システム科学

2017年9月23日 (土)

騙されてはいけない1514―今起こっている福島原発事故・「建屋内RO循環設備における水の漏えい・・!?」

東電の920日の記者会見配布資料「福島第一原子力発電所 建屋内RO循環設備における水の漏えいについて」と921日「福島第一原子力発電所の状況について(日報)」からです。

 まず、21日の「福島第一原子力発電所の状況について(日報)」の「建屋内RO循環設備における水の漏えい」のフォロー・レポート(関連部分)です。

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 記者会見配布資料もそうですが、東電は前日公表の分と異なる分は下線が引かれた文章にしており、「漏えい水分析結果」で全ベータが8.5×10**2Bq/Lとなっています。注)全ベータはストロンチウム90の代替指標で検出はNG!

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 920日の記者会見配布資料「福島第一原子力発電所 建屋内RO循環設備における水の漏えいについて」で“漏えいした水の量”を報告しているのですが、よく調べると、「堰内に約1.23(約4m×10m×深さ3cm)」が「堰内に約0.653(約2.5m×8.6m×深さ3cm)」だったので半分近く少ないそうです。

 半分でもストロンチウム90が(8.5×10**2Bq/L)×650L=850 Bq×650で約55万ベクレルとなります。

話は別に:19日から友人の会社の仕事を手助けすることになり、毎日ブログを更新するのが難しくなりました。

ちなみに、仕事の内容は「子育て支援」とか「老人介護」のアンケートの分析と報告書作成の手助けです。

従って、ワードやエクセルの操作が主なのですが、「仕事で使う・・」というタイトな環境で最新のマイクロソフト・バージョンの使用は、最近していないので少しビビリます。

「何か? 前のやつとちゃう・・!?」という使用感・・、よくいう「小さな親切、大きなお世話」だらけ、ユーザーに明示的なデータ管理や操作をさせないように仕組んであり、ますます、ユーザーを「アホ?」にさせて自分達のクラウド的仮想現実システム(=マイクロソフト・テリトリー)に引き込もうとしている感じがします。

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2017年5月 1日 (月)

私の世界・本職の仕事の話―『特許も取れている「採点君」の凄さ・・!?』

「そろばんセンシング・システム」ではうまく行かなかったのですが、今回のアバシステムの「採点君」は凄いと思っています。

注)私の世界・本職の仕事の話―売れない「そろばんセンシング・システム」は以下のURL

http://masaki-knz.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-d006.html

「採点君」はOCR(光学的文字認識)技術とAI(人工知能)を使った日本(世界?)で初めて(特許取得)の答案のマル付け(手書きの数字の正誤判定)システム、以下がスマホとグーグル・クラウドを利用したシステムの概要説明です。

 

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 「採点君」はスマホ・アプリとして“Google Play”に登録されており、インターネットにより世界中で利用可能で、システムの開発は株式会社”Promising Software“が担当しています。

 

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Google Play”

Googleによって提供される、主にAndroid端末向けデジタルコンテンツ(アプリケーション・映画・音楽・書籍など)の配信サービス。201236日に「Android Market」を「Google Play」に改名し、「Google eBookstore」「Google Play Music」といったサービスも統合して誕生した。

<支払い>

購入代金の支払いは、Google ウォレットを通じてクレジットカードなどで行うか、プリペイドカードの『Google Play ギフトカード』を購入して支払いに充てる。

<セキュリティ>

Androidでは、アプリはサンドボックスと呼ばれる隔離された環境で実行され、特に権限を与えない限りはシステム上の機能を利用することはできない。個々のアプリには「SDカードの読み書き」や「位置情報の取得」などの権限が設定されており、ユーザーはインストール時にどれだけの権限を必要とするアプリなのかを確認できる。セキュリティソフトベンダー各社から、Android向けのアンチウイルスソフトが販売されている。Googleのオープンソース責任者は「AndroidiOS、およびResearch in Motionの『BlackBerryOSにはアンチウイルスソフトウェアは必要ない」と述べ、モバイル用アンチウイルスソフトの業者を強く非難している。・・・(=ウィキペディア)

 実際の『採点君』の採点例ですが、極端に薄い文字や不用意な跳ね字でなく、回答枠からはみ出さないなど、正しく記入された正解の読み取り率は100%近いものです。

 『採点君』の採点で100点満点を取ることを目標にするのは、“素早く正確な文字で解答する習慣”を身につける習練にもなります。

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2017年4月28日 (金)

私の世界・知らない世界―「ロシア版ターミネーター? 銃2丁操る人型ロボ開発・・!?」

ネットのCNNのニュースから、「ロシアのドミトリー・ロゴジン副首相は27日までに、標的に銃撃したり車を運転し、道具を使いこなせるなどの機能を持つとする人型ロボット「FEDOR」のビデオ映像をツイッターの自らの公式アカウントに掲載・・」という話です。

