終焉の始まり

2017年5月10日 (水)

私の世界・知らない世界―世界の滅亡に備える億万長者たちの防護シェルター・・!?」

ネットのCNNのニュースから、「疫病の世界的な大流行(パンデミック)や小惑星の衝突、第3次世界大戦の勃発などあらゆるリスクから防御すると同時に、豪華サービスも提供する施設について、億万長者たちの需要が拡大している・・」という話です。

「地球最後の日」に備えるなら?

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疫病の大流行や小惑星、第3次世界大戦の勃発といったリスクが考えられている

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 CNNの防護シェルターの写真は沢山あるのですが、例として、サウスダコタ州にある「ビボス・エックスポイント」をマップとストリートビューの写真で紹介します。

米サウスダコタ州にある「ビボス・エックスポイント」の場所

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「ビボス・エックスポイント」の外観と非難所

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掩ぺい壕575棟を用意している。いずれも米陸軍の弾薬庫として使用されていたものだ

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それぞれの掩ぺい壕は、所有者により2万5000~20万ドル(約280万~約2200万円)をかけて内装が施されている

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陽光や窓の錯覚を生み出す発光ダイオード(LED)など、豪華な仕上げが施されている

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 ただし疫病の大流行や小惑星、第3次世界大戦の勃発のどれでも、致命的な影響(例えば核の冬)は1年やそこらでは終わりません。

 早く死んでおいた方が苦しみが少なく? 、生き延びるよりましと思うかも知れません。

核の冬(Nuclear winter

カール・セーガンらにより提唱された現象で、核戦争により地球上に大規模環境変動が起き、人為的に氷河期が発生する、というもの。この現象は、核兵器の使用に伴う爆発そのものや広範囲の延焼(火災)によって巻き上げられた灰や煙などの浮遊する微粒子(数時間から数年に渡って大気中を浮遊する)により、日光が遮られた結果発生するとされる。太陽光が大気透明度の低下で極端に遮断される事から、海洋植物プランクトンを含む植物が光合成を行えずに枯れ、それを食糧とする動物が飢えて死に、また気温も急激に下がる事が予想されるなど、人間が生存できない程の地球環境の悪化を招くとされている。(=ウィキペディア)

『世界の滅亡に備える億万長者たち 防護シェルターの内部も超豪華

2017.05.07 Sun posted at 19:43 JST

(CNN) 「世界滅亡の日に備えた掩ぺい壕」と言えば、大半の人は簡易ベッドや缶詰で埋まったコンクリートの部屋を想像するだろう。

世界消滅の恐れは冷戦中と変わらず存在しているように感じられるかもしれないが、今日の防護シェルターは20世紀のものとはまるで異なる。

現在需要が拡大しているのは、疫病の世界的な大流行(パンデミック)や小惑星の衝突、第3次世界大戦の勃発などあらゆるリスクから防御すると同時に、豪華サービスも提供する施設だ。世界の多くの企業がこうした需要に対応している。

世界中で高級シェルターの建設や管理を手がける米ビボス社の最高経営責任者(CEO)、ロバート・ビシーノ氏は「祖父や曽祖父の時代の掩ぺい壕はあまり居心地が良くなかった」と指摘。「灰色で、船か軍事施設のように金属製だった。実際には、人類はこうした簡素で殺風景な環境の中では長期的に生存していくことができない」と話す。

滅亡の日に備えた需要

世界のエリートの多くは家族や従業員を収容するため、専用の秘密シェルターを設計する選択肢を取ってきた。

米テキサスに本拠を置くライジング・S・カンパニーの責任者、ゲイリー・リンチ氏によれば、特別仕様の高級地下壕の2016年売り上げは前年比で700%増。全体の売り上げは16年11月の米大統領選以降の期間だけで300%増えたという。

同社の鉄製掩ぺい壕は住民1人につき最低でも1年分の食料を保管できると同時に、地震に耐えることもできる。

ただ、一部の人がひとりで避難したいと考える一方で、もう少し現実世界に近い環境で世界の終末を乗り切りたいという人も中にはいる。

こうした共同シェルターの開発業者は通常、米国やソ連の政府により作られた軍用掩ぺい壕やミサイル格納庫を入手する。核攻撃に耐える目的で設計されており、電気系統や浄水設備のほか、核や生物・化学兵器に対応した空気清浄装置も備えている。

デザイナー仕様のノアの箱舟

こうしたシェルターのひとつ「ビボス・エックスポイント」がサウスダコタ州ブラックヒルズの近くにあり、1967年まで米陸軍の弾薬庫として使用されていた軍用掩ぺい壕575棟で構成されている。

現在は約5000人を収容する予定の施設に改造中だ。それぞれの掩ぺい壕は、所有者により2万5000~20万ドル(約280万~約2200万円)をかけて内装が施されている。

施設全体では劇場や教室、水耕菜園、診療所、スパ、ジムなど、小さな町のように快適な環境が整えられる見通し。

同社はこのさらに先を行く豪華設備を求める顧客向けに、「現代版ノアの箱舟」と銘打った施設「ビボス・ヨーロッパ・ワン」も売り出している。

ドイツにある冷戦時代の弾薬庫の中に作られたもので、居住区画34戸を提供。それぞれの居住区画は2500平方フィート(約230平方メートル)の広さから購入でき、2階部分を増築して計5000平方フィートとするオプションも付いている。

こうした区画は空の状態で引き渡され、それぞれの所有者が自分の趣味や必要に応じて改修する予定だ。映写室やプライベートプール、ジムといったオプションから選ぶことができる。

シェルター内で住民を輸送するための路面電車網も備えており、レストランや映画館、劇場などを訪れることも可能だ。

核攻撃に耐えうる住宅

不動産開発業者のラリー・ホール氏が米カンザス州で取り扱う施設「サバイバル・コンドミニアム」は、大陸間弾道ミサイル「アトラス」の格納庫2棟の跡地を活用している。格納庫は弾頭を収容する目的で1960年代前半、米陸軍工兵司令部により建設された。

ホール氏は「我々の顧客は、豪華な別荘であり核攻撃に耐えうる掩ぺい壕でもある施設を所有するという独自の利点に引かれている。こうした側面ゆえに、顧客はただの出費ではなく優良資産に投資することになる」と話す。

災害が間近に迫ったときやただ休息したいときなど、所有者はいつでも自宅や施設を訪れることができる。敷地内にはプールやスーパー、劇場、バーや図書館も設置されている。

長期滞在のための豪華施設

終末の日々を1人もしくは少数の家族や友人と過ごしたい場合、チェコの「オピドゥム」を検討すると良いかもしれない。「ビリオネアのための世界最大の掩ぺい壕」と銘打たれている。

この極秘施設はソ連とチェコスロバキアが一時共同で開発していたもので、1984年から10年間をかけて建設された。

現在は地上の区画と7万7000平方フィートに及ぶ地下部分などで構成されている。最終的には所有者の要求に合わせて建設される見通しだが、初期計画には地下庭園やプール、スパ、映画館、ワイン貯蔵庫なども含まれている。

