャスィーシチェフ設計局において開発された戦略爆撃機)

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M-50(ミャスィーシチェフ設計局において製造された戦略爆撃機)とT-4(スホーイ設計局が試作した爆撃機)

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 その場所をマップからですが、以前に「私の世界・知らない世界―ロシア空軍中央博物館の「ベリエフVVA-14」クンの話①」(以下のURLで紹介していますので簡単にしておきます。

http://masaki-knz.cocolog-nifty.com/blog/2013/05/vva-14-43eb.html

ロシア空軍中央博物館の場所

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『「冷戦時代」を今に伝える、モスクワの隠れた名所を歩く

2017.07.02 Sun posted at 18:10 JST

(CNN) ショッピングモールが光を放ちおしゃれなカフェが立ち並ぶ今日のモスクワ。灰色のコンクリートと偏執的な思考にとらわれた冷戦時代(第2次大戦後の1945年からソ連が崩壊する1991年まで)ははるか昔のことに思えるかもしれないが、その名残は至る所にある。

防空施設や老朽化したミグ戦闘機、過去の秘密兵器プログラムの痕跡に至るまで、モスクワは冷戦時代の博物館のような趣を呈している。ロシア史の中でも見過ごされがちなこうした場所を旅することはいわば、冷戦時代へのタイムトラベルとも言える。

以下では、無名ながら簡単に訪れることができる冷戦時代の施設をまとめた。冷戦マニアや軍用機材ファンらを喜ばせること請け合いだ。

バンカー42

モスクワの郊外タガンスカヤにある地下指揮所は「バンカー42」の通称で知られ、地下約65メートルの地点に7000平方メートルにわたり広がっている。ソ連空軍の長距離攻撃部隊のための指揮所として設計された。

核戦争をめぐる緊張が頂点に達していた1951年に運用が開始された。核ミサイルによる攻撃に耐えることが可能なほか、最大90日にわたり3000人を外界から完全に隔絶した状態で収容することできた。

バンカー42は1995年に機密指定が解除されたばかり。現在は民間企業が運用しており、博物館に改修されている。冷戦時代のロシアの最高機密施設にふさわしく、19世紀の集合住宅区画にある一見何の変哲もない道路から進入する仕組みになっている。もう一方の入り口はモスクワの迷路のような地下鉄網につながっている。

モニノ航空博物館

100年に及ぶ航空史を展示するモニノ航空博物館。モスクワの郊外約48キロの地点に位置する。地下鉄に1時間揺られたうえ徒歩で住宅街を抜けなければたどり着けないが、足を伸ばす価値は十二分にある。

展示は冷戦時代のソ連の航空技術者がいかに発想豊かで先見の明に満ちていたかを示すものだ。ソ連版コンコルドとして知られる超音速旅客機Tu-144から史上最大のヘリコプターであるミルV12などに至るまで、航空マニアが圧倒されるのは必至だ。

博物館のスタッフは親切で、豊富な知識を持ち、ソ連時代の航空技術の遺産に熱意を抱いているのが伝わってくる。

ロシア海軍博物館とエクラノプラン

艦艇とも航空機とも見える「エクラノプラン」。海事的な色彩が強いため一貫してソ連海軍所属とみなされていたほか、船首にシャンパンをかける艦船風の命名式まで行われた。

航空力学で「地面効果」として知られる仕組み(硬い表面に近づいた飛行物を制御しやすくする技術)を利用。ハクチョウやペリカンが地面効果を利用し水面すれすれの高度を飛ぶ方法をまねた。

最高速度は時速400キロ以上に達し、水面だけでなく氷や平地の上を動く揚陸能力まで備えていた。

ソ連はエクラノプランの試作機を軍用に多数開発した。このうち1機はあまりに巨大で奇妙な姿をしていたため、1960年代半ばに米国の偵察衛星に発見された際、「カスピ海の怪物」と名付けられた。ただ、出だしは良かったものの普及せず、開発プログラムは80年代に廃止されている。

ロシア海軍博物館にはこのほか、タンゴ級潜水艦B396など冷戦時代のソ連艦隊が誇った艦船も展示されている。

本物のソ連潜水艦の内部を見学できるのが同博物館の売りのひとつだ。この潜水艦「ノボシビルスク・コムソモレツ」は80年に就役、98年までロシア海軍に所属していた。

宇宙飛行士記念博物館とベデンハ

冷戦時代に超大国間で繰り広げられた争いの中でも、宇宙探査ほど熾烈(しれつ)を極めた分野も少ない。

ソ連が50年代後半から60年代初頭にかけて初めて人工衛星を宇宙に送り込み、有人軌道周回を行った際は、その能力に世界が魅了された。宇宙飛行士記念博物館はこうしたソ連宇宙開発の英雄の思い出にささげられている。