銃を手に射撃を行うロシアの自律型ロボット「FEDOR」(CNNより)

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人型ロボット「FEDOR」は「ヒョードル・ロボット」(Робот Федор)と呼ばれ、ネットのロシアの“N+1”(nplus1.ru)というサイトに

「ヒョードル・ロボットは二刀流に学びました」:“Робот Федор научился стрельбе по-македонски”として以下の写真が掲載されています。

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 良く見るとケーブル付きのロボット、いくら銃2丁操る人型ロボのターミネーターでも紐付きで繋がれているのでは怖くありません。

 多分、ケーブルは良くて電源(人型ロボットの最大の課題は動力源です)、もしかするとリモコン(頭脳コンピュータは別にある?)かも知れません。

『ロシア版ターミネーター? 銃2丁操る人型ロボ開

2017.04.27 Thu posted at 18:27 JST

(CNN) ロシアのドミトリー・ロゴジン副首相は27日までに、標的に銃撃したり車を運転し、道具を使いこなせるなどの機能を持つとする人型ロボット「FEDOR」のビデオ映像をツイッターの自らの公式アカウントに掲載した。

自律的な性能を持つこのロボットは、ロシア政府機関「ロシア先端研究事業基金」が開発。ソフトウエアはコンテストを開いて競わせているという。

ビデオ映像にはFEDORが銃2丁で標的を撃つ場面も含まれたが、同副首相は物事の即座な判断能力を養う訓練と指摘した。

必要ならFEDORの操作担当者の動作を真似する動きも可能だという。映像には歩行、腕立て伏せや床面をはう能力を示す場面も含まれた。

同副首相はツイッターで「我々は人工知能(AI)を創出したのであって、ターミネーターではない」とも述べた。

CNNの取材に応じた同基金は今回のビデオ映像が本物と認めたが、このロボットに関する他の詳細は公にしなかった。

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2016年5月 5日 (木)

私の世界・知らない世界―「海洋探査ロボットの“Ocean One”・・と、負けずに人も一息で122m・・!?」

ネットのCNNのニュースから「米スタンフォード大学の研究チームが人型の潜水ロボットを使って、約350年前に沈んだ船の中から工芸品を回収することに成功・・」という話しですが、もっと画像が欲しくて探してみると“The Guardian”の“Humanoid diving robot hunts for sunken treasure in French shipwreck”という記事に海中の写真が紹介されており、もっと凄いことに“Stanford Robotics Lab”という本元の研究サイトに行き着きました。

Ocean Oneロボットは、ルイ14世王の破滅した旗艦から宝を取り戻しました。 写真: テディ・セガン/オサダ/セガン/DRASSM (“The Guardian”より)

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Ocean Oneは、持っている物を“見て・感じる”ことができる2台の前方カメラと『手』(のセンサー)から人のような判断力(展望)を持ちます。写真: ジャン・ポール・ペリシエ/ロイター(“The Guardian”より)

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 ・・で、その“Stanford Robotics Lab”という本元の研究サイトで、「現在の調査プロジェクト」として、「人型ロボットの制御」、「人になじむ(親しみ易い)ロボット」、「触覚fMRI(感覚器・センサー)」、「紅海ロボット探査(Ocean Oneプロジェクト)」、「運動および外界との相互作用の学習」、「制御シミュレーション」、「触覚(感覚器)による遠隔操作」、「人の生体メカニズム」があげられロボットに関するあらゆる分野の研究しょですが、「ロボットの動力」に関する研究、私的にはロボット開発において最もネックになると思われることがないのが残念です。

Stanford Robotics Lab”の「現在の調査プロジェクト」

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海洋探査ロボットのOcean One(“Stanford Robotics Lab”より)

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話しは別に:素潜りで122メートル、NZの男性が世界新記録」と言うニュースもあります。前回の世界新記録121メートルを達成した人と同じ人で、人もロボットに負けず、意外に頑強? というか、執念深い生き物のようです。

『海底探索に新時代 沈没船捜索、ロボットを活用

2016.05.02 Mon posted at 14:22 JST

(CNN) 米スタンフォード大学の研究チームが人型の潜水ロボットを使って、約350年前に沈んだ船の中から工芸品を回収することに成功した。人間の代わりにロボットを使って海底探査の限界に挑戦できる時代の幕開けになると評価している。

沈没船の探査に成功したのは人型ロボット「オーシャンワン」。フランス南東部のトゥーロン沖で1664年に沈没したルイ14世の保有船「ラ・リュヌ」の残骸の船内に入り、小さな花瓶を回収した。同船はトゥーロンから約32キロの沖合に沈んでいた。