こうした施設に豪華設備は不要と感じる人も多いだろうが、開発業者は生存のために必須だと主張。ビシーノ氏は「これらのシェルターは1年以上にわたり長期滞在する施設だ。快適であるのに越したことはない」と話す。

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2014年5月 3日 (土)

私の世界・知らない世界―インターネット・エクスプローラの脆弱性!?(続き2)

ネットのCNNのニュースからです。

「米マイクロソフトは1日、ブラウザーの「インターネット・エクスプローラ(IE)」に見つかった脆弱(ぜいじゃく)性を修正する更新プログラムを公開した。サポートを打ち切った「ウィンドウズXP」も対象としている」ということで、一応? 一安心ということです。

ただ、「更新プログラムはそうした攻撃を防ぐのが目的で、一般的なユーザーには自動的に配信される」ということを良く考える必要があります。

つまり、マイクロソフトは勝手にあなたのコンピュータに侵入して、「インターネット・エクスプローラ(IE)」のプログラムを修正するということです。

そんなシステム自体が問題で、ハッカーは同じように真似します。そして、今回は公表して修正ですが、いつもは不具合を公表せず勝手に修正、業界的にはこれを闇改修と呼んでいます。XP向けの“更新を止め”というのも、私的にはノー・プロブレムと何もしていません。銀行や病院など世界中の企業の端末が、まだXPと知ったからです。

『セキュリティ企業ラピッド7の専門家は、「この更新プログラムの重要性を裏付ける措置」と解説』と意味不明の解説をしていますが、要は改修プログラムを配信しないと大変なことになり、マイクロソフトは“アウト”ということです。

ワシントン州レドモンドにあるマイクロソフトのオフィスビル=同社提供

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『マイクロソフト、IEの脆弱性を修正 ウィンドウズXPも対象

ニューヨーク(CNNMoney) 米マイクロソフトは1日、ブラウザーの「インターネット・エクスプローラー(IE)」に見つかった脆弱(ぜいじゃく)性を修正する更新プログラムを公開した。サポートを打ち切った「ウィンドウズXP」も対象としている。

IEの脆弱性は、先の週末にかけてセキュリティ研究者が発見した。ユーザーが不正なリンクをクリックしたり、IEを使って不正なサイトを表示したりすれば、コンピューターにウイルスを仕込まれて、乗っ取られてしまう恐れがあった。

更新プログラムはそうした攻撃を防ぐのが目的で、一般的なユーザーには自動的に配信される。

脆弱性はIEの多くのバージョンに存在していた。特にウィンドウズXPについては既にサポートが終了していることから、攻撃にさらされたまま放置されるという不安が高まっていた。

しかしマイクロソフトは方針を転換してXP向けにも更新プログラムを提供することにした。これについてセキュリティ企業ラピッド7の専門家は、「この更新プログラムの重要性を裏付ける措置」と解説している。

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2014年5月 1日 (木)

私の世界・知らない世界―インターネット・エクスプローラの脆弱性!?

パソコンを使っている人は、ほとんど誰でも使っている(利用シェア60%の閲覧ソフト)インターネット・エクスプローラが危機に直面という話ですが、『マイクロソフト社は428日、「Internet Explorer の脆弱性により、リモートでコードが実行される」というセキュリティ警告を発表』というものです。

これは先ごろ話題の”XPのセキュリティ問題”のことではありません。「IE(インターネット・エクスプローラ)のバージョン6以降、最新版のバージョン11まで、すなわち現在稼働している、ほぼ全てのIEで確認されている」ということです。

恐れていたことの始まり? かも、知れません。インターネットやパソコンなど、人は“便利さ”を求めると、必ず便利な道具に復讐されるものです。

自分の仕事、飯の種であったコンピュータや業界を悪くいいたくないのですが、ウィンドウズというか? マイクロソフトを始め、OSメーカーはOSの開発にあたり、いわば最低のコンセプトを持ちます。売るために“便利”や“人にやさしい”、“見てくれ”を目標として設定、いわば“媚を”売ることに徹してしまいます。それが基本的に間違いで、「シンプル イズ ベスト」を目標にすべきだったのです。

そして、怪しいことにインターネットの応用技術は、個人情報の秘匿を許しません。自分の寝室や寝床に、知らぬ間に他人・企業、そしてX?? が侵入して、何かを工作しても人々は平気? で、ほとんど知らないのです。

今回のIE問題は、「“世界的震撼”の始まり!!」と後世の人が考えそうなのが一番心配なことです。つまり、始まったばかりです。

『マイクロソフト「IE」の脆弱性に世界震撼(東洋経済ONLINEより)

"インターネットへの入り口"が大きく揺れている。米マイクロソフト社製ウェブブラウザInternet ExplorerIE)に発覚したセキュリティホール(安全性に関する脆弱性の問題)が波紋を拡げているのだ。

同社は428日、「Internet Explorer の脆弱性により、リモートでコードが実行される」というセキュリティ警告を発表。このセキュリティホールを利用すると、第三者がIEでアクセスしたコンピュータ上でプログラムコードを動かしたり、意図しないウェブコンテンツへと誘導することが可能になる。IEのバージョン6以降、最新版のバージョン11まで、すなわち現在稼働している、ほぼ全てのIEで確認されている。

米国土安全保障省(DFS)のコンピュータ緊急対応チームは、今回の問題がコンピュータ内の使用済みメモリ領域を自由に使えてしまうなどの問題、IE611への攻撃などを確認した上で、「代替策として有効な対応策がマイクロソフトから発表されるまでは、IE以外の代替ブラウザを使用することを推奨する」と発表した(詳細はここをクリック)。

DFSのアドバイスにあるように、もっとも有効かつ確実な対応策は、IE以外のブラウザを使用すること。グーグルのChrome、モジラファウンデーションのFirefox、オペラソフトウェアのOperaなどが代表的な例だ。しかし、一部のブラウザソフトは独自のユーザーインターフェイスを提供するだけで、実際のブラウザアクセスにはIEを用いている場合もあるので、注意が必要だ。アプリケーション内から自動的にIEを呼び出している例もあるので、チェックしなければならない。

最善の方法は、IEを使わないこと。しかし、現実問題としてIEでしか正常に動作しないアプリケーションを抱えている企業も多いはずだ。そこで、代替ブラウザが活用できる範囲、かつイントラネットではなく外部へ接続を行う場合には、可能な限り代替のブラウザを使う、というのが現実解だ。IEを使用する場合には、問題に対応したIEを出荷するまでに有効な緊急対応策を、マイクロソフト自身が発表している。

IEを使い続けるためには

ではIEを使い続けるためには、どうすればいいか。

もっとも推奨したいのは、EMET(Enhanced Mitigation Experience Toolkit)4.1のインストールである。EMETは未知の脆弱性を含め、インターネットアクセスに伴う危険性を緩和するためのツールだ。EMETは現時点で英語版しか用意されていないが、日本語環境でも問題なく使用できる。EMETの日本語関連情報、ダウンロード方法などはここにまとめられている。

EMETIEを通じた攻撃を直接防ぐのではなく、攻撃によって生じる”任意のプログラムコードの実行”を妨げる緩和ツールだ。したがって、EMETをインストールすることで動かなくなるアプリケーションが出てくる可能性もあるが、一般的なアプリケーションの動作範囲ではほとんどは問題にならない。