博物館は高さ110メートルに達する「宇宙征服者のオベリスク」の基部に位置している。オベリスクはロケットが宇宙に向かって上昇する様子をチタンの尖塔(せんとう)で表現したものだ。

博物館には人工衛星スプートニク1号のレプリカなど、宇宙関連の展示品が豊富に収蔵されている。宇宙任務から生還した初めての犬であるベルカとストレルカの剥製もある。

博物館を訪れた際は、隣接する公園「ベデンハ」の散策も楽しめる。この巨大公園にも宇宙関連の展示があり、宇宙ロケット「ボストーク」やソ連版宇宙シャトル「ブラン」のレプリカなどが置かれている。

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2017年7月 3日 (月)

私の世界・知らない世界―『モスクワの隠れた名所・その①、タガンスカヤの「バンカー42」(Bunker-42)・・!?』

ネットのCNNの『「冷戦時代」を今に伝える、モスクワの隠れた名所を歩く』からですが、イングリッシュ・ロシア“englishrussia.com”にも同じ場所を紹介したものがあるので、今回はその「タガンスカヤの“バンカー42”」:“Bunker-42 in Taganka”の写真集を交えて紹介です。

ソ連空軍の指揮所として地下約65メートルの地点に設計された「バンカー42」(CNNより)

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バンカー42はソ連空軍の長距離攻撃部隊のための指揮所として設計された

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バンカー42の電子指揮所に座る観光客

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“バンカー42”(イングリッシュ・ロシアより)

冷戦博物館(Bunker-42展示場)は、軍事歴史博物館で緊急時(核戦争)に代行するソ連軍の軍事指令所(GO-42)で、地下の空間の広さは7000㎡の地下バンカー(掩蔽壕)で、地下鉄Taganskaya駅の近く、60mほどの深さにあります。 この博物館は企業が購入した後、2006年から観光施設Bunker-42として営業をしている。米国との冷戦における核戦争の脅威のため、地下バンカー(掩蔽壕)の建設は1951年に始まり、地下鉄の建設を兼ねており複雑なトンネルはモスクワの地下鉄と繋がっている。

掩蔽壕(えんぺいごう):鉄筋コンクリートの厚い装甲で囲われた、地下を掘って建造された軍事施設

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延々と複雑?

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 写真の最後は、冷戦博物館(Bunker-42展示場)の縮尺模型、地下鉄や地上の建物で様子がわかります。

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 、、で、その場所をマップとストリートビューからです。

タガンスカヤ(Taganskaya)駅の場所と地下鉄構内

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タガンスカヤ(Taganskaya)駅の地上部(ストリートビューより)

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話は別に:若い頃、東京に下宿していましたが、地下鉄に乗ったときかなり怪しいと思う場所がありました。当然ながら霞ヶ関や国会など日本の中枢部に近い場所です。

『「冷戦時代」を今に伝える、モスクワの隠れた名所を歩く

2017.07.02 Sun posted at 18:10 JST

(CNN) ショッピングモールが光を放ちおしゃれなカフェが立ち並ぶ今日のモスクワ。灰色のコンクリートと偏執的な思考にとらわれた冷戦時代(第2次大戦後の1945年からソ連が崩壊する1991年まで)ははるか昔のことに思えるかもしれないが、その名残は至る所にある。

防空施設や老朽化したミグ戦闘機、過去の秘密兵器プログラムの痕跡に至るまで、モスクワは冷戦時代の博物館のような趣を呈している。ロシア史の中でも見過ごされがちなこうした場所を旅することはいわば、冷戦時代へのタイムトラベルとも言える。

以下では、無名ながら簡単に訪れることができる冷戦時代の施設をまとめた。冷戦マニアや軍用機材ファンらを喜ばせること請け合いだ。

バンカー42

モスクワの郊外タガンスカヤにある地下指揮所は「バンカー42」の通称で知られ、地下約65メートルの地点に7000平方メートルにわたり広がっている。ソ連空軍の長距離攻撃部隊のための指揮所として設計された。

核戦争をめぐる緊張が頂点に達していた1951年に運用が開始された。核ミサイルによる攻撃に耐えることが可能なほか、最大90日にわたり3000人を外界から完全に隔絶した状態で収容することできた。

バンカー42は1995年に機密指定が解除されたばかり。現在は民間企業が運用しており、博物館に改修されている。冷戦時代のロシアの最高機密施設にふさわしく、19世紀の集合住宅区画にある一見何の変哲もない道路から進入する仕組みになっている。もう一方の入り口はモスクワの迷路のような地下鉄網につながっている。