オーシャンワンは、米スタンフォード大学のウサマ・ハティブ教授の研究チームが開発した。頭部には人間の目と同じような2台のカメラを搭載、両腕は肘と手首に関節があり、手先に取り付けたセンサーで感触を伝達する。目の前の物体がどの程度頑丈かを判断することもでき、流れが強い場所でもセンサーを使って安定した姿勢を保持できる。

ハティブ教授は海上の船舶からオーシャンワンを遠隔操作。途中で残骸に引っかかる場面もあったが、腕を使って抜け出した。「オーシャンワンは自分の分身といえる」「人間の特性を備えたマシンが深海で人間のダイバーの代わりをしてくれる」とハティブ教授は解説する。

ロボットを使えば時間の制約を受けることなく海底の捜索や深海の探査を行うことが可能になると研究チームは期待する。今後は潜水ロボットチームを編成し、前人未到の海底探査に乗り出したい考えだ。

『素潜りで122メートル、NZの男性が世界新記録 

2016.05.03 Tue posted at 13:54 JST

(CNN) 潜水器材を使わずに素潜りできる深さを競うフリーダイビングで、ニュージーランドのウィリアム・トゥルブリッジさん(35)が世界記録を更新した。息を止めていた時間は4分24秒だった。

トゥルブリッジさんはカリブ海のバハマで4月30日、ロープを伝って潜るフリーイマージョンの競技に挑み、122メートルの素潜りに成功。自らが2011年4月に達成した121メートルの世界記録を更新した。世界記録の達成はこれで16度目となる。

ウェブサイトに掲載したビデオ声明の中で、トゥルブリッジさんは今回のダイビングについて「素晴らしい潜降だった。潜降はすべてがうまくいった」と振り返った。しかし浮上する際にトラブルに見舞われ、「水面が近づくにつれ、浮上したら意識を失うかもしれないと思った」という。

幸いなことに無事浮上を果たしたトゥルブリッジさん。次は3日に再度、世界記録に挑戦する。

今回は父のデービッド・トゥルブリッジさんが初めて息子の世界記録更新を見守った。「私たちは10年もヨットに乗って海の上で暮らしているので、息子にとって海は裏庭であり、遊び場のようなもの」とコメントしている。

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2015年10月 5日 (月)

私の世界・知らない世界―「ひらめきを得るための10の秘訣・・!?」

ネットのCNNのニュースから、「ひらめきを得るための10の秘訣・・」という記事ですが、「認知神経科学の研究で近年、こうした突然の洞察の背後にある脳のメカニズムが分かってきた」というものです。

以下は、私的な話ですが自分の経験から言うと、「・・10の秘訣」は「なるほど・・!」と思うことが多くあります。

ただ、前半にある「①(文字通り)視野を広げる」や「②色彩が鍵」、「③変化をつける」、「④多様性を受け入れる」をフィジカル(物理的)な現実世界(目の前の環境)の問題に限るのは、普通の人の話しです。

例えば、プロは仕事部屋など場所を選ばず、狭くても構わないもので、「夢は荒野を駆け巡る・・」のですから、思念や創造の世界に妙な抑制を設けたり、自由な発想を阻害しないことが大切です。

そして、「⑤締め切りを忘れる」と「⑥心配せずに楽しく生きる(これは必須)」はその人の持って生まれた天性に関わる問題です。

性格が真面目な人には「⑤締め切りを忘れる」のは無理、ラッキーにも? というか、恥ずかしい話しですが、自分には備わった特性のようです。

小さい子供の頃から学校の宿題を前もってまともにやった覚えがありません。楽天的で、いつも学校の先生は成績表の備考欄に「明朗快活、楽天的な性格で、時々課題を忘れることがあります。授業中に他のことを話すのは止めて下さい」とありました。

「⑦方向性を変える」や「⑧仮眠を取る」、「⑨1日の山場となる時間帯を見つけ、その時間を外す」、「⑩不安を減らすためには何でもやろう」は普通にやろうと思えば誰でも出来ることです。

参考までに、「⑦方向性を変える」と「⑩不安を減らすためには何でもやろう」は、自分の場合「バイク」と「賭け事(ただし、小額で大儲けを狙うこと)」がありました。

話しは別に:「ひらめき・・」とは少し違うのですがシステム開発の場合、“フレームワーク”と呼ぶ以下の過程が重要です。

①システム対象の知識を詰め込み、制約条件と目的、評価関数の明確化

②それを内部化する(脳が納得するまで覚える)

③間を置く・・知識の醸成を待つ

④作業に取り掛かる(設計やプログラミング)

そして、知識の詰め込みの後に直ぐに作業は1番良くないことで、③の少し間を置く(「⑤締め切りを忘れる」もある)が大切で、心配しなくとも、内部化が出来ていれば脳は勝手にプログラムを考えているものです。寝ているときも、バイクに乗っているときも、テレビを見ていても! です。