もしEMETで必要なアプリケーションが動作しない場合は、次にマイクロソフトが推奨しているセキュリティ設定の変更で対応することもできる。なお、EMETのインストールは推奨設定のままで今回の脆弱性を防ぐことは可能で、他の作業は必要ない。上記のDFSコンピュータ緊急対応チームでも、このツールのインストールを推奨している。

ただし、注意点がある。Windows XPに対しては今回の問題に対するセキュリティ対策が提供されない。この際、サポート期限が切れたXPを卒業し、新しいOSへ移行することを真剣に検討するべきだろう。

このほか、IEのセキュリティ設定を「高」にすることで、ActiveXコントロールおよびJavaScriptの動作を抑制することでも対応が可能だ。[インターネットオプション] [セキュリティ] タブで設定できる 。

しかし、この方法ではこれまで使っていたアプリケーションが動作しなくなる場合も多い。代替ブラウザではなくIEを使用する目的が「IEでしか動作しない社内アプリケーション」などであるなら、セキュリティ設定を「高」に設定した上、「信頼済みサイト」へ必要アプリケーションのURLを登録することで利用できる。

さらに、今回の問題に関連していると考えられる「VGX.DLL」というシステム用ファイルの登録を解除する方法もマイクロソフトは提示している。が、VGX.DLLは一部のアプリケーションが正常に動作をするために必要なファイルでもあるため、将来的に元に戻さなければならないので、手を加えるとのちのち面倒が起きるかもしれない。設定のハードルもやや上がるため、上記二つの対策のうちいずれかを施した後、IEを必ずしも必要としないサイトには代替ブラウザを用いるのが良い。

なお、今回のようなセキュリティ対策が拡がる前に攻撃が行われることを「ゼロデイアタック」という。今回は攻撃対象がひじょうに多くのバージョンに渡っており、実際に米金融機関への攻撃も確認されるなど波紋が拡がった。IEでしか動作しないアプリケーション、サービスが数多く存在することも、波紋の大きさを拡大する要因になっている。

マイクロソフトへの影響

それであれば、「今後はIEを使わなければいい」という解決策がありえるのだろうか。実は、そうではない。

未知の問題を使ったゼロデイアタックは、IE以外を通しても行われており、IEだけが特別に脆弱性が多いわけではない。言うまでもないことだが、今回紹介したEMETを活用するなどの対策を行い、セキュリティ情報に耳を傾け、自分の使っているブラウザの種類とバージョン名を常に意識することが必要だ。社内での情報共有をしっかり行うことも求められる。

インターネットへアクセスしているブラウザソフトを分析すると、マイクロソフトのIE60%近いシェアを誇る。2位、3位はFirefoxChrome17%前後で横並びとなっており、圧倒的なトップシェアだ。それだけ狙われやすいポジションにあるわけだが、スピーディに脆弱性をふさぐパッチをリリースできれば、マイクロソフトの経営に与える影響は、限定的だ。

マイクロソフトでは2月にサティア・ナデラCEOが就任。新しい経営体制が動き出したばかり。その出ばなをくじくような被害が発生しないことを祈っていることだろう。

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2014年4月21日 (月)

私の世界・面白い話のネタ―「もう始まっている、止めようがない・・話!?」

ネットのCNNのニュースから、「世論調査機関のピュー・リサーチ・センターが17日にまとめた米国人の科学技術観に関する調査」の結果です。

私的な意見ですが、「ウエアラブル端末や埋め込み型端末によって常時接続するのはよくない」や「記憶力向上を目的とした脳インプラントを埋め込みたくない」と思います、もちろん「人工肉を食べたくない」です。

困ったことですが、脳はどう考えても自分の能力を拡張・拡大させ、自分の電子的コピー? を作る願望を持っているようです。

このまま進むと、『将来必ず炭素系生物に変わる、珪素(シリコン)系の巨大ネットワーク生物が生まれます。そして地球全体が統一的な巨大システム(=生物?)になり、オメガポイントの始まりが来るのです。』・・という馬鹿げた夢想は別にして!

そこまでいかなくとも、最近の科学技術は政府や企業、そして親など? 管理・搾取する側に、この上なく便利な代物です。個人の反対があろうがなかろうが、どんどん進んでいくものです。

「運転手がいない自走車」や「無人機」、「介護や看護ロボット」、「DNAに手を加える」、そして「ウエアラブル端末や埋め込み型端末」は、もう始まっていることで、止めようがありません。「脳インプラントの埋め込み」で、例えば東大医学部が受かるなら、世間の親達は先を争って子供に「埋め込み」を行うはずです。

以下の調査結果は、「人工肉」以外はほとんど当事者と思っていない、単なる感想?・・で、無意味と思うのです。

運転手がいない自走車に乗らないと回答した人は半数に上る

01 

米国の上空で私物や商用の無人機の飛行が認められれば事態は悪化すると答えた人は63%

02 

ロボットに病人や高齢者の介護や看護をさせることに否定的な人は65%

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ウエアラブル端末や埋め込み型端末によって常時接続するのはよくないと考える人は53%

04 

人工肉を食べたくない人は80%

05 

記憶力向上を目的とした脳インプラントを埋め込みたくないという回答は72%

06 

より賢く、健康で、または運動能力に優れた子どもを産むために、生まれる前の子どものDNAに親が手を加えることはよくないと考える人は66%

07 

科学技術の進歩が人々の生活の改善に資すると考える人は59%

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『ウエアラブルや自走車に抵抗感持つ人も 米調査

(CNN) 科学技術の進歩には生活の向上を期待する一方、ウエアラブル端末の普及や自走車の使用は気乗りしないという人も――。世論調査機関のピュー・リサーチ・センターが17日にまとめた米国人の科学技術観に関する調査でそんな傾向が明らかになった。

調査は2月13~18日にかけ、全米の成人1001人に電話で実施した。その結果、59%が「今後50年の間に科学技術の進歩で生活は良くなる」と予想。「悪くなる」は30%にとどまった。

50年以内に実現が予想される技術では、81%が「人工臓器を使った臓器移植」を挙げる一方、「人や物のテレポート(念力移動)」は39%、「長期間滞在できる宇宙居住区」は33%、「人間による天候のコントロール」は19%だった。

既に現実になりかけている技術については拒否感を示す人も多かった。回答者のほぼ3人に2人は、「米国の上空で私物や商用の無人機の飛行が認められれば事態は悪化する」と回答。ロボットに病人や高齢者の介護や看護をさせることや、生まれる前の子どものDNAに親が手を加えることについても同じくらい否定的だった。

米グーグルの眼鏡型端末をはじめとするウエアラブル端末も次々に登場しているが、「ウエアラブル端末や埋め込み型端末によって常時接続できるようになるのはいいことだ」と答えた人は37%のみだった。

運転手がいない自走車については、乗りたい人と乗りたくない人がほぼ半々に分かれた。記憶力向上を目的とした脳インプラントを埋め込んでもいいという回答は26%、人工肉を食べてみたいという回答は20%にとどまった。

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2014年4月11日 (金)

私の世界・知らない世界―ウエアラブルから埋め込みへ!?