モニノ航空博物館

100年に及ぶ航空史を展示するモニノ航空博物館。モスクワの郊外約48キロの地点に位置する。地下鉄に1時間揺られたうえ徒歩で住宅街を抜けなければたどり着けないが、足を伸ばす価値は十二分にある。

展示は冷戦時代のソ連の航空技術者がいかに発想豊かで先見の明に満ちていたかを示すものだ。ソ連版コンコルドとして知られる超音速旅客機Tu-144から史上最大のヘリコプターであるミルV12などに至るまで、航空マニアが圧倒されるのは必至だ。

博物館のスタッフは親切で、豊富な知識を持ち、ソ連時代の航空技術の遺産に熱意を抱いているのが伝わってくる。

ロシア海軍博物館とエクラノプラン

艦艇とも航空機とも見える「エクラノプラン」。海事的な色彩が強いため一貫してソ連海軍所属とみなされていたほか、船首にシャンパンをかける艦船風の命名式まで行われた。

航空力学で「地面効果」として知られる仕組み(硬い表面に近づいた飛行物を制御しやすくする技術)を利用。ハクチョウやペリカンが地面効果を利用し水面すれすれの高度を飛ぶ方法をまねた。

最高速度は時速400キロ以上に達し、水面だけでなく氷や平地の上を動く揚陸能力まで備えていた。

ソ連はエクラノプランの試作機を軍用に多数開発した。このうち1機はあまりに巨大で奇妙な姿をしていたため、1960年代半ばに米国の偵察衛星に発見された際、「カスピ海の怪物」と名付けられた。ただ、出だしは良かったものの普及せず、開発プログラムは80年代に廃止されている。

ロシア海軍博物館にはこのほか、タンゴ級潜水艦B396など冷戦時代のソ連艦隊が誇った艦船も展示されている。

本物のソ連潜水艦の内部を見学できるのが同博物館の売りのひとつだ。この潜水艦「ノボシビルスク・コムソモレツ」は80年に就役、98年までロシア海軍に所属していた。

宇宙飛行士記念博物館とベデンハ

冷戦時代に超大国間で繰り広げられた争いの中でも、宇宙探査ほど熾烈(しれつ)を極めた分野も少ない。

ソ連が50年代後半から60年代初頭にかけて初めて人工衛星を宇宙に送り込み、有人軌道周回を行った際は、その能力に世界が魅了された。宇宙飛行士記念博物館はこうしたソ連宇宙開発の英雄の思い出にささげられている。

博物館は高さ110メートルに達する「宇宙征服者のオベリスク」の基部に位置している。オベリスクはロケットが宇宙に向かって上昇する様子をチタンの尖塔(せんとう)で表現したものだ。

博物館には人工衛星スプートニク1号のレプリカなど、宇宙関連の展示品が豊富に収蔵されている。宇宙任務から生還した初めての犬であるベルカとストレルカの剥製もある。

博物館を訪れた際は、隣接する公園「ベデンハ」の散策も楽しめる。この巨大公園にも宇宙関連の展示があり、宇宙ロケット「ボストーク」やソ連版宇宙シャトル「ブラン」のレプリカなどが置かれている。

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2017年6月18日 (日)

私の世界・知らない世界―「ルイボスティー(茶)って・・!?」

朝のテレビの話ですが、「ルイボスティー(茶)が毛細血管の再生に良い・・」というのです。以前に「シナモンは毛細血管の再生に良い・・」というので続けていて、朝のトーストには必ずシナモンパウダーを振りかけているのです。

シナモンの効果はかなり顕著に出て来て(テレビでは1~2週で効果が出始めると言っていた)、糖尿病性神経症の後遺症? で、去年は夏でも手袋が必要な程手が冷たかったのですが、今はしなくても良くなりました。

・・で、「ルイボスティー(茶)を飲めば相乗効果で、足の潰瘍も良くなるのでは・・?」と、ネットのウィキなどで少し調べてみました。

マメ亜科の一種、ルイボス(Aspalathus linearis)(ウィキより)

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乾燥させたルイボスの葉

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ルイボス茶

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ルイボス入りのリキュール(左)と、ルイボス茶のティーバッグ(右)

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ルイボス農園、南アフリカ共和国のクランウィリアム(en)、20059月の風景

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「セダルバーグ山脈(“Cedarberg Mountain”)以外での栽培は失敗・・」ということで、その南アフリカ共和国西ケープ州のケープタウン北に広がるというセダルバーグ山脈(“Cedarberg Mountain”)の場所です。

セダルバーグ山とその山脈の場所

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 ストリートビューの写真を見ると、特殊な地形や風景は観光にも適しているようです。

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ウィキのルイボス茶の説明では、「ケープ地方の先住民コイサン人は古くからルイボス茶の効能を知っていた」ということです。

コイサン人はカポイドともいう、「南部アフリカに居住するコイコイ人(ホッテントット)とサン人(ブッシュマン)の2民族を総称した人種」のことで、私的にはホッテントットやブッシュマンは映画「コイサンマン」のニカウさんで馴染み深いもの、彼らが古くから使っていたのだから信用します。

カポイド

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 私的には、ルイボスリキュールが手に入ればよいのですが・・!?