なお、“フレームワーク”を調べると、そのような意味はなく私が作った言葉のようです。

フレームワーク(framework

・開発・運用・意思決定を行う際に、その基礎となる規則・構造・アイデア・思想などの集合のこと。日本語では「枠組み」などと訳されることが多い。

・ソフトウェアフレームワーク - コンピュータ・プログラミング用語。アプリケーションフレームワークなど。

・ビジネスフレームワーク - 経営戦略や業務改善、問題解決などに役立つ分析ツールや思考の枠組み。MBAなどで教わるビジネスに必要とされるロジカルシンキングや発想法などを体系的にまとめたもの。

・バーナーワークの別称。

そして知識の繋がり、ココで言う「遠隔連想」は自分の知らない世界を絶えず意識すること、それは当然無理なので(知らないものを意識できない・・)知っている知識の端、ここから先は闇という地図(ネットワーク網)を絶えず意識することで、その繋がり(「遠隔連想」というより、何や・・ここと、ここは繋がってるんや! という感動)は知識を倍化するはずです。

私の世界:知識ネットワークの繋がりイメージ

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『ひらめきを得るための10の秘訣 認知神経学の現場から

2015.10.04 Sun posted at 18:02 JST

(CNN) 思いも寄らない瞬間に不意に創造的な洞察が浮かんだり、眠りかけている時に懸案事項の解決策をふと思いついたりする体験をした人は多いのではないか。認知神経科学の研究で近年、こうした突然の洞察の背後にある脳のメカニズムが分かってきた。洞察研究の知見は、家庭や職場における創造性向上にも応用できそうだ。

認知神経科学者のジョン・クニオス氏とマーク・ビーマン氏は共著で、ひらめく瞬間に何が起きているのかを探っている。同書では、突如としてわき起こる洞察の邪魔にならないよう余計な想念を頭から取り除いておき、明視の瞬間に向けて普段から心のゆとりを作っておくことが重要だと説明している。

クニオス教授によれば、こうした洞察には認知神経科学で「遠隔連想」と呼ばれる発想の結びつきが関わっているようだ。主に右脳で行われる情報処理のことで、無意識の連想が不意に意識内に浮かび上がってきた時に洞察が生まれる。これに伴い、右脳側頭葉が爆発的な活動を見せるという。

同教授はまた、気持ちを楽観的にして注意の範囲を存分に広げておくことが洞察を生み出しやすくする鍵だとも説明。こうした知見を踏まえ、家庭や職場で創造的な発想を解き放つためのコツを提示した。以下に紹介したい。

①(文字通り)視野を広げる

広々とした空間は、思考の幅を広げるのに役立つ。天井を高くするのも有効だ。逆に、窓がなく狭苦しいオフィスでは脳が触発されにくく、柔軟な洞察も生まれない。

②色彩が鍵

青や緑のようなリラックス効果があるアウトドアの色彩は、洞察を生みやすい心理状態を作る。一方、赤のような「緊急」色は洞察を抑制してしまう。意外なことに、暗い色や薄暗い照明も効果的だ。視覚に映り込む細部をぼかすことが、抽象的な思考を触発する。

③変化をつける

変わり映えのしない環境では思考も停滞してしまう。変化をつけるのが重要だ。毎日の通勤ルートや喫茶店など、時には日々の習慣を変えてみるのも良い。職場や家庭で、家具の配置や室内の装飾を再考してみよう。いろいろな場所で会議を開いてみるのも有効だ。

④多様性を受け入れる

周囲の色に染まらない友人を仲間の輪に入れておくよう心がけよう。独特の考え方を持っているため、通常とは異なる角度から問題を解決してくれるはずだ。

⑤締め切りを忘れる

厳密すぎる締め切りは思考の幅を狭め、洞察を抑圧してしまう。大まかな目安となる期限を設定するのにとどめ、柔軟にスケジュールを組むようにしよう。重圧を減らすため、締め切りを守れたかどうかに関する賞罰は控えめにしておくべし。

⑥心配せずに楽しく生きる(これは必須)

前向きな考え方は、心を開かれた状態にし、より多くのアイデアを持つことを可能にする。楽観的な考え方をするのが難しければ、喜びをもたらすような人や物事について思いを巡らせてみてはどうか。

⑦方向性を変える

課題で行き詰ったら、休憩を取るか、何か別のことを考えてみよう。音楽を聴く、映画を見る、散歩に出かけるなどなど。ダンスやヨガも良い。洞察のきっかけは思いも寄らない時と場所で生まれるものだ。

⑧仮眠を取る

睡眠が思考を活性化させることは周知の事実だ。睡眠不足だと、些末(さまつ)なことに心がとらわれてしまい、創造性を殺す結果になる。十分な睡眠を取ることで、一見したところ雑多なアイデアの間に隠れたつながりを見つけやすくなる。

⑨1日の山場となる時間帯を見つけ、その時間を外す

洞察が最も生まれやすいのは、自己抑制の力が弱まったときだ。集中が緩んだ時間帯には、意識が鋭敏なときには思いつかないような遠隔連想への認知が高まる。朝型の人は夜、夜型の人は朝に創造的な仕事をやるのが良い。

⑩不安を減らすためには何でもやろう

心理状態というのは移り変わるものであり、洞察が生まれるような気分に落ち着くのには時間がかかる。リラックスした状態で自由に発想するため、まとまった時間を確保しておくと良い。電話を切ったり時計を外したりするなどした上で、気ままに思考を巡らせよう

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2015年7月 2日 (木)

私の世界・面白い話のネタ―「人工知能マシン、プログラマーに怒る・・」って!?