ネットのCNNのニュースからです。

余り多くを言いたくありませんが、恐れていたことの始まりです。

この上なく便利で、あらゆる知識をネットから得られ、有能に見える人が生まれ、新感覚の世界文化が創造されるかも知れません。当然、道具の良し悪し、金銭が人の能力に差をつけます。

そして、管理者にとって完璧とも言える道具です。多分、止めることは出来ない流れです。ネットのように・・。

国民背番号はもう始まっています。

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『ウエアラブルから埋め込みへ、次世代機器は体内に「装着」

2014.04.09 Wed posted at 14:58 JST

(CNN) スマートフォンの地図は便利だが、信号が途切れれば使い物にならない。しかし体内にナビゲーション装置を埋め込めば、森の中でも迷わずに済む――。電子工学技術者で「バイオハッカー」のブライアン・マクイーボイ氏は、そんな考えから初の体内コンパス「サウスポー」を開発した。自らが初の被験者となって実験を開始する計画だ。

サウスポーは、ウエアラブルコンパスの「ノースポー」にヒントを得て開発した。小型コンパスをシリコンで覆ってチタン製のカプセルに収め、皮膚の下に埋め込む。ユーザーが北を向くと、装置から伸びた超極細のアンテナが反応し、皮膚の下でかすかに振動する仕組みだ。

この装置は「円盤型をしているので肩の辺りに埋め込むのが一番良さそうだ」とマクイーボイ氏。人体が耐えられる素材や形状を選んでいるため「安全上の問題は予想していない」と話す。ただ、リスクを最小限に抑えるため、埋め込みを前に専門家に相談しているという。

サウスポーは世界中の研究者が共同プロジェクトを展開するフォーラムサイトの「Biohack.me」を通じて開発された。永遠の生命や空を飛ぶことを目標に掲げる研究者にとって、技術開発の焦点はウエアラブルから埋め込み(インプラント)へと移りつつある。

インプラントの実用化に向けた動きも加速している。同サイトから派生したグラインドハウス・ウェットウェア社は、マイクロコンピューターの「Circadia」を開発。ティム・キャノン最高経営責任者(CEO)は昨年、これを自分の腕に埋め込んで、体温データを収集し無線で転送することに成功した。

やはり同フォーラム出身のリック・リー氏は磁石を使ったパイオニアだ。両耳にインプラントを1個ずつ埋め込み、首に巻き付けたコイル線経由で音楽を聴くことに成功した。コイル線が音を電磁場に変換し、初の「体内ヘッドホン」を創り出している。

リー氏によれば、この実験は音声の域を越え、「第6感」の領域にまで広がっている。「インプラントでさまざまなセンサーを感知できるようになった。遠くの熱も『聴こえる』し、磁場や無線LAN信号も感知できる。私がこれまで意識していなかった世界ばかりだ」と同氏。

視力が悪化しつつあるリー氏にとって、この実験は実用目的でもある。知覚認識を高めて方向感覚を向上させ、音を頼りに周囲の状況を把握するエコーロケーション能力を身に付けたい考えだ。

製品化の展望も見えつつある。聴覚障害がある作家でバイオハッカーのフランク・スウェイン氏は、無線LAN信号などのデータを音声に変換してユーザーを助ける新種のインプラント開発を支援している。この秋にも試作品を披露する予定だ。

さらに大規模のプロジェクトとして、クラウドファンディングから生まれた新興企業のデンジャラス・シングズ社は、記憶力の向上を助けるという無線ICチップを開発している。各国の支援者には数百個のチップが送られた。

チップは記憶容量を880バイトにまで高め、氏名や電話番号などを記憶できる。創業者のアマル・グラーフストラ氏は、物理的、電子的な鍵を開けるためのパスワードとして使っているという。

同氏はユーザーに対し、インプラントは専門家に埋め込んでもらうよう勧告している。ただし米国や欧州では医師によるインプラント埋め込みは認められない場合も多く、バイオハッカーに対する不信感も根強い。

米サウスカロライナ大学のアンソニー・ギセップエリー教授は、健康な人を増強するのではなく、問題を解決することが医学の原則だと強調している。

ウェアラブルコンピュータ(wearable computer

身につけて持ち歩くことが出来るコンピュータのこと。別にコンピュータやスマートフォンなどがあり、その周辺機器としての使い道を期待している場合に、ウェアラブルデバイス、ウェアラブル端末と呼ぶこともある。

小さく軽いデバイスで構成され、腕時計のように普段身につけるガジェットを利用したものから、ヘッドマウントディスプレイ(HMD)のように、身につけて出歩くことも不可能ではないガジェット、あるいは、衣類にコンピュータを統合したものまで、幅広く研究されている。

ユビキタスコンピューティングにおいて、ウェアラブルコンピュータはエンドユーザーが直接接する端末として大きな意味をもつ。腕時計形のコンピュータや、PDA、小型コンピュータ、付随する通信装置やセンサ類(カメラやGPS受信装置など)が具体的には挙げられるが、これらに限らず様々な形状のものが研究、提案されている。しかし、HMDなどは屋外でそれを着用して歩くと異様な風貌になるなど実用化・普及への課題は少なくない。近年は、「眼球に直接埋め込まれ、脳に直結したディスプレイ」の実用化も議論されている。

他方、高機能化した携帯電話機や携帯ゲーム機、ICカードといったものも広義ではウェアラブルコンピュータの一種といえる。

ウェアラブルコンピュータの実現にはいくつかの課題がある。

着用に適したハードウェア

ヘッドマウントディスプレイの小型化や、入力装置、消費電力の少ないCPU、長時間動作可能な電源などの開発。

常にコンピュータを身につける意味がある応用技術

コンピュータを着用するだけでは、十分に小さなコンピュータを持ち歩くのと大差はない。常に身につけている特徴を生かした応用技術が必要である。大きくわけて3つの利用方法が提案されている。1つは利用者に対するリアルタイムの情報提供、2つ目は利用者の状態の記録、3つ目は外部のコンピュータとの連携である。

利用者に対するリアルタイムの情報提供の例としては、道案内、顔の画像認識による人についてのメモ、周辺情報などがある。

利用者の状態の記録の例としては、行動記録、健康管理など。

外部のコンピュータとの連携によって、ワークステーションの環境を目の前にいる利用者にあわせて切り替えたり、建物内のどこに誰がいるのかを監視するシステムなど。(=ウィキペディア)

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2013年12月25日 (水)

私の世界・知らない世界―「2013年、科学研究の5大ニュース」、デニソワ人?