ルイボス(Aspalathus linearis

マメ亜科のアスパラトゥス属の一種(1種)。

針葉樹様の葉を持ち、落葉するときに葉は赤褐色になる。南アフリカ共和国は西ケープ州ケープタウンの北に広がるセダルバーグ山脈一帯にのみ自生する。乾燥した30度以上の温度差の高い場所を好むため、セダルバーグ山脈以外での栽培は失敗に終わっている。

<利用>

乾燥させた葉は、茶(ルイボス茶)として利用されるほか、リキュール(ルイボスリキュール)としても楽しまれている。

<ルイボス茶>

葉を乾燥させて作る飲み物は「ルイボス茶(ルイボスティー)」と呼ばれる健康茶の一種である。南アで年間12,000トン(ティーカップ48億杯分)が生産され、半分が輸出されている。ルイボス茶は、現地では rooibos tea もしくは bush tea の名で、また、イギリスでは redbush teaSouth African red teared tea などの名で呼ばれている。

茶は紅茶のように赤く、ほのかに甘みがある。カフェインを含まず、タンニン濃度もごく低いので妊婦や乳児に与えても問題ない。

ルイボスは、フラボノールやフラボンやジヒドロカルコンやビテキシンなどのフラボノイドを含めた多数のフェノール系化合物を含んでおり、抗酸化作用があるとされている。フラボノールとしてクェルセチンを、フラボンとしてルテオリンも含んでいる。ルイボス茶は試験管内でキサンチンオキシダーゼを阻害することが知られているが、生体内での阻害についてははっきりしない。キサンチンオキシダーゼはプリン塩基を尿酸に変換する役割を果たしており、キサンチンオキシダーゼ活性の減少は尿酸の生産量の減少に繋がるため痛風治療の手助けになる。試験管内実験における濃度依存検定実験においてルイボス抽出物は、痛風治療においてキサンチンオキシダーゼ活性阻害に典型的に用いられる薬剤であるアロプリノールの半分以下の阻害効率であった。また、血糖調整作用をもつピニトールも僅かに含む。ビテキシンにはヨード吸収阻害作用があり、多飲するとヨード欠乏症状が発現するおそれがあることがラット実験で証明されている。

ケープ地方の先住民コイサン人(古くは西欧人からはブッシュマンと呼ばれた種族)は古くからルイボス茶の効能を知っており、薬草として採集していた。ケープ地方に入植したオランダ移民はルイボス茶を紅茶の代用品として用いた。南アフリカ共和国では牛や山羊の乳と砂糖を入れてミルクティーにして飲むのが一般的であるが、世界のその他の地域ではそのまま飲むことが多い。南アフリカのカフェでは、ルイボスのエスプレッソやカフェ・ラッテ、カプチーノも人気がある。

カポイド(Capoid

南部アフリカに居住するコイコイ人(ホッテントット)とサン人(ブッシュマン)の2民族を総称した人種概念である。コイサン人種とも呼ばれる。

5人種説ではモンゴロイド、コーカソイド、ネグロイド、オーストラロイドと共に人種群の一つに分類されたが、コンゴイドと共にネグロイドの2大区分の一つとする場合もある。

近年の研究ではミトコンドリアDNAを見ると15万年前から9万年前に他の人種から分岐した形跡があるという。初期ホモ・サピエンスの特徴を残しており、アフリカ最古の人種ともいわれる。

かつてはアフリカ大陸南部に広く分布していたが、バントゥー人の南下に押され、今日ではナミビアからボツワナ、アンゴラ、南アフリカなどカラハリ砂漠周辺に居住する。

<特徴>

他の南部アフリカの人種と同様に頭髪は縮れており、鼻筋が存在せず、広鼻。肌の色は黄褐色。女性の臀部の脂肪が非常に多い「脂臀」という特殊な形質を有する。ただし今は他人種との混血も進んでいる。

身体的特徴ではないが、コイサン語族と呼ばれる吸着音という肺からの呼気に依らない音素を持った特徴的な言語を共通して話す。男性は狩猟、女性は採集の移動生活を営む。

アフリカの最古の住民であると考えられており、最も古くに分岐したY染色体ハプログループA系統が高頻度に見られる。(=ウィキペディア)

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