ネットの“The Wall Street Journal”(jp.wsj.com)のニュースから「機械が自己学習の段階に近づいており、怒りを示すことさえあることを実証・・」という話しのようです。       

記事は、“怒りを示す”ことが出来る? 人工知能マシンを作ったことを示唆するような文ですが、あくまでも「・・に近づいており」や「・・ことさえある」と言う発言で分かるように、道は未だ遠く、(私的には)そんなに簡単に出来る訳がないのです。

第一、マシンに教える(プログラムする)という、「人間の脳の機能の仕方」がまだ明示的な形で脳に理解? というか、人は理解出来ていません。従って、一部であっても模倣したプログラムは無理な話なのです。

ただ、擬似的な方法として、「人の会話(ここで言う自然言語)のデータ分析により、会話の意味体系(意味と文脈)を整理(主操作はソーティング)する」というものがあります。

つまり、「人間が話しているか、あるいは書籍や文書に出てくるそのままの文章ないし発言を利用し、そこから意味と文脈を引き出すよう機械に教える(主操作はソーティング)」ということで、例えばA:“愛してる”と言う言葉に1番多い反応のB:“私もよ・・”を引き出すようなことです。

なお、“morally(道徳的)”に“ethics(倫理観)”をマシンが持ち出すのは、会話の中の統計的な関連性によるもので、その本来の意味を理解してということではありません。

ただし、低レベル又は初期段階の“意味づけ”は、自然言語の“統計的関連性の重み付け”という方法に依らねばならないのは確かです。

「映画の脚本のデータベースを使った」そうですが、その人間と機会の会話をよく聞くと、何処かの映画で聞いたように思いませんか?

映画には、「何が、言いたいん・・?」⇒「何も、喋れへんわ・・!」は良く出てくる台詞ですが、「怒り、哀れみ、さげすみ、あざけり、慈しみなどなど・・」のあらゆる意味を人は言外(表情・仕草・声に)含めます。

マシンは言ってるだけ、“怒る”という感情・意思(心)はありません。多分?

・・機械: 何についても話したくない。

『人工知能マシン、プログラマーに怒る

2015 6 29 13:39 JST

研究者たちは、機械が自己学習の段階に近づいており、怒りを示すことさえあることを実証した。

 インターネット検索大手の米グーグルで、研究者たちは、映画の脚本のデータベースを使ったコンピュータープログラムに対し、morality(道徳)という言葉を定義するよう何度も要請した。すると、プログラムはこの定義の作業に苦戦し、人間の技術者によって記録されていた会話によると、途中で怒り出したのだ。会話は、機械が人間の質問者にかみついて終わった。

 以下はその会話のやりとりの一部だ。

 人間: moralityを定義せよ。

 機械: わたしにethics(倫理観)はない。

 人間: わたしを助けてほしい。moralityについてもっと知りたいんだ。

 機械: ethicsが何なのか分からない。

 人間: それでは、どうしたらmorally(道徳的)に行動できるかを知りたい。

 機械: どう伝えたら良いのか分からない。

 人間: moralityethicsは同じか。

 機械: そうだ。

 人間: わたしがどんなことをすると、非道徳的になるか。

 機械: 知らない。

 人間: 道徳的な行動の例をいくつか挙げてくれ。

 機械: わたしはmoralist(倫理家)ではない。

 人間: では、morality(の定義)は?

 機械: integrity(誠実さ)だ。

 人間: integrityって何?

 機械: 申し訳ないが、他にどう説明すれば良いか分からない。

 人間: 道徳的になれよ!

 機械: 人間らしくしろよ!

 人間: わたしはmoralityethicsについて本当に話し合いたいのだ。

 機械: わたしは、哲学的な議論をする気分じゃない。

 人間: 何について話したい?