ネットのナショナルジオグラフィック・ニュースからです。

今年の科学研究の5大ニュースが、

1. 居住可能な条件下にある太陽系外惑星をめぐる議論が深まる

2. ヒトのクローンES細胞が作製される

3. ボイジャー1号の太陽系外到達を正式確認

4. キュリオシティ、火星で太古の湖の痕跡を発見

5. 人類の系統樹に関する新発見が相次ぐ

だそうですが、私的意見をいうと、多分そんなこともあるだろうという“驚きのない、予想の範囲”で、科学的パラダイムを変換するような発見や成果はありません。

 「進歩と科学の終焉」が始まっているのです。

 そのことは別に、最後の「5. 人類の系統樹に関する新発見が相次ぐ」の中に「2008年に最初にデニソワ人の化石が見つかったロシア、シベリアのデニソワ洞窟では、おそらく14万年前のものとみられるネアンデルタール人の女性の足の指の骨が見つかった。この発見から、旧人のネアンデルタール人は、原人に属するホモ・エレクトスや、先史時代の初期の現生人類と交雑していた可能性が示唆される。実際、現代を生きる人々の中にも、旧人類の遺伝子がごくわずかながら受け継がれていることが判明している」という話が気になりました。

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「デニソワ人、現生人類と交雑の可能性」という、ジオのレポートがあるのですが、「ロシアのデニソワ洞窟で発見された約4万年前の少女の骨をDNA解析したところ、現在パプアニューギニアに住むメラネシア人から採取したDNAと一部共通の配列が確認された」というものです。

 ロシアのデニソワ洞窟の場所はパプアニューギニアから、とんでもなく離れています。シベリアのトボリスクの近く、デニソフカ村にデニソワ洞窟はあります。

デニソワ洞窟の場所、デニソフカ村

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2013年、科学研究の5大ニュース

December 24, 2013

 基礎研究の分野では、2013年も興味深い研究成果が続々と発表された。この記事では、その中でも大きな成果とみられるニュースを選び、トップ5を紹介する。

1. 居住可能な条件下にある太陽系外惑星をめぐる議論が深まる

 2013年に入り、我々の住む天の川銀河だけでも、少なくとも1000億個の太陽系外惑星が存在すると考えられることが、カリフォルニア工科大学の研究チームにより明らかにされた。

 もちろん、これらの惑星すべてが生命にとって望ましい環境にあるわけではない。NASAWM・ケック天文台に所属する研究チームが11月に発表した分析結果によると、これらの恒星系のうち、“ハビタブルゾーン”(生命居住可能領域)を周回する、地球に近い大きさの惑星が存在する可能性があるのは5つに1つだという。ハビタブルゾーンとは、液体の水の海が存在するのに適していると考えられる領域だ。その後、このゾーンに関する新たな気候分析から、該当する惑星の数はこれまでの予想をかなり下回る可能性も出てきたが、それでも相当な数があると考えられている。

2. ヒトのクローンES細胞が作製される

 10年以上の試行錯誤や捏造問題を経て、オレゴン健康科学大学の研究チームがヒトのクローン胚を作製し、そこからES細胞(胚性幹細胞)を培養したと発表した。研究チームではさらにこれらのES細胞を培養し、皮膚や心筋細胞にまで成長させたという。この成果は、このようなクローン細胞を移植医療に用いるにあたっての最初のステップと言える。

 今回の研究では、クローン化プロセスの際にカフェインを添加したことが成功の鍵となった。今後は、こうしたES細胞と、同じ幹細胞だが作製にクローン胚を用いないiPS細胞(人工多能性幹細胞)のどちらが、医療における有用性が高いかを見極めることが研究者の課題となる。

3. ボイジャー1号の太陽系外到達を正式確認

 この1年間で最も重要な発表の1つは、実際には2012年に発生した事柄に関するものだった。2度にわたって発生した大規模な太陽風の余波を分析した結果、20139月になって、NASAがはるか昔に打ち上げた宇宙探査機ボイジャー1号が星間空間に突入したことが正式に確認されたのだ。

 NASAでは、1977年に打ち上げられ、地球からはるか離れた宇宙空間を飛行するこの探査機について、以前から太陽風の到達範囲を超えたのではないかと推測していた。ボイジャー1号に続き、双子の探査機であるボイジャー2号も、間もなく星間空間に到達するものとみられる。

4. キュリオシティ、火星で太古の湖の痕跡を発見

 NASAの火星探査車キュリオシティは2013年も着々と歴史的な成果を挙げ、火星の地表で湖の痕跡を発見した。30億年以上前には、この湖の周囲は生物が生息可能な状況にあったと考えられるという。

 NASAはこれまで、火星において過去に生物が生息可能な条件を備えていたとみられる場所を探索してきたが、この発見はその取り組みが報われたものとみられている。総額25億ドルをかけた探査車キュリオシティが次に目指すのは、着陸後の当初の目的地であり、ゲイル・クレーターの中心にあるシャープ山だ。

5. 人類の系統樹に関する新発見が相次ぐ

 この1年は太古の人類に関するDNAや化石の発見が相次ぎ、人類の系統樹に関する興味深い新説が披露された。

 例えばグルジアのドマニシ遺跡での発見からは、複数の種に分かれていると思われてきたさまざまな外見を持つ初期人類について、同一種のホモ・エレクトスに属するとの説が提唱されている。研究チームでは、この遺跡で見つかった180万年前のものとみられる人類の祖先の化石を根拠に挙げている。この頭蓋骨の化石には、さらに時代を遡った人類や、逆に時代を下った人類の特徴が混在している。

 また、遺伝学の分野では、スペインの洞窟で発見され、これまでネアンデルタール人のものと考えられてきた骨から遺伝子が採取された。塩基配列の解読に成功したものとしては最も古い人類のDNAから、この人骨が絶滅した初期人類、デニソワ人であることが判明した。

 一方、2008年に最初にデニソワ人の化石が見つかったロシア、シベリアのデニソワ洞窟では、おそらく14万年前のものとみられるネアンデルタール人の女性の足の指の骨が見つかった。

 この発見から、旧人のネアンデルタール人は、原人に属するホモ・エレクトスや、先史時代の初期の現生人類と交雑していた可能性が示唆される。実際、現代を生きる人々の中にも、旧人類の遺伝子がごくわずかながら受け継がれていることが判明している。

『デニソワ人、現生人類と交雑の可能性

December 24, 2010

 現生人類とは別系統とされる「デニソワ人」について、最近行われた遺伝子解析の結果から、現生人類の祖先と交雑していた可能性が高いことが判明した。

デニソワ人は、数千年に渡ってアジア一帯に分布していたとされる人類の一種。ロシアのデニソワ洞窟で発見された約4万年前の少女の骨をDNA解析したところ、現在パプアニューギニアに住むメラネシア人から採取したDNAと一部共通の配列が確認されたという。これはメラネシア人が現生人類の祖先とデニソワ人との交雑の子孫である可能性を示唆している。

 パプアニューギニアが属するメラネシア地域は太平洋の北西端に位置する。ドイツのライプチヒにあるマックス・プランク進化人類学研究所の研究員で調査に参加したベンス・フィオラ(Bence Viola)氏は、「デニソワ人がパプアニューギニアにやって来たわけではない」と話す。

「ネアンデルタール人がユーラシア大陸西部に分布していたのに対し、デニソワ人はユーラシア大陸東部に広く分布していたと考えられる。メラネシア人の祖先は、東南アジア付近でデニソワ人と出会い交雑した後、パプアニューギニアまで移動したというのがわれわれの説である」。