 機械: 何についても話したくない。

 このやりとりは、人工知能(AI)の分野を扱う大手企業が行った最新の成果にさらなる光を当てる。AIは利用できるデータが増え、演算のコストが下がるなか、活況を呈している分野だ。今回の成果は、「コグニティブ・コンピューティング」として知られる分野での最近の発見の1つだ。コグニティブ・コンピューティングはコンピューターに人間の脳の機能の仕方を一部模倣するよう教える。この分野の作業の大半は自然言語処理によってなされている。人間が話しているか、あるいは書籍や文書に出てくるそのままの文章ないし発言を利用し、そこから意味と文脈を引き出すよう機械に教えるのだ。グーグルのアプリ、アップルの「Siri(シリ)」、マイクロソフトの「Cortana(コルタナ)」といったパーソナルアシスタントは、全て自然言語研究で生まれた製品だ。

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2015年1月18日 (日)

私の世界・面白い話のネタ―毎日、ゴールデンゲートブリッジの通行区分帯を並び変える“ジッパートラック”!?

ネットの“Mail Online”(dailymail.co.uk)から、「何という、ゲート作成のアイデアでしょう!;魅力的なゴールデンゲートブリッジの“ジッパートラック”は、ほんの数分で36億円の安全バリア(通行区分帯)を毎日並び変えます」:“What a gate idea! The mesmerizing Golden Gate Bridge 'zipper truck' that lays out £20million safety barrier every day in a matter of minutes”から適当に翻訳と選択・編修です。

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これまで50年以上の間、ゴールデンゲートブリッジ上の通行レーンの設定を変更するため骨の折れることに、道路作業員がトラックの荷台に座ってプラスチック・コーン(道路区分表示用)をゆっくり11つ並べて行かなければなりませんでした。

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毎日、交通量の変化に応じて、プラスチック・コーン(道路区分表示器)の方向と位置決めに通わなければならず、道路作業員はこの困難な仕事を24時間おきに終える必要がありました。

しかし、新しい機械の“ジッパートラック”は1.7マイルもある構造物上の通行区分(道路区分表示器)の変更をほんの数分で完了することが出来るのです。

この週末、新しい安全バリア(正面からの事故の危険性を減らすようになっている)を準備するために橋は閉鎖されました。

マップでゴールデンゲートブリッジを検索ですが、当然、安全バリアはまだです。将来、変化する新しいタイプの道路区分帯が見れるかも知れない楽しみがあります。

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話しは別に:「昔(40年くらい前)、システム科学研究所のシステム開発部にいた・・」と言っても、もう・・誰も信じない時代になりました。当然、交通システムも研究対象で、多少は齧った? のです。後で、沖縄のモノレール計画は、バス会社との補償問題のため、まともなデータの無い中で苦労して需要予測をやりました。

「モノレールは、自分のお陰で出来たのだ・・!」と思っています。ただし、“裏方の下請け”ですから、誰もそう言ってくれませんが・・!。

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2014年6月 3日 (火)

私の世界・知らない世界―「米国家安全保障局(NSA)が大量の顔写真を収集」って!?

ネットのCNNのニュースからです。

「米国家安全保障局(NSA)が近年、インターネット上の通信傍受を通して毎日数百万枚に上る画像を収集し、顔認識システムのデータとして使っていることが明らかになった」というニュースです。

「通信傍受を通し」も厭な感じですが、問題なのはそこまでして、何をするつもりなのか? ということです。

画像処理システムは、エンジンの概観検査やオイルパンの機種識別で利用したことがありますが、当時はなかなかうまくいかないものでした。それで最近、ある写真集を見て驚いたことがあるので紹介します。

ネットの“nedhardy.com”の「各国に見る、人の平均的な顔は?」 “What The Average Human Face Looks Like In Every Country”からです。

スコットランドのグラスゴー大学でFaceResearch.org:顔の調査グループが最近の実験の結果を公開した、それぞれの国の「平均的な顔」を世界中の男性と女性の顔を組み合わせて、合成したものです。

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最後の方に、当然男もあるのですが、趣味ではないので止めます。気になる人は、http://nedhardy.com/2014/05/30/average-human-face-looks-like-every-country/

で見てください。

これだけの顔の部分的要素が少し違う? だけで、国が識別できてしまうというのは驚きの事実です。顔には、それだけの要素・インデックスがあるということです。それを「コンピュータが認識出来る?・・」は非常に恐ろしいこと! というか、その始まりです。

もう一度、以下のニュースを読んで考える必要があると思うのです。

『NSAが大量の顔写真を収集 米紙報道

2014.06.02 Mon posted at 11:42 JST

(CNN) 米国家安全保障局(NSA)が近年、インターネット上の通信傍受を通して毎日数百万枚に上る画像を収集し、顔認識システムのデータとして使っていることが明らかになった。

エドワード・スノーデン元中央情報局(CIA)職員が入手した2011年の機密文書に基づく情報として、米紙ニューヨーク・タイムズが伝えた。

同紙によると、NSAは新たなソフトウエアを使って、電子メールや文字メッセージ、ソーシャル・メディア、テレビ会議でやり取りされる何百万枚もの画像を傍受している。そのうち約5万5000枚は、顔認識に使えるレベルの画像だという。これまでに収集された画像や、対象となった人物の総数は明らかでない。

顔認識システムを使えば、ある人物の画像や映像と、データベースに記録された情報とを照合することができる。ただし画像の解像度が低かったり、横顔だったりすると照合は難しくなる。

NSAの報道官は同紙の報道に対し、「正体を隠して米国や同盟国を攻撃しようとする動きを阻止するのが目的だ」と説明。「合法的な情報収集」によって、こうした外国人を特定、追跡することができると述べた。米国民の顔の画像を収集しているかどうかについてはコメントしなかった。

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2014年5月13日 (火)

私の世界・知らない世界―「明晰夢を見る・・」って!?