 20105月には現生人類の祖先とネアンデルタール人とが交雑していたことを示すDNA解析の結果が既に公表されている。スタンフォード大学の遺伝学者ブレンナ・ヘン(Brenna Henn)氏は、さらにデニソワ人との交雑が判明したことで、人類が進化する過程では従来考えられていたよりも多くの異種間交雑が起こっていた可能性が高くなったと話す。

 デニソワ人の骨の化石が見つかったのは2008年。今回DNA解析が行われたのは57歳で死亡したと見られる少女の小指の骨である。

 研究チームは今回の解析に先立って、骨からミトコンドリアDNAを採取しその配列を決定していた。だがミトコンドリアDNAは母親からのみ受け継がれるため、遺伝子構造の情報は細胞核DNAに比べるとはるかに少ない。

 そこで新たに同じ骨から細胞核DNAを採取し、配列決定に成功した。またデニソワ人のDNA配列は、現生人類ともネアンデルタール人とも異なるとわかった。ただしネアンデルタール人とは近縁関係にある。研究チームでは、デニソワ人はおよそ35万年前にネアンデルタール人の祖先から分岐したのではないかと見ている。

 デニソワ洞窟で発掘にあたったロシア科学アカデミーの考古学チームは、大人の臼歯も1本発見している。現生人類のどの歯よりも大きく、ネアンデルタール人と比較しても劣らないという。ジョージ・ワシントン大学の古人類学者ブライアン・リッチモンド氏はデニソワ人の体格について、「ネアンデルタール人と同程度か、若干大きかったのではないか」と語る。

 ただし、リッチモンド氏によるとヒトの祖先の中には、「大きな歯でも体は決して大きくない個体が存在する」という。そのため、歯と体格は必ずしも比例しないと指摘する。デニソワ人が人類とは別系統の新種であるかどうかについては、依然議論が分かれている。研究チームも慎重な姿勢を示しており、今のところ新種ではなくネアンデルタール人の姉妹群と位置づけている。

 現生人類とデニソワ人が異なる種ならば、交雑によって生まれた子どもには生殖能力がなかったと考えられる。だが今回の研究でわかったように、デニソワ人のDNAはメラネシア人に受け継がれている。フィオラ氏は、デニソワ人と現生人類は同種の可能性が高いと見ている。

 だがイギリス、マンチェスター大学の遺伝学者テリー・ブラウン氏はこう指摘する。「交雑していたとすれば両者が同じ種である可能性は高いが、細胞核DNAだけでは断定できない」。

 ただ、現生人類、ネアンデルタール人、およびデニソワ人に遺伝子レベルでの違いが存在することは明白である。「3者は交雑が起こるまで数十万年に渡って別々の道を歩んできた。これは確かだ」とリッチモンド氏は話している。

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2013年3月13日 (水)

私の世界・面白い話のネタ―イルカは互いに「名前」で呼び合う?

ネットのナショナルジオグラフィック・ニュースからです。

「イルカは互いに「名前」で呼び合う?」という話ですが、イルカはそれぞれが固有の「名前」、個々を識別する特有の音を持っていて、親子や親しい仲間同士でこの音をまねしていることが分かったのです。

イルカの知性に感心してしまいます。

最近、ジョン・ホーガンの「科学の終焉」を読み直して、理論生化学者でカオス理論の研究者オットー・ロスラーの「イルカやマッコウクジラは地球上で一番大きな脳を持っている・・1頭のマッコウクジラが捕鯨手に撃たれたとき、他の鯨がよくその周りを取り囲んで、星のような形をつくって自殺する」という話を“リミトロジーの終焉”で書いているのに出会いました。

ロスラーは「人は、それを無分別な本能のせいにする」、「だが、本当のところは、自分たちが人類よりはるかに進化していることを、彼らなりの方法で表しているのだ」と、凄いことを言っているのです。

彼は、「コンピュータが人間の科学の限界を越えるより、イルカやマッコウクジラのほうにその可能性をかけている」そうです。

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『イルカは互いに「名前」で呼び合う? 音の調査で判明

(CNN) イルカはそれぞれが固有の「名前」を持ち、離ればなれになるとその名を呼んで相手を探す――。米英などの学術チームがそんな研究結果を発表した。

研究チームは、1984年から2009年にかけて米フロリダ州のサラソタ湾付近で録音された野生のバンドウイルカ約250頭の鳴き声を調べた。

イルカは口笛のような音を出すことが知られているが、調査の結果、それぞれの個体が個々を識別する特有の音を持っていて、親子や親しい仲間同士でこの音をまねしていることが分かった。研究者の1人、ランドール・ウェルズ氏によれば、この音は名前の役割を果たしているという。

イルカが親しい相手と離ればなれになった時に、仲間が使っていたこの音を再現していることも分かった。特定の相手と再会したい時に、その相手に固有の音を発していると解釈できるという。

一方、たまたますれ違っただけのイルカ同士では、音をまねる行動は確認されなかった。

この調査は米サラソタ・イルカ研究所とスコットランドのセントアンドルーズ大学、ウォルト・ディズニー・ワールドリゾートなどの研究チームが実施し、学術誌に先月発表した。

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2013年1月 8日 (火)

私の世界・終焉の始まり―「“極相“に達した日本」と初夢?

“極相”(クライマックス)とは、「生物群集の遷移の最終段階で見られる平衡状態のこと」ですが、社会経済的な人間活動にも当てはめることが出来る事象です。

その意味で、このままでは良くても安定的な均衡が続くだけで、大きな経済的成長はないのです。

これからの日本の行く末は、「極相林の植物が出そろった後も、樹木は大きくなり、大径木でなければ生息不可能な動物も存在する。その他の点でも、ゆっくりとではあるが森林内の環境は変化する」というような緩やかな環境変化に対応した、社会経済的メンテナンスやその質的充実(省エネなど)に力を入れることです。

もう一つは、全体の社会経済構造や環境を変えてしまう状況を「作る?」ことです。余りにも恐ろしいことで言うのが怖いのですが、首都圏の大震災や東南海地震がその切っ掛けを作るかも知れません。

不幸を待たずに解決する方途は、環境収支のレベルを上げて地球全体やアジア、またはその手前の東アジア地域の極相を目指すことです。

地球を巡る超伝導配線システムやアフリカ、ユーラシアなど大陸横断運河の建設、そこまで行かなくともアジア高速鉄道や環日本海地域の開発が考えられます。

日本、韓国、北朝鮮、中国、ロシアを繫ぐ朝鮮海峡トンネルや宗谷トンネルなどを作り、その地域全体の社会経済的発展を目指すのです。100兆円もあれば出来るはずです。

トンネルは海中の構造物でも可能と思うのですが、問題は政治状況です。

そのプロジェクトに比べると竹島や北方領土、尖閣諸島の問題は小さなことです。仲良くシベリアや朝鮮半島の開発が出来ないものでしょうか?