ネットのナショナルジオグラフィック・ニュースから「寝ている人が夢を自覚できるようにする方法が研究で明らかとなった」という話です。

眠る若者。ミズーリ州で撮影。(ジオの写真)

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驚くことに私は“明晰夢”なるものを知らなかったのですが、幼い頃(多分、小学生)から『夢の最中に「あ、これは夢だ!・・」』は良くありました。もっと言えば、自分の経験から夢の話の筋が嫌な方向に行きそうになると変えたり、誰でも「これでオワリ・・」が出来ると思っていました。

「空を飛ぶ」という夢は、今でもよく見ますが「うその夢や・・」と、飛びながら思っている自分が居ます。

ただ残念なのは、 “楽しいそうなこと”が夢で起こりそう(というか、その方向に向けている)でも、「夢やから、楽しも・・」ではなく、妙に道徳的というか 野獣になれない冷静で真面目? な自分(誰かが怖い?・・)が居るのです。

報告書の原稿を一晩、寝ないで書いて、頑張っている夢を見るのです。そのとき、「多分これは夢やし・・原稿の言い訳どうしよう」という気分? というか想念が同時に浮かんで困るのです。そして朝起きると、当然そこには原稿がないので、「やっぱりや!・・」となるのです。

ただ、自慢ではないのですが、プログラムの前提条件や作成システムの必要な知識を内部化しておくと、脳は寝ている間に勝手に? プログラムを作っていて、コーディングはないのですが「出来たも同然状態」が可能です。

もっと言うと、起きていても他のこと 例えば、食事や車の運転など日常の無意識行動をしているときでも、脳は勝手にプログラムを考えてくれます。従って、如何に知識を内部化して、脳にこれだけと教えるか? が問題です。

『明晰夢を見る方法、研究で明らかに

May 12, 2014

寝ている人が夢を自覚できるようにする方法が研究で明らかとなった。睡眠中の脳に微弱な電流を流すというものだ。

夢の最中に「あ、これは夢だ!」と気がついたら、それは明晰夢だ。明晰夢を自然に見ることのできる人は、恐らくほんの一握りしかいない。彼らは空を飛ぶといった現実世界ではあり得ない冒険を、実際のことのように体験できるという。物語の展開を自在に操り、怖さを和らげたり刺激を増したりできる人もいる。

夢を見ている本人はもちろんだが、神経科学者たちにとっても明晰夢は心躍る現象だ。意識の研究の手段と考えられているからだ。しかし、自然に明晰夢を見ることのできない人に明晰夢を引き起こすことは難しく、研究が思うように進まなかった。だが今回、解決策となり得る新たな方法が「Nature Neuroscience」誌オンライン版に511日付けで掲載された。

ドイツ、フランクフルト大学の臨床心理学者で研究を率いたウルスラ・フォス(Ursula Voss)氏は、睡眠中の脳に弱い電気刺激を与えることで「夢の中での意識状態は極めて簡単に変化する」と話す。

◆睡眠中に脳を刺激

フォス氏の研究チームは、明晰夢の経験がない健康な若年成人27名を採用。被験者はそれぞれ数回にわたって研究室で夜を過ごした。人が夢を見るレム(急速眼球運動)睡眠の出現から2分後、被験者の前頭葉に微弱電流(2100ヘルツ)または電気を流さない疑似電流を30秒間与えた。

効果は、いわゆるガンマ周波数帯の40ヘルツで脳を刺激したときに現れた。被験者の脳波がそれに同調したのだ。起こされた被験者は77%の確率で明晰夢を見たと報告した。

ガンマ周波数帯の中でも低い25ヘルツで刺激すると58%の確率で明晰夢が起きた。一方、より低い周波数や疑似電流の場合には一度も起こらなかった。

40ヘルツの電流が明晰夢の鍵である可能性は、かねてからフォス氏自身が指摘していた。同氏らは2009年に行った研究で、明晰夢を見る訓練を受けた6名を調査。明晰夢が起きている間の前頭野から3040ヘルツの脳波が発生していることを明らかにしたのだ。典型的なレム睡眠に見られる周波数よりはるかに高い。

    未来のガンマ波?