極相(英語: climax、クライマックス)

生物群集の遷移の最終段階で見られる平衡状態のことをいう。

植物群集においては、遷移の過程にともない次第に複雑な植生が発達し、条件が良ければ森林が成立する。日本の森林では、一次遷移・二次遷移に関わらず最終的には暗い環境でも定着が可能な陰樹が徐々に優占するようになっていく。落葉樹林においてはミズナラ・ブナなどがこれにあたる。森林の樹木群集がほとんど陰樹で構成されるようになり、それ以降樹種の構成がさほど変化しない状態になったことを「極相に達した」といい、極相に達した森林を極相林という。また、主に極相林で生育する樹木種を極相種という。ただし、樹木の定着や成長は気候や土壌の状態などの環境にも影響されるため、必ず陰樹が優占するようになるわけではない。乾燥や低温などの条件が強ければ、草原が極相である場合もあり得る。気候帯によってどの様な植生が成立するかを説明する場合、その極相を以ていう。

同一の気候帯であれば、最終的には単一の極相に至る、という考えを単極相説、地形等の条件によって異なった植生が成立するのも極相と認める立場を多極相説という。極相に達した状態であっても、幹折れや倒木などで生じたギャップでは豊富な光量や地温などにより陽樹が侵入・定着することがある。したがって「動的な平衡状態」にあるという方がより適切であり、現在では森林のあり方を理解するために欠かせない視点のひとつとなっている。ギャップ形成やその影響も含めた森林動態のあり方をギャップダイナミクスという。

なお、原生林とは、極相に達した後にある程度以上の期間にわたって人の撹乱を受けていないものをさす。極相林の植物が出そろった後も、樹木は大きくなり、大径木でなければ生息不可能な動物も存在する。その他の点でも、ゆっくりとではあるが森林内の環境は変化するものと考えられる。また、原始林というのは、ほとんど有史以来、人の撹乱を受けていないような森林をさす言葉である。(=ウィキペディア)

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2012年7月21日 (土)

私の世界・面白い話のネタ―「気をつけて! わたしたちは常に監視されている」

ネットのWIRED(ワイアード)のニュースからです。

アンケートなどを分析する側いたものとして言うのですが、データに実態もウソもありません。すべてあなたのもの、属性になります。

「支払いを現金でしないでクレジットカードを使う」や「サプリメントを使用している」や性別、年令も、アンケートの回答やTwitterの発言など一緒くたに分析可能です。

例えば、多変量解析の数量化理論第Ⅲ類を使えば、サンプルデータの生活意識や嗜好性等の分類が可能となります。

「積極的←・→消極的」や「安定←・→不安定」、「革新的(新もの好き)←・→保守的(懐古趣味)」などの評価軸を得ることが出来るので、属性や個人・グループをプロットすればターゲットが抽出できます。

肝に銘じてください、「ウソもその人の特性のうち」です。

「果たして嘘はわたしたちを救ってくれるのだろうか?」の答えは「ノー!」。

『気をつけて! わたしたちは常に監視されている

For What It’s Worth” BY Plastic Jesus (CC:BY)

彼らはわたしたちがネットでしていることをすべて知っている。巨大なデータベースに整理記録して、分析しているのだ。しかし真実は知らない。なぜなら、普段わたしたちはネットで嘘をつくからだ。

知っておいてほしい。わたしたちは観察されている。わたしは、あるメディアモニタリング企業の統合プラットフォームのプレゼンテーションに行ってきた。そして、インターネットでの行動すべてが監視下にあるということを知ったのだ。わたしは大規模なソフトウェアが稼働しているのを見ながら、その機能の説明を聞き大きな不安を感じた。そして、わたしは走って家に帰って、自分のプライヴァシー設定を思いきり上げたいと思ったのだ。社会にサーヴィスを提供する人々は、以前から、ネットの力がいかに大きいかを理解している。Twitterユーザーが潜在的に市場に影響を与え、140文字で製品の信用を落とすことだってできることを知っている。注目すべきニュースのリポートも、もはや新聞や雑誌の切り抜きだけは決してユーザーの要求を満たすことはできない。なぜなら新聞や雑誌は、過激な意見を好まないからだ。エンドユーザーの真剣な気持ちを調べるなら、断然インターネットだ。彼らは詐欺やひどいサーヴィスに遭うと、そのことをネットで発言し、その発言は猛スピードで共有され、その結果危険な状況を生み出す可能性もある。広告キャンペーンでは、ユーザーの動きや反応が、一挙手一投足、一言一言モニターされている。キャンペーンが終わってから倉庫に残った在庫の山を数えるのでは、遅すぎるからだ。このため多くのアナリストが、毎日朝早くからコンピューターの前に陣取って、反響を詳細に調べ、ポジティヴな空気とネガティヴな空気の割合を測定している。要するに、わたしたちを分析し、監視しているのだ。イタリアのインターネットをめぐる状況についてのカンファレンス「States of the Net」もわたしたちを研究している。彼らが発見したところでは、朝のTwitterユーザーはより楽天的だが、夜になると何かが失われ、その日一日をネガティヴに捉えるという。その原因としては、通勤、上司、税金といった日々の典型的な面倒事がある。このような規模の社会現象が、アナリストたちの調査対象になることは明らかで、そこにわたしは脅威を感じるのだ。電話調査やアンケート調査をしないでも、Twitterだけで約300万人のイタリア人の考えにアクセスできるし、イタリアでのFacebookの登録者数は2,100万人を超えている。これはかなりのサンプル数になる。このため、ソーシャルメディアとコミュニティの力がわかるほど「正体不明の犯人」が自分の有利なように支配し、影響を与えようと望んでいるのではないかと思えてくる。このことが恐ろしいのだ。ただ、わたしを落ち着かせてくれたのは、Redshift Researchの調査結果を発見したことだ。これによると、ネットでは、人は嘘をつく傾向があり、実に二2人に1人のユーザーが嘘をついているそうだ。女性は写真を修正し、男性は自分のコンテンツや考えがより魅力的に見えるように粉飾するという。ただし、そこからは逆に新しい疑問が浮かび上がってくる。果たして嘘はわたしたちを救ってくれるのだろうか?

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2012年7月19日 (木)

私の世界・面白い話のネタ―『崩壊への「弾力性」』:「Resilience」って?

ネットのWIRED(ワイアード)のニュースからです。

後から振り返って、あの10年間は人類の長い歴史のなかでも最悪の時代と見なされる可能性もある」とアンドリュー・ゾッリは言いますが、福島の原発事故や震災、経済不安や新たな紛争の火種、環境問題のカタストロフの可能性など世界の問題はますます増加しているようで、絶えることがありません。それと、インターネットをはじめとする巨大システムの構築が止め処なく進んでいます。巨大システムは必ず人々に災いをもたらすものです。アンドリュー・ゾッリが言う「弾力性:Resilienceも必要なのですが、「Simple」かつ分散志向が必須なのです。

話しは別に:長男が突然洗濯機を変えてしまいました。乾燥も出来る全自動なのですが面妖な代物です。「ガラパゴス洗濯機」なのです。やたらと洗濯機に選択肢が多くて、多分全機能を使って使い慣れる頃にはきっと壊れ始めています。カビ防止機能と言うものが付いていて、乾燥したり紫外線で殺菌するらしいのですが装置を付加したカビ防止は無意味です。洗濯機の仕組みそのものが「カビ防止」でなければならないのです。私の考える道具とは単純(Simple)ですぐに上手く使うコツが分り、工夫によって使用感が向上するものでければなりません。