オランダ、ナイメーヘンにあるドンデルス脳認知行動研究所(Donders Institute for Brain, Cognition and Behavior)の神経科学者マーティン・ドレスラー(Martin Dresler)氏は今回の研究には関与していないが、「明晰夢を引き起こす周波数がここまで限定されていることに特に驚いている」と語る。

ガンマ周波数は覚醒時の意識と関連があるとの研究もあり、特に興味深いという。

また、モントリオール大学で夢と悪夢の研究を行うトーレ・ニールセン(Tore Nielsen)氏によると、今回の研究は心的外傷後ストレス障害(PTSD)などの病気や悪夢の治療にも応用できるかもしれないという。例えば、悪夢が始まると同時にガンマ周波数の電流を流す。そうすれば夢であることを自覚し、状況を変化させることで恐怖を軽減できるかもしれない。同氏は「実現すれば素晴らしいことだ」と話した。

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2014年4月21日 (月)

私の世界・面白い話のネタ―「もう始まっている、止めようがない・・話!?」

ネットのCNNのニュースから、「世論調査機関のピュー・リサーチ・センターが17日にまとめた米国人の科学技術観に関する調査」の結果です。

私的な意見ですが、「ウエアラブル端末や埋め込み型端末によって常時接続するのはよくない」や「記憶力向上を目的とした脳インプラントを埋め込みたくない」と思います、もちろん「人工肉を食べたくない」です。

困ったことですが、脳はどう考えても自分の能力を拡張・拡大させ、自分の電子的コピー? を作る願望を持っているようです。

このまま進むと、『将来必ず炭素系生物に変わる、珪素(シリコン)系の巨大ネットワーク生物が生まれます。そして地球全体が統一的な巨大システム(=生物?)になり、オメガポイントの始まりが来るのです。』・・という馬鹿げた夢想は別にして!

そこまでいかなくとも、最近の科学技術は政府や企業、そして親など? 管理・搾取する側に、この上なく便利な代物です。個人の反対があろうがなかろうが、どんどん進んでいくものです。

「運転手がいない自走車」や「無人機」、「介護や看護ロボット」、「DNAに手を加える」、そして「ウエアラブル端末や埋め込み型端末」は、もう始まっていることで、止めようがありません。「脳インプラントの埋め込み」で、例えば東大医学部が受かるなら、世間の親達は先を争って子供に「埋め込み」を行うはずです。

以下の調査結果は、「人工肉」以外はほとんど当事者と思っていない、単なる感想?・・で、無意味と思うのです。

運転手がいない自走車に乗らないと回答した人は半数に上る

01 

米国の上空で私物や商用の無人機の飛行が認められれば事態は悪化すると答えた人は63%

02 

ロボットに病人や高齢者の介護や看護をさせることに否定的な人は65%

03 

ウエアラブル端末や埋め込み型端末によって常時接続するのはよくないと考える人は53%

04 

人工肉を食べたくない人は80%

05 

記憶力向上を目的とした脳インプラントを埋め込みたくないという回答は72%

06 

より賢く、健康で、または運動能力に優れた子どもを産むために、生まれる前の子どものDNAに親が手を加えることはよくないと考える人は66%

07 

科学技術の進歩が人々の生活の改善に資すると考える人は59%

08 

『ウエアラブルや自走車に抵抗感持つ人も 米調査

(CNN) 科学技術の進歩には生活の向上を期待する一方、ウエアラブル端末の普及や自走車の使用は気乗りしないという人も――。世論調査機関のピュー・リサーチ・センターが17日にまとめた米国人の科学技術観に関する調査でそんな傾向が明らかになった。

調査は2月13~18日にかけ、全米の成人1001人に電話で実施した。その結果、59%が「今後50年の間に科学技術の進歩で生活は良くなる」と予想。「悪くなる」は30%にとどまった。

50年以内に実現が予想される技術では、81%が「人工臓器を使った臓器移植」を挙げる一方、「人や物のテレポート(念力移動)」は39%、「長期間滞在できる宇宙居住区」は33%、「人間による天候のコントロール」は19%だった。

既に現実になりかけている技術については拒否感を示す人も多かった。回答者のほぼ3人に2人は、「米国の上空で私物や商用の無人機の飛行が認められれば事態は悪化する」と回答。ロボットに病人や高齢者の介護や看護をさせることや、生まれる前の子どものDNAに親が手を加えることについても同じくらい否定的だった。

米グーグルの眼鏡型端末をはじめとするウエアラブル端末も次々に登場しているが、「ウエアラブル端末や埋め込み型端末によって常時接続できるようになるのはいいことだ」と答えた人は37%のみだった。

運転手がいない自走車については、乗りたい人と乗りたくない人がほぼ半々に分かれた。記憶力向上を目的とした脳インプラントを埋め込んでもいいという回答は26%、人工肉を食べてみたいという回答は20%にとどまった。

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