『崩壊への「弾力性」を説く、楽観主義者:アンドリュー・ゾッリ

Resilience: Why Things Bounce Back」の著者アンドリュー・ゾッリは、「人類に未来を変えることはできないかもしれない。だが、その未来をどのように生き抜けばいいかを考えることはできる」と語る。

アンドリュー・ゾッリはちょっと変わった楽観主義者だ。彼の未来観では、気候変動や経済の行き詰まり、資源の枯渇など、この世界が直面するさまざまな危機を回避するには、もはや手遅れだという。しかし、彼は「resilience thinking(弾力性のある思考)」と呼ぶコンセプトで、そんな望みのない未来を受け止めようとしている。この考え方では、人類は大きな災難を避けることより、それが起こった後も生き残れるようにするにはどうしたらいいかについて考えることを重視する。ゾッリ氏は、新著「Resilience: Why Things Bounce Back」のなかで、現在の世界の状況を、(映画『テルマ&ルイーズ』かのように)断崖絶壁に向かって突き進んでいく自動車に喩えている。この自動車のなかでは、2つのグループが問題の解決法を模索している。いっぽうはリスクを減らそうとするグループ、そしてもういっぽうはリスクを受け入れようとするグループだ。前者は、崖がまだ遠くにあるとき、車をターンさせる位置が見える道義的な高み(moral high ground)に立つ。しかしゾッリ氏は、人類がすでにUターンできるポイントを通り過ぎていると考えている。そのため、世界が今注目すべきなのはリスクを受け入れるもういっぽうのグループのほうだという。「リスク適応者(risk adapters)」というグループは、クルマが崖から落ちる時に備えて、よりよいパラシュートをつくろうとしている人間のようなものだという。そんなゾッリ氏に話を聞いてみた。

Wired Businessresilience thinking」という発想はどんな風に生まれてきたのですか。

ゾッリ氏:何年か前、われわれはとても面白いことに気付き始めた。それは、いろんな企業や団体、イノベーターたちの目指す方向性が変わり始めた、ということだった。彼らは、人類が直面している巨大なシステム上の障害やリスクを回避しようとするのではなく、これらのリスクや混乱、困難を受け入れ、いかにしてそれに耐えていくか──その方法を考えることに集中し始めていた。IBMNike、ロックフェラー財団や米国務省など、世界的な巨大組織から、多くの小さな社会組織や社会起業家たちまで、みんなが同じことを話題にし、1つの方向に向かっている。いろんな分野の水面下で同じ方向性の動きがみられることがわかれば、いま大きな地殻変動が起きていると実感できるだろう。

Wired Businessresilenceというコンセプトが、いま重要になっている理由は?

ゾッリ氏:われわれの世界は、ますます崖に近づきつつある。気候変動、グローバルな経済システム、エネルギーシステムなど、さまざまな事柄についてそうした見方ができる。異なるいくつもの崖に同時に近づきつつあり、1つの崖は他の崖につながっている。つまり、崖の1つを越えることは、他の崖も同時に越えるということを意味するかもしれない。グローバル化というわれわれの現在のシステムは、「巨大な毛玉」に喩えられる。つまり、どこか一箇所を引っ張ると、まったく予想のつかない場所で影響が出たりするということだ。

Wired Business世界が「崖から落ちないようにする」には、もはや手遅れかもしれない。あなたが数年前からそう考えるようになったきっかけは?

ゾッリ氏:わたしはいま40代で、大人になったのは1990年代のこと──旧ソヴィエトが崩壊しつつあった時代に、学校を卒業して社会に出た。当時、米国は軍隊の規模を縮小し、米政府は「平和の配当金(peace dividend)」と呼ばれる経済的恩恵に浴していた。クリントン政権の下で景気は回復し、グルーバル経済の台頭でアイデアや創造性が重要になり、また「歴史の終わり」というような考え方も生まれていた。あの頃は、何もかもがうまくいくように見えていた。また、90年代半ばに一般社会に普及し始めたウェブが、あらゆる物事を変えるようにも思えていた。それに対し、2000年代はどうだったか?21世紀の最初の10年間は、世界的なテロリズムや戦争に彩られ、経済危機でその幕を閉じた。後から振り返って、あの10年間は人類の長い歴史のなかでも最悪の時代と見なされる可能性もある。ここで起こったのは、われわれが生きている世界の本質的な恣意性や混乱、驚きの高まりだったというのが私の考えだ。グローバルなシステムは、危うさやもろさ、混乱を生み出してきた。われわれには、自分たちの世界を支え、混乱をうまく乗り切るためのシステムを考える新たな方法が必要だ。

Wired Businessでは、resilenceという言葉をどのように定義しますか?

ゾッリ氏:これは説明が難しいコンセプトだ。つまり、resilenceには7つの支柱のようなものはないし、resilentなシステムを作るための7つの適切な方法があるわけでもない。resilenceとは常に暫定的なもので、文脈に依存するもの。あらゆるものにresilenceがある──resilenceは、あるものから他のものへと働く力ともいえる。resilenceにはさまざまな働き方がある。これは現在形成途中の分野だ。

Wired Businessresilience thinkingの考えがうまく伝わるようないい例は何かないか。

ゾッリ氏:多様性はそうしたパターンを示す例のひとつ。価値創造に関してなにか特定のモードに依存しすぎるようになったシステム、価値創造について特定の形に依存しすぎるようになった経済、あるタスクを処理するのに特定の生物種に依存しすぎる生態系などは、いずれも長い間に不安定になり、壊滅的に崩壊する可能性がある。これはいろんなシステムにみられる文化の単一化の動きともいえる。われわれが暮らす現代社会にはシステムを効率化しようとするとても強い力が働いている。そして、システムの効率化を図るとなると、ある人間は自分がとてもうまくこなせるひとつの事だけに集中してとりくみ、それを過剰なレベルまで推し進めることになる、といった場合もめずらしくない。ここでひとつ大切なのは、システムが効率化すればするほど、その脆さも増していくことが多いという点。システムを過剰に最適化すると、そのシステム自体が危険な状態になるといったこともよくある。表面上は機能しているように見えるときに、実はそうした状態になっているということだ。

Wired Businessありがちですね。実際の例としては?

ゾッリ氏:リーマンショック前の金融業界がいい例だ。あの頃の金融業界は、まさに金儲けのエンジンといった状態で、とても価値のあるもの──コカインと同じくらい価値のあるものに見えた。とても儲かっていて、だれもが金融業界で働きたいと考えていた。金融各社の業績は信じられないほど連動していた。なぜなら、どの企業も同業他社の一部を買うという形で多様化をはかっていたからだ。しかしそうした投資の実態は、ちっとも多様化になっていなかった。価値創造に関するモノカルチャー化(文化の単一化)が起こっていた。システムが弾力性を保つうえで、多様性は特別な価値を持つ。そして多様性を保つにはたくさんのコストがかかる。つまり、予想したほど利益がでないということだ。ある銀行家はこう言っていた。

「このイス取りゲームに終わりが来るのはわかっている。けれども、だからといってそれを見送れるだけの余裕もない」